このページでは、HubSpotの製品やサービスの概要、プラン別の機能リスト、制限事項について、分かりやすくご説明します。各製品にはいくつかの制限事項が設けられていますが、お客様のニーズにお応えできるように設計されています。
ご不明な点がございましたら、HubSpotの貴社担当者にお問い合わせいただくか、営業チーム(03-6863-5389)にお電話ください。
HubSpotの中核を担うのは、HubSpot CRM、Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、そしてCMS Hubという5つの製品です。各製品の概要をご紹介すると共に、プラン別の機能リストと制限事項についてもご案内します。
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重要なお知らせ:お客様と弊社の契約関係は本文書の英語版が規定します。本文書の日本語版はお客様の利便性向上のみを目的として提供されており、本文書の英語版が規定する契約関係には影響を与えません。本文書の英語版については「HubSpot Legal Stuff(HubSpot各種法的文書)」のページをご覧ください。
HubSpot CRMは各HubSpot製品の基盤となるデータベースであり、HubSpotソフトウェアプラットフォームの中核を担っています。単にコンタクトを管理するだけでなく、コンタクトについての詳細情報が自動で取得されるため、さまざまなリードや顧客との関係をさらに深めることができます。
HubSpotが提供するCRMは無料のHubSpot CRMのみで、有料製品の一部の機能も「Lite」バージョンとしてお使いいただけます。
さまざまなビューや自動アクションなどの機能を活用して、コンタクトとデータを容易に管理できます。
ウェブサイトにおけるコンタクトの行動に関する洞察を獲得できます。ページビューやフォーム送信の回数をセールスアクティビティーなどのデータと共にすべて1か所で確認できます。
データベースに登録された企業には、それぞれレコードが作成されます。各企業に関する詳細情報やコミュニケーション履歴をすべてまとめて表示できます。
営業チームが対応している取引(商談)について、情報の保存、追跡、管理、レポート作成を行えます。
顧客と関係を構築するためのタスクおよびアクティビティーについて、情報の保存、追跡、管理、レポート作成を行えます。
商談中の企業に関して役に立つ情報がデータベースに表示されます。そのため、営業チームは調査にかける時間を短縮し、営業活動に集中できます。
HubSpot CRMをGmailまたはOutlookの受信トレイに接続すれば、CRMからEメールを送信したり、チームの共有Eメールアカウントを設定したり、その他多数の便利なツールにアクセスしたりでき、時間を節約できます。
HubSpotアプリマーケットプレイスからお気に入りのツールを検索し、HubSpotアカウントに連携することができます。
サポートフォームにカスタムのフィールドを追加することで、チームに必要な情報を収集し、チケットを生成できます。
顧客の問い合わせをチケットとして記録します。チケットの担当者への割り当て、整理、優先順位の設定、追跡まで、1か所で管理できます。
プロスペクトツールを使用すると、どの企業がウェブサイトを訪問しているかを確認し、その企業に関する使用可能なインサイトを参照できます。
ポップアップフォームや埋め込みフォームを作成、またはHubSpot以外のフォームを利用して、必要なコンタクト情報を収集できます。
サポート対象の広告ネットワークのアカウントをHubSpotアカウントと接続できます。HubSpot CRMからオーディエンスを作成できると共に、顧客獲得に貢献している広告を特定できます。
顧客とのEメールやウェブチャットなどをすべて共有の受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
マーケティング、営業、カスタマーサービスのパフォーマンスに関するデータを取得できます。このデータを活用して、現在のパフォーマンスと改善点を把握できます。
コンタクト宛ての個別送信Eメールを追跡できます。Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示されます。
特に効果の高いEメールを保存して繰り返し利用できます。チーム全体で共有することで、コミュニケーションのスピードと一貫性が高められます。
よくある質問に対し繰り返し使用できる回答文を作成しておくことで、ウェブチャットやEメールにすばやく入力でき、時間を節約しながら顧客を迅速にサポートできます。
リソースや販促資料のライブラリーを構築し、コンタクトと簡単に共有できます。特に多くの反応があったタイミングやチャネルを把握することができます。
HubSpotアカウント内からVOIPを使用して顧客に電話をかけられます。通話は録音でき、コンタクトレコードに自動的に記録できるため、後々振り返ることも可能です。
予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクをコンタクトと共有することで、Eメールで日程調整のやり取りをする手間が省けます。
ボットには、訪問者の対応を最適な担当者に引き継いだり、役立つコンテンツを訪問者に紹介したりできる機能が備わっているため、1対1のサポート体制を拡大できます。
訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1でチャットし、必要な情報を提供できます。
チームの共有Eメールアドレスをコミュニケーション機能の受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、共有受信トレイにEメールを直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。
取引を追跡し、成約の確度に基づいて将来の収益を予測できます。
ドラッグ&ドロップで操作できるエディターを使用して、コンバージョンを重視したレスポンシブデザインのランディングページを作成できます。
各種デバイスでテストを行い、最適化したEメールを一括送信できます。ドラッグ&ドロップで操作できるエディターとパーソナライズトークンで効果的なEメールを作成できます。
HubSpot CRMプロパティーを使用して、さまざまな条件に基づいて静的なコンタクトリストを作成したり、リストを動的に更新したりすることができます。このリストにより、Eメールやウェブなどでコンテンツのパーソナライズを強化できます。
ポップアップフォームや埋め込みフォームへの入力が送信された場合に、リード育成と顧客化のためのEメールを自動送信するよう設定できます。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーションのほか、チャットボットの作成や、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成も行えます。
特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。
わずか数クリックで、見栄えの良い見積もりを作成して共有できます。
HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも作業や販売が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。
HubSpot Marketing Hubは、インバウンドマーケティングのキャンペーンで人々を惹きつけ、顧客へと転換するために必要なすべての機能を搭載した、オールインワンのソフトウェアです。Marketing Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのプランからお選びいただけます。
価格表
Marketing Hubの価格は、各プラン(Starter、Professional、Enterprise)の基本料金を下限とし、データベース内のコンタクトの数とタイプに応じて異なります。2020年10月21日現在、新規のお客様はご契約の一環として、Marketing Hubのマーケティングコンタクトという価格体系を自動的にご利用になれます。既存のお客様は、新しいMarketing Hubのマーケティングコンタクト価格体系に移行するまで、旧コンタクト価格設定を引き続きご利用いただけます。
コンタクトのタイプ:
コンタクトはいつでもマーケティングコンタクトとして設定することができ、変更はすぐに有効になります。また、コンタクトはいつでもマーケティング対象外のコンタクトとして設定できます。ただし、対象外への変更は翌月の初めまたは契約更新日のいずれか早い方の日付になるまで有効になりません。また、コンタクトティアは契約更新日までダウングレードできません。マーケティングコンタクトのコンタクトティアを超えた場合は、直ちに請求が発生します。マーケティングコンタクトの料金は、購入したコンタクト数と適用される料金体系に基づいて算出されます。
月額6,000円から。
月額106,800円から。
導入支援の費用として360,000円が計上されます(初回導入時のみ)。
月額384,000円から。
導入支援の費用として720,000円が計上されます(初回導入時のみ)。
Marketing HubはHubSpot CRMを基盤として構築されているため、HubSpot CRMの機能リストに含まれるすべてのツールを利用できます。
ポップアップフォームや埋め込みフォームを作成、またはHubSpot以外のフォームを利用して、必要なコンタクト情報を収集できます。
サポート対象の広告ネットワークのアカウントをHubSpotアカウントと接続できます。HubSpot CRMからオーディエンスを作成できると共に、顧客獲得に貢献している広告を特定できます。
顧客とのEメールやウェブチャットなどをすべて共有の受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
チームの共有Eメールアドレスをコミュニケーション機能の受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、共有受信トレイに直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。
ボットを利用することで、ウェブチャット対応が強化できます。ボットはリードの選定、コンタクトデータの収集および保存、ミーティングの予約、適切な営業担当者へのリードの引き継ぎなどを行うことができます。
各種デバイスや受信トレイでテストを行い、最適化したEメールを一括送信できます。ドラッグ&ドロップで操作できるエディターとパーソナライズトークンで効果的なEメールを作成できます。
Eメールの健全性データを使用すると、Eメール送信の信頼性を追跡して、改善や対策が必要かどうか確認できます。
HubSpot CRMプロパティーを使用して、さまざまな条件に基づいて静的なコンタクトリストを作成したり、リストを動的に更新したりすることができます。このリストにより、Eメールやウェブなどでコンテンツのパーソナライズを強化できます。
複数のデバイスタイプで問題なく表示されるようにコンテンツを作成し、公開前にプレビューを確認できます。
マーケティングパフォーマンスに関する詳細データを取得し、カスタマイズすることで、現在のパフォーマンスと改善点を把握できます。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーションのほか、チャットボットの作成や、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成も行えます。
ドラッグ&ドロップで操作できるエディターを使用して、コンバージョンを重視したレスポンシブデザインのランディングページを作成できます。
コンタクトが使用したコンテンツに基づいて、ウェブサイトを離れたコンタクトに広告を表示します。Facebook、Google、またはLinkedInで広告をリターゲティングできます。
特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。
HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。
HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも作業が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。
訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1のウェブチャットを行い、訪問者を有望なリードに転換するために必要な情報を提供できます。
ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、ウェブチャットの返信のパーソナライズに役立ちます。
10件までのEメールのパフォーマンス測定指標を並べて比較できます。
Eメール送信の信頼性を追跡して、改善や対策が必要かどうか確認できます。
ターゲットアカウントとして定義したすべての会社との取引状況が表示されるダッシュボードで、アカウントごとに成長戦略を作成し管理できます。
会社のプロパティーおよび関連付けられたオブジェクトに基づいて、会社オブジェクトのスコアを作成できます。
カスタムレイアウトを作成することで、コンタクト、会社、取引、チケットのレコードをチームのニーズに合わせて表示できます。
HubSpotサポートチームに電話で直接問い合わせ、必要なサポートを迅速に得ることができるため、リードを惹きつけビジネスを成長させるという重要な業務にいち早く戻ることができます。
ベストプラクティスに基づいて検索エンジンに最適化されたブログ用コンテンツを作成できます。
ウェブサイト全体のSEOの問題を特定し、オーガニックトラフィックを増やすためにページを最適化する方法を確認できます。
トピッククラスターを作成し、中核となる「ピラー」ページにサポートコンテンツを被リンクとして自動的にハイパーリンクすることで、検索エンジンに容易にウェブサイトをクロールさせ、特定のトピックに関する専門性が高いと認識させることができます。
HubSpot内から直接、ウェブサイトのページの平均掲載順位、関連する検索、合計インプレッション数、クリックスルー率などのオーガニック検索のインサイトを取得できます。
パーソナライズ対応のCTAボタンを作成することで、訪問者をウェブサイトの主要なコンバージョンポイントに誘導し、リードへの転換を促します。効果の高いCTAを判定するA/Bテスト、複数ページでの訪問者のアクションの追跡、スマートパーソナライズの追加などによってCTAを最適化できます。
標準SSLを使用して、HubSpotでホスティングされるすべてのコンテンツやリードのデータを保護します。SSLを使用すると、訪問者が安心してウェブサイトにアクセスできるようになるだけでなく、検索順位の上昇も期待できます。
HubSpotアカウントを1つのブランドのURLのサブドメインに接続し、アカウント内で作成したランディングページやブログ記事などのコンテンツをホスティングできます。
タスク、Eメールマーケティング、ソーシャルメディア、広告などの自動アクションを設定できます。直観的に操作できるビジュアルエディターを使用して、思い描いたカスタマージャーニーをそのまま形にできます。
SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。
匿名の訪問者も含めオーディエンスに合わせて異なるコンテンツを表示するルールを使用し、ウェブサイトやEメールのコンテンツをパーソナライズすることができます。また、コンテンツについてレポートも作成できます。
標準搭載のアトリビューションモデルを使用して、コンタクト作成のクレジットをマーケティング戦略やチームに割り当てることができます。4つの異なるマルチタッチ アトリビューション モデルで効果を測定できます。
ランディングページやEメールでA/Bテストを実行し、最も効果的なコピー文やデザインを見極められます。
HubSpot内で動画ファイルをホスティングして管理できます。また、動画をウェブページ、ソーシャルメディア、Eメールに埋め込むことや、動画内にCTAやフォームを追加して、カスタムレポートでそのパフォーマンスを追跡することもできます。
地域、事業部門、製品ラインなどに基づいて、ユーザーをチームに分けることができます。マーケティングアセットやデータベースレコードをチームに割り当てることや、チームの業績に関する定期レポートを取得することもできます。
マーケティング活動に関するカスタムレポートを作成し、意思決定の判断材料としてそのデータを活用できます。
スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションのトリガー条件にも使用できます。
特定のコンテンツをキャンペーンにグループ化して、各ランディングページ、ブログ記事などが目標の達成にどれだけ貢献しているかを確認できます。
直帰率、平均ページ滞在時間などの詳細な条件でフィルタリングしてコンテンツのパフォーマンスを確認できます。
カスタムの数式を作成することで、コンタクトデータベースが拡大し続けても追跡管理を適切に行えます。
有意義な内容になるよう、コンテンツの成果に関するレポートをカスタマイズできます。ウェブサイトのドメイン、国、またはURLパスでのフィルタリングが可能です。
ソーシャル メディア ツールを利用して、投稿の予約や公開、キーワードのモニタリング、パフォーマンスの分析が行えます。Facebook、Instagram、LinkedIn、Twitterと連携できます。
HubSpot内から直接、YouTubeアカウントにアップロードした動画コンテンツのパフォーマンスに関する詳細な統計情報を確認できます。
アカウントを使用する各チームメンバーにそれぞれの機能へのアクセス権を適切に設定できます。
事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、事業部門、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。
ウェブサイトで訪問者が特定の行動をとると、通知やEメールの送信など、事前に指定したタスクが自動で実行されます。イベント完了レポートとカスタムのイベント ファネル レポートを使用して、イベントの状況を確認できます。
ウェブサイトやウェブベース製品での行動に基づいて、コンタクトを分類できます。この分類は、コンテンツのパーソナライズや営業チームへの引き渡しなどに役立ちます。
多彩な要素を考慮してリードのスコアと優先順位が自動的に判定されるため、確度の高いリードに重点的に対応できます。
ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
各チームが関連するコンテンツのみを閲覧し編集できるように、役職や地域などに基づいてブログ記事、ウェブページ、Eメール、フォーム、CTA、リスト、ワークフローに対するアクセス権をチームごとに変更できます。
過剰な数のEメールがコンタクトに届いてしまうのを防ぐために、一定の期間にコンタクトに送信できるEメールの最大数を設定できます。
HubSpotアカウントから詳細なマーケティングデータを取得し、ニーズに沿った方法で分析できます。
標準搭載のアトリビューションモデルを使用して、収益への貢献度に応じたクレジットをマーケティング戦術やチームに割り当てることができます。6つの異なるマルチタッチ アトリビューション モデルで効果を測定できます。
人工知能と機械学習を使用してA/Bテストを自動化することで、時間の節約とウェブサイトのコンバージョン率改善を実現できます。
Webhookを使用して、HubSpotアカウントからチームが使用する他のウェブアプリケーションに情報を受け渡しできます。
チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。
サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼすべてのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタムオブジェクトに関連付けられたデータについてのレポート作成に加え、カスタム オブジェクト データを使用したマーケティングオートメーション、セグメンテーションの改善、およびコンテンツパーソナライズの強化が可能です。
HubSpot Sales Hubは、営業活動に伴う各種の作業を効率化し、生産性を向上させ、取引サイクルを短縮しながらも、自動化にありがちな無機的な印象を顧客に与えない、高機能な営業支援ソフトウェアです。Sales Hubが搭載する多彩なツールを活用すれば、営業チーム全体の業務が効率化されるので、捻出した時間をリードとの対話に費やし、さらなる成約数の増加を目指せます。Sales Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのプランからお選びいただけます。
Sales HubはHubSpot CRMを基盤として構築されているため、HubSpot CRMの機能リストに含まれるすべてのツールを利用できます。
プロスペクト1人ひとりに合わせたEメールを作成し、最適なタイミングで届くよう送信スケジュールを指定できます。
プロスペクト宛ての個別送信Eメールを追跡できます。Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示されます。
特に効果の高いEメールを保存して繰り返し利用できます。チーム全体で共有することで、プロスペクトとのコミュニケーションのスピードと一貫性を高められます。
営業資料のライブラリーを構築し、プロスペクトと簡単に共有できます。特に多くのプロスペクトが反応したタイミングとチャネルを把握することができます。
HubSpotアカウント内からVOIPを使用してプロスペクトに電話をかけられます。通話は録音でき、コンタクトレコードに自動的に記録できるため、後々振り返ることも可能です。
予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクを顧客と共有することで、Eメールで日程調整のやり取りをする手間が省けます。
プロスペクトからのよくある質問に対し繰り返し使用できる回答文を作成しておくことで、ウェブチャットやEメールにすばやく入力でき、時間を節約しながらプロスペクトを迅速にサポートできます。
営業活動および業績に関する詳細な指標を確認できます。このデータを活用して、現在のパフォーマンスと改善点を把握できます。
顧客とのEメールやウェブチャットなどをすべて共有の受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1でチャットし、必要な情報を提供できます。
ボットには、訪問者の対応を最適な担当者に引き継いだり、役立つコンテンツを訪問者に紹介したりできる機能が備わっているため、1対1のサポート体制を拡大できます。
チームの共有Eメールアドレスをコミュニケーション機能の受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、共有受信トレイにEメールを直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。
受信したチャットおよびEメールを自動的にチームの適切なSales Hubユーザーに割り当てます。
Eメールを使用してHubSpotサポートへすぐに問い合わせができるため、必要な回答を迅速に得ることができます。
取引を追跡し、成約の確度に基づいて将来の収益を予測できます。
ユーザーやチームごとに具体的なノルマと照らし合わせ成績を測定できます。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーションのほか、チャットボットの作成や、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成も行えます。
営業パイプラインでの取引の進捗状況に合わせ、タスクや通知をトリガーします。
特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。
わずか数クリックで、見栄えの良い見積もりを作成して共有できます。
HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。
AirCallなどのVOIPプロバイダーと連携して、コンタクトのタイムラインからの発信に使用できます。拡張機能やプラグインは必要ありません。
HubSpot内で作成された見積もりに基づいて迅速に決済を完了できます。
ワークフローを使用して営業プロセスを自動化し、時間のかかる運用タスクを削減できます。
HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも作業が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。
ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、返信のパーソナライズに役立ちます。
カスタマイズ可能な複数のレポートが標準搭載されており、編集してダッシュボードに保存できます。セールス アナリティクス レポートではセールスパイプライン全体の健全性についてのインサイトが得られるため、チームへのコーチングや長期的な業績改善に役立ちます。
自動化されたTo-Doリストを使用すれば、タスクを漏れなく完了できます。
ターゲットアカウントとして定義したすべての会社との取引状況が表示されるダッシュボードで、アカウントごとに成長戦略を作成し管理できます。
カスタムの評価基準に基づき、取引や会社のスコアを作成できます。
会社レコード上で取引進捗状況の測定指標をアカウントごとに確認できます。
アウトリーチやフォローアップなど、時間のかかるタスクを自動化します。パーソナライズしたEメールが指定の時間に自動送信されるようなフローの作成、フォローアップすべき重要なタスクに関するリマインド設定、LinkedInのInMailからのメッセージ送信やつながり申請が可能です。複数のコンタクトを一括登録できます。
営業活動に関するカスタムレポートを作成し、意思決定の判断材料としてそのデータを活用できます。
カスタムレイアウトを作成することで、コンタクト、会社、取引、チケットのレコードをチームのニーズに合わせて表示できます。
HubSpotサポートチームに電話で直接問い合わせ、必要なサポートを迅速に得ることができるため、プロスペクトを手助けしてビジネスを成長させるという重要な業務にいち早く戻ることができます。
チーム別にアカウントを整理することで、リードのローテーションやコンテンツの並べ替え、業績レポートの作成がチームごとに簡単に行えます。
特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。
製品ライブラリーを構築し、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。
Eメール送信に最適なタイミングがプロスペクトごとに予測され、その時刻に自動配信するようにスケジュールを指定できます。
SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。
スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションのトリガー条件にも使用できます。
HubSpot CRM内でプロスペクト1人ひとりに合わせた動画を作成し、プロスペクトと共有して、パフォーマンスを追跡できます。
テンプレート、シーケンス、コール機能を利用している担当者の生産性を確認できます。
タスクの作成、通知の受信、コンタクトの確認や共有をSlackで直接行うことができます。これからはツールを行ったり来たりする必要はありません。
他のフィールドからのデータをまとめるフィールドを作成できます。販売手数料やスプリットなどを計算できます。
見積もりに電子署名を使用できます。もうハードコピーを印刷したり郵送したりする必要はありません。
アクションをトリガーして、データを使用している他のツールまたは独自のカスタム外部アプリケーションに受け渡すことができます。
CRMデータに基づいて、カスタマイズされた詳細なフォーキャストを作成できます。
事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、事業部門、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。
多彩な要素を考慮してリードのスコアと優先順位が自動的に判定されるため、確度の高いリードに重点的に対応できます。
営業のベストプラクティスとリソースのライブラリーを作成してチームと共有できます。
HubSpotアカウントを使用して録音されたコールを文字に起こし、手作業を減らして時間を節約できます。
経常収益や契約更新を追跡管理するための詳細なレポートを作成できます。
特定の条件に一致する見積もりに対して、マネージャーなどによる承認を必須ステップとして設定することで、割引や取引を常に管理できます。
ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
アカウントを使用する各チームメンバーに、それぞれの機能へのアクセス権を適切に設定できます。
Webhookを使用して、HubSpotアカウントからチームが使用する他のウェブアプリケーションに情報を受け渡しできます。
チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。
サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼすべてのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。
HubSpot Service Hubは、充実した顧客サポート体制を構築して顧客関係の強化や顧客満足の向上を実現する、カスタマーサービス用のソフトウェアです。 顧客関係の強化や顧客満足度の向上に役立つ、カスタマーサービスチームのためのツールを提供します。Service Hubは現時点ではStarter、Professional、Enterpriseの3つのプランからお選びいただけます。
Service HubはHubSpot CRMを基盤として構築されているため、HubSpot CRMの機能リストに含まれるすべてのツールを利用できます。
顧客の問い合わせをチケットとして記録します。チケットの担当者への割り当て、整理、優先順位の設定、追跡まで、1か所で管理できます。
Eメールやチャットなどによる顧客からの問い合わせを共有の受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
チームの共有Eメールアドレスをコミュニケーション機能の受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、共有受信トレイに直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。
ウェブサイトのウェブチャットウィジェットを使用して顧客と直接チャットし、必要なときに必要なサポートを提供できます。
ウェブチャットの効率化を図ることで、1対1のサポート体制を拡大できます。ボットには、チケットを作成して訪問者の対応を最適なカスタマーサービス担当者に引き継いだり、ナレッジベース記事を訪問者に紹介したりできる機能が備わっています。
カスタムボットには、問い合わせへ回答したり、役立つ記事を送信したり、問い合わせへの対応を最適な担当者に引き継いだりする機能が備わっているので、訪問者を迅速にサポートしてチームの負担を軽減することができます。
受信したチャットやEメールを自動的にチームの適切なメンバーに割り当てます。
チケットの発行件数と対応時間、ナレッジベースの使用状況、顧客のフィードバックなどに関するデータを確認できます。このデータを活用して、現在のパフォーマンスと改善点を把握できます。
顧客1人ひとりに合わせたEメールを作成し、最適なタイミングで届くよう送信スケジュールを指定できます。
顧客宛ての個別送信Eメールを追跡できます。Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示されます。
特に効果の高いEメールを保存して繰り返し利用できます。チーム全体で共有することで、顧客とのコミュニケーションのスピードと一貫性を高められます。
顧客からのよくある質問に対し繰り返し使用できる回答文を作成しておくことで、ウェブチャットやEメールにすばやく入力でき、時間を節約しながら顧客を迅速にサポートできます。
リソースと販促資料のライブラリーを構築し、顧客と簡単に共有できます。特に多くの反応があったタイミングやチャネルを把握することができます。
HubSpotアカウント内からVOIPを使用して顧客に電話をかけられます。通話は録音でき、コンタクトレコードに自動的に記録できるため、後々振り返ることも可能です。
予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクを顧客と共有することで、Eメールで日程調整のやり取りをする手間が省けます。
カスタマーサービスの活動を評価できます。詳細なレポートで対応件数、カテゴリー、応答時間を確認できます。
担当者別の生産性および応答時間の内訳を確認し、そのデータを使用してパフォーマンスの高い担当者とサポートが必要な担当者を特定できます。
顧客の問い合わせ内容が解決されるまでに要した時間を確認し、そのデータを使用して応答時間とプロセスを改善します。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーションのほか、チャットボットの作成や、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成も行えます。
特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。
地域別、ブランド別、チーム別など、チケットを複数のパイプラインに分割できます。分割したパイプラインはビジネスプロセスに合わせて個別に管理できます。
HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。
AirCallなどのVOIPプロバイダーと連携して、コンタクトのタイムラインからの発信に使用できます。拡張機能やプラグインは必要ありません。
チケットを受領した際やクローズした際に顧客へのEメール送信をトリガーできます。チケットのステータスが変更された際に内部通知を送信できます。
HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも作業が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。
ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、返信のパーソナライズに役立ちます。
自動化されたTo-Doリストを使用すれば、タスクを漏れなく完了できます。
アウトリーチやフォローアップなど、時間のかかるタスクを自動化します。パーソナライズしたEメールが指定の時間に自動送信されるようなフローの作成や、フォローアップすべき重要なタスクに関するリマインド設定が可能です。複数のコンタクトを一括登録できます。
カスタムレイアウトを作成することで、コンタクト、会社、取引、チケットのレコードをチームのニーズに合わせて表示できます。
カスタマーサービスに関するカスタムレポートを作成し、意思決定の判断材料としてそのデータを活用できます。
HubSpotサポートチームに電話で直接問い合わせ、必要なサポートを迅速に得ることができるため、顧客を手助けしてビジネスを成長させるという重要な業務にいち早く戻ることができます。
対応やサービス、顧客体験についての顧客アンケートを実施できます。顧客からのフィードバックを活用して改善を図り、ビジネスの成長につなげましょう。
反復的なEメールなどのタスクを自動化できます。手作業が減り、チームが多くの時間を顧客のサポートに費やせるようになります。
カスタマーサポートによく寄せられる質問に関するヘルプ記事を作成し、ナレッジベースにまとめることで、顧客が自力で問題を解決できるように支援できます。20言語以上がサポートされているため、多言語の記事を作成して、世界中のオーディエンスに働きかけることができます。
HubSpotアカウントのユーザーをグループに分類できます。このグループは、アクセス制御やレポートのフィルタリングなどに使用できます。
HubSpot内で動画ファイルをホスティングして管理できます。また、動画をナレッジベースの記事やEメールに埋め込むこと、動画内にCTAやフォームを追加してカスタムレポートでそのパフォーマンスを追跡することもできます。
カメラまたは画面共有ツールを利用し、顧客向けのヘルプ動画を作成できます。作成した動画はEメールやチケットに添付したり、ナレッジ記事に埋め込んだりできます。すべての操作をHubSpotアカウントで完結できます。
SalesforceアカウントとHubSpotアカウントの間で、コンタクト、会社、取引/商談、タスク/活動を同期し、最新の状態に保つことができます。
タスクの追加、チケットの割り当てやエスカレーションなど手作業で行っているものを自動化できます。アンケートの回答に基づいて、フォローアップするコンタクトのリストを作成できます。業務を効率化することで、問題の解決や、顧客にファンになってもらうための取り組みに多くの時間を費やせるようになります。
スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションのトリガー条件にも使用できます。
簡単なアンケートで、顧客が貴社のビジネスをどれだけ推奨できるかを尋ねることができます。カスタマーフィードバックを活用して、既存の顧客を貴社のビジネス成長を後押しする熱心なプロモーターに変えます(注:ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、NPS、そしてNPS関連で使用されている顔文字は、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です)。
簡単なアンケートで、顧客が特定の製品やサービスについてどのように考えているか尋ねることができます。アンケート結果を活用して改善を図り、ビジネスの成長につなげましょう。
簡単なアンケートで、カスタマーサポートに関する意見を顧客に尋ねることができます。カスタマーフィードバックを活用して改善を図り、顧客からの支持を獲得し、顧客を逃さないようにしましょう。
1つのダッシュボードでカスタマーフィードバックをすべて管理し、顧客体験に関する経時的なデータを表示、追跡して、改善に活用できます。
タスクの作成、通知の受信、コンタクトの確認や共有をSlackで直接行うことができます。
他のフィールドからのデータをまとめるフィールドを作成できます。
ユーザーやチームごとに具体的なノルマと照らし合わせ成績を測定できます。
HubSpotアカウントを使用して録音されたコールを文字に起こし、手作業を減らして時間を節約できます。
事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、事業部門、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。
カスタマー サービス チーム向けのリソースとガイドのライブラリーを構築できます。タイミングに応じて推奨されるコンテンツが自動的にチームに提案されます。
ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
閲覧が制限されたナレッジベースに、権限を与えられた顧客がシングルサインオン(SSO)を使用してアクセスできるように設定することが可能です。主要なサードバーティーSSOプロバイダーに対応しています。
アカウントを使用する各チームメンバーに、それぞれの機能へのアクセス権を適切に設定できます。
Webhookを使用して、HubSpotアカウントからチームが使用する他のウェブアプリケーションに情報を受け渡しできます。
チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。
サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼすべてのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。
HubSpot CMSはHubSpot CRMを基盤として構築されているため、HubSpot CRMの機能リストに含まれるすべてのツールを利用できます。
ポップアップフォームや埋め込みフォームを作成、またはHubSpot以外のフォームを利用して、必要なコンタクト情報を収集できます。
見たまま編集できるドラッグ&ドロップエディターを使用して、ページを簡単に作成、編集し、ウェブサイトやブログに公開できます。カスタムコードを使用する必要はありません。
HubSpotサポートチームに電話で直接問い合わせ、必要なサポートを迅速に得ることができるため、ビジネスを成長させるという重要な業務にいち早く戻ることができます。
HubSpot CRMプロパティーを使用して、さまざまな条件に基づいて静的なコンタクトリストを作成したり、リストを動的に更新したりすることができます。このリストにより、Eメールやウェブなどでコンテンツのパーソナライズを強化できます。
複数のデバイスタイプで問題なく表示されるようにコンテンツを作成し、公開前にプレビューを確認できます。
ベストプラクティスに基づいて検索エンジンに最適化されたブログ用コンテンツを作成できます。
パーソナライズ対応のCTAボタンを作成することで、訪問者をウェブサイトの主要なコンバージョンポイントに誘導し、リードへの転換を促します。効果の高いCTAを判定するA/Bテスト、複数ページでの訪問者のアクションの追跡、スマートパーソナライズの追加などによってCTAを最適化できます。
ドラッグ&ドロップで操作できるエディターを使用して、コンバージョンを重視したレスポンシブデザインのランディングページを作成できます。
標準SSLを使用して、HubSpotでホスティングされるすべてのコンテンツやリードのデータを保護します。SSLを使用すると、訪問者が安心してウェブサイトにアクセスできるようになるだけでなく、検索順位の上昇も期待できます。
匿名の訪問者も含めオーディエンスに合わせて異なるコンテンツを表示するルールを使用し、ウェブサイトやEメールのコンテンツをパーソナライズすることができます。また、コンテンツについてレポートも作成できます。
動的に生成されるデータベース駆動型ページを作成できます。このページはHubSpotアカウント内で更新でき、HubDB APIを使用してアクセスできます。
カスタムレイアウトを作成することで、コンタクト、会社、取引、チケットのレコードをチームのニーズに合わせて表示できます。
スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションのトリガー条件にも使用できます。
HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。
SalesforceアカウントとHubSpotアカウントの間で、コンタクト、会社、取引/商談、タスク/活動を同期し、最新の状態に保つことができます。
他のフィールドからのデータをまとめて計算するフィールドを作成できます。
標準搭載のアセットやエディターを使用してレスポンシブデザインのウェブページを作成したり、開発者と協力しながらシンプルな編集機能を使用してカスタムページを作成したりできます。
カスタムのテンプレートとスタイルを構築できます。ページを公開する場所で、カスタムJavaScript、HTML、HubL、CSSアセットを作成できます。
既存のウェブプレゼンスに影響を与えることなく、最新のウェブサイトを構築できます。コンテンツのステージングにより、個別のステージング領域で安全に構築し、変更をテストして、新しいデザインをシームレスに公開できます。
有意義な内容になるよう、コンテンツの成果に関するレポートをカスタマイズできます。ウェブサイトのドメイン、国、またはURLパスでのフィルタリングが可能です。
HubSpot内から直接、ウェブサイトのページの平均掲載順位、関連する検索、合計インプレッション数、クリックスルー率などのオーガニック検索のインサイトを取得できます。
独自のドメインを使用すれば、検索オーソリティーを獲得できます。ドメインマネージャーを使用してドメインを接続し、HubSpotでランディングページ、ブログ、ウェブサイトページをホスティングできます。
HubSpotアカウントを1つのブランドのURLのサブドメインや国別コード トップレベル ドメインに接続し、アカウント内で作成したランディングページやブログ記事などのコンテンツをホスティングできます。
ウェブサイト、ランディングページ、ブログの稼働状態が安定的に維持されることで、ビジネスチャンスを逃す心配はなくなります。HubSpotは昨年99.99%の稼働時間を達成しました。
すべてのコンテンツは大手のCDNによってホスティングされているため、コンテンツは世界中に迅速かつ安全に配信され、遅延も少なく抑えられます。
サポート対象の広告ネットワークのアカウントをHubSpotアカウントと接続できます。HubSpot CRMからオーディエンスを作成できると共に、顧客獲得に貢献している広告を特定できます。
ポップアップフォームや埋め込みフォームへの入力が送信された場合に、リード育成と顧客化のためのEメールを自動送信するよう設定できます。
すべてのブログコンテンツでGoogle AMPを標準サポートしているため、モバイル環境にも対応し、SEOを実現できます。
テーマを選択するだけで、ウェブサイト全体の外観を簡単に変更できます。複雑な設定作業は必要ありません。開発者は事前構築済みのモジュール、スタイル、レイアウトのテーマフォルダーを設計できるので、常にウェブサイトの一貫性を維持できます。
HubSpotでの開発に、お気に入りのツール、テクノロジー、ワークフローを使用できます。GitHubなどのツールや人気のあるフロントエンドフレームワークを活用しバージョン管理を行うことができます。
HubSpot内で動画ファイルをホスティングして管理できます。また、動画をウェブページやEメールに埋め込むこと、動画内にCTAやフォームを追加してカスタムレポートでそのパフォーマンスを追跡することもできます。
一元的にナビゲーションを更新し、ウェブサイト全体に変更を実装できます。
マーケットプレイスにある豊富なテーマ、テンプレート、モジュール、アプリの中から好きなものを選んでインストールし、CMS Hubの外観および機能を拡張できます。
ウェブサイトページやランディングページをパスワードで保護することで、特定のページのコンテンツを表示できるユーザーを限定できます。
特定のページの各言語バージョンが自動で相互に関連付けられるため、規模が拡大しても容易にコンテンツを管理できます。また、多言語コンテンツを作成した後、パフォーマンスを最適化するために簡単にテストを実行できます。
訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1でチャットし、必要な情報を提供できます。
ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、返信のパーソナライズに役立ちます。
ボットを利用することで、ウェブチャット対応が強化できます。ボットはリードの選定、コンタクトデータの収集および保存、ミーティングの予約、適切な営業担当者へのリードの引き継ぎなどを行うことができます。
顧客とのEメールやウェブチャットなどをすべて共有の受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーションのほか、チャットボットの作成や、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成も行えます。
各種デバイスや受信トレイでテストを行い、最適化したEメールを一括送信できます。ドラッグ&ドロップで操作できるエディターとパーソナライズトークンで効果的なEメールを作成できます。
ウェブサイト全体のSEOの問題を特定し、オーガニックトラフィックを増やすためにページを最適化する方法を確認できます。
トピッククラスターを作成し、中核となる「ピラー」ページにサポートコンテンツを被リンクとして自動的にハイパーリンクすることで、検索エンジンに容易にウェブサイトをクロールさせ、特定のトピックに関する専門性が高いと認識させることができます。
ランディングページやウェブサイトページでA/Bテストを実行し、最も効果的なコピー文やデザインを見極められます。
マーケティング活動に関するカスタムレポートを作成し、意思決定の判断材料としてそのデータを活用できます。
リードジェネレーションに対するウェブサイトの効果を把握することができます。リードの増加に役立っているソース、キャンペーン、リファラー、コンテンツタイプ、またはタイトルをCRMから直接確認できます。4つの異なるマルチタッチ アトリビューション モデルで効果を測定できます。
ウェブサイト、マーケティング、営業、カスタマーサービスのパフォーマンスに関するデータを取得できます。このデータを活用して、現在のパフォーマンスと改善点を把握できます。
すべてのウェブページおよびウェブアセットのHTMLファイルをエクスポートできます。
ブログのコンテンツを異なるプラットフォームからHubSpotに迅速にインポートできます。
HubSpotでホスティングしているページまたはブログ記事から任意のURLにトラフィックをリダイレクトできます。
直帰率、平均ページ滞在時間などの詳細な条件でフィルタリングしてコンテンツのパフォーマンスを確認できます。
標準搭載のCDNおよびHubSpotのセキュリティチームによって攻撃に対する防御策が講じられているため、CMSでホスティングされるウェブサイト、ブログ、ランディングページの安全性が確保されます。
地域、事業部門、製品ラインなどに基づいて、ユーザーをチームに分けることができます。マーケティングアセットやデータベースレコードをチームに割り当てることや、チームの業績に関する定期レポートを取得することもできます。
有意義な内容になるよう、コンテンツの成果に関するレポートをカスタマイズできます。ウェブサイトのドメイン、国、またはURLパスでのフィルタリングが可能です。
HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも作業が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。
アカウントを使用する各チームメンバーにそれぞれの機能へのアクセス権を適切に設定できます。
人工知能と機械学習を使用してA/Bテストを自動化することで、時間の節約とウェブサイトのコンバージョン率改善を実現できます。
訪問者にユーザー名とパスワードを使用したログインを必須ステップとして要求することで、HubSpotでホスティングされている特定のウェブページ、ランディングページ、ブログコンテンツへのアクセスを制限できます。
コアドメインに加えて1つの追加ドメインで、コンテンツのホスティング、レポートの作成、アクセス許可のセットアップを行えます(さらにブランドドメインが必要な場合、追加機能としてご購入いただけます)。
ページの読み込み速度低下につながる共通のパフォーマンスの問題がないか、CMSでホスティングしているすべてのページをスキャンできます。
各チームが関連するコンテンツのみを閲覧し編集できるように、役職や地域などに基づいてウェブサイトページ、ランディングページ、ブログコンテンツ、フォーム、CTAに対するアクセス権限をチームごとに変更できます。Eメール、リスト、ワークフローのパーティション化は対象外です。
HubSpotプラットフォームでコンテンツを作成し、HubSpotでホスティングしていないドメインやサブディレクトリーで訪問者に表示できます。
外部訪問者によるウェブサイトへのアクセス方法を指定することで、ITチームはHubSpotでホスティングしているコンテンツのセキュリティーを管理して、最大限に保護できます。
パブリックAPIを使用してHubSpotでホスティングしているコンテンツ用にカスタムのトラッキングダッシュボードを作成できます。顧客から報告されたエラー、速度低下またはトラフィック増加が起きている領域、経時的なパフォーマンス、一定期間におけるウェブサイト全体の稼働時間を追跡できます。
ウェブページ、モジュール、ブログ、画像、CTAなどを含めたHubSpotコンテンツの変更を追跡できます。
ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、事業部門、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。
外部サーバー、SSL証明書、データ転送プロセスを別途構築しなくても、HubSpotでホスティングしているコンテンツにイベント登録やゲストブック、試算ツールといった動的な要素を追加できます。
チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。
サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼすべてのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。
Marketing Hub Professional、Enterpriseの追加機能として利用可能
Marketing Hub ProfessionalおよびEnterprise、またはCMS Hub ProfessionalおよびEnterpriseの追加機能として利用可能
Marketing Hub Professional、Enterpriseの追加機能として利用可能。専用IPの購入が必要。
Marketing Hub EnterpriseまたはCMS Hub Enterpriseの追加機能として利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS HubのProfessionalプランまたはEnterpriseプランの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS HubのProfessionalプランまたはEnterpriseプランの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、またはCMS Hubの全プランの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS HubのProfessionalプランまたはEnterpriseプランの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS HubのProfessionalプランまたはEnterpriseプランの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS HubのProfessionalプランまたはEnterpriseプランの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS HubのProfessionalプランまたはEnterpriseプランの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS HubのEnterpriseプランの上限数の引き上げとして利用可能
Sales Hub ProfessionalまたはEnterpriseの上限数の引き上げとして利用可能
HubSpot APIには以下の制限事項があります。APIについてご質問がございましたら、開発者フォーラム(英語)をご利用ください。
次の機能のCMSページ読み込み1件あたりの呼び出し数:10件
いずれも同じデータベースを基盤としているため、上位の制限事項と提供機能が適用されます。
Marketing Hubをご利用の場合は、コンタクト数に応じて追加料金が発生する場合があります。CRMにコンタクトを追加しても料金は発生しませんが、「Marketing Hub - マーケティングコンタクト」では既定のマーケティングコンタクト数上限を超えると追加料金が発生する仕組みになっています。これは、CRM経由でコンタクトを追加した場合も同様です。マーケティング対象外のコンタクトについては料金は発生しません。旧Marketing Hubをご利用の場合は、こちらのページに記載の詳細をご参照ください。
APIとその制限事項の詳細については、APIの概要ページとAPIの使用ガイドライン(英語)をご覧ください。
いいえ、かかりません。送信可能なEメールの件数はご契約のコンタクト数によって決まります。1か月に送信できるEメールの件数は「Marketing Hub - マーケティングコンタクト」のStarterでは最大コンタクト数の5倍、「Marketing Hub - マーケティングコンタクト」のProfessionalでは最大コンタクト数の10倍、「Marketing Hub - マーケティングコンタクト」のEnterpriseでは最大コンタクト数の20倍に制限されています。旧Marketing Hubをご利用の場合に送信可能なEメールの件数については、こちらのページをご参照ください。Eメールの送信件数を増やす必要がある場合は、追加機能として専用IPをご購入いただくことでEメール送信数を無制限にすることができます。
いいえ、制限や上限は合算されません。同じHubSpotアカウントで複数の有料製品を契約していて、製品間で共通する機能が提供されている場合、いずれか上位の利用条件が適用されます(上記のリストを参照)。つまり、Sales Hub ProfessionalとService Hub Professionalの例では、1ユーザーあたりの通話可能時間は月間1,000分となります(ただし、i)「その他の技術的な制限事項」で挙げられている、コンテンツタイプごとに利用できるプライマリーサブドメイン数、および ii)広告追加機能を購入した場合のオーディエンス数と広告支出額については、例外的に合算されます)。
Marketing Hub Starter導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがMarketing Hub Starterの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
Marketing Hub Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがMarketing Hub Professionalの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2019年11月1日
(旧称:アドバンスド導入支援)
Marketing Hub Advanced導入支援は、(i)導入支援担当がMarketing Hub ProfessionalまたはEnterpriseの初期設定と導入を支援すると共に、(ii)HubSpotのツールおよびインバウンド手法を活用したキャンペーン1件の作成をお手伝いして、(iii)CRMからのデータの移行およびインポートのご相談に応じ、(iv)ビジネスニーズに合わせて既にご利用いただいているシステムとHubSpotの連携について技術およびビジネス戦略の観点から相談に応じるサービスです。HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートによってリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2019年11月1日
Sales Hub Starter導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがSales Hub Starterの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後30日以内
最終更新日:2019年11月1日
Sales Hub Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のSales Hubの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後60日以内
最終更新日:2019年11月1日
Sales Hub Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のSales Hubの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2019年11月1日
Sales Hub Advanced導入支援は、(i)導入支援担当がSales Hub ProfessionalまたはEnterpriseの初期設定と導入をサポートし、(ii)ビジネスプロセス、カスタム連携、ロードマッププランニングについてビジネス戦略および技術の観点から相談に応じるサービスです。HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートによってリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2019年11月1日
Service Hub Starter導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートが、Service Hub Starterの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後30日以内
最終更新日:2019年11月1日
Service Hub Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のService Hubの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後60日以内
最終更新日:2019年11月1日
Service Hub Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のService Hubの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2019年11月1日
CMS Hub Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のCMS Hub Enterpriseの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2020年4月7日
Professional Suite導入支援は、Marketing Hub Professional、Sales Hub Professional、Service Hub Professionalを同時に購入したお客様向けのサービスです。Professional Suite導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のMarketing Hub、Sales Hub、Service Hub Professionalの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。導入支援担当がお客様と協力して、ご契約の3製品すべての初期設定や導入について導入支援計画を作成します。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後180日以内
最終更新日:2020年7月22日
Enterprise Suite導入支援は、Marketing Hub Enterprise、Sales Hub Enterprise、Service Hub Enterpriseを同時に購入したお客様向けのサービスです。Enterprise Suite導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のMarketing Hub、Sales Hub、Service Hub Enterpriseの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。導入支援担当がお客様と協力して、ご契約の3製品すべての初期設定や導入について導入支援計画を作成します。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後180日以内
最終更新日:2020年7月22日
(旧称:パートナー インバウンド サクセス トレーニング)
パートナーオンボーディングでは、(i)ご契約のHubSpot製品とインバウンド手法の導入を支援すると共に、(ii)インバウンド マーケティング サービスを提供・販売する方法や(iii)クライアントサービスを拡大する方法についてアドバイスを提供します。支援内容や具体的なトピックについては、パートナー様とHubSpotの初回キックオフコールにて協議します。
パートナーオンボーディングは、HubSpotパートナー様専用のサービスです。
実施期限:購入後180日以内
最終更新日:2019年11月1日
HubSpot for Startups導入支援では、スタートアップ企業向けのリソースを提供し、アカウントに関するご質問にお答えします。本サービスは、HubSpot for Startupsプログラムにご加入中のお客様専用です。支援内容や具体的なトピックについては、お客様とHubSpotとの初回キックオフコールにて協議します。
実施期限:購入後30日以内ラテンアメリカ向けMarketing Hub Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートが最大16時間の導入支援を実施して、Marketing Hub Professionalの初期設定と導入を支援するサービスです。この時間内に、電話でのコミュニケーション、Eメールでのサポート、製品の設定と導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートで提供されます。ラテンアメリカ向けMarketing Hub Professional導入支援は、中米、南米、およびカリブ海地域を所在地とするお客様のみご利用いただけます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後90日以内ラテンアメリカ向けMarketing Hub Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートが最大16時間の導入支援を実施して、Marketing Hub Enterpriseの初期設定と導入を支援するサービスです。この時間内に、電話でのコミュニケーション、Eメールでのサポート、製品の設定と導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートで提供されます。ラテンアメリカ向けMarketing Hub Enterprise導入支援は、中米、南米、およびカリブ海地域を所在地とするお客様のみご利用いただけます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後90日以内データ移行コンサルティングの内容は、(i)HubSpotに移行が必要なデータを見極めるための現行データ確認の支援、(ii)HubSpotと従来のシステム間のマッピングフィールドのテンプレートおよびコンサルティング、(iii)現行プロセスのHubSpotへのマッピングを支援するための1回のセッション、(iv)インポートエラーのトラブルシューティング支援です。HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートによってリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後60日以内
最終更新日:2020年2月17日
リモート チーム トレーニングの内容は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートによる(i)エンドユーザー向けのHubSpotツール導入支援のカスタムプランの作成、(ii)組織のHubSpotプロセスを確認するための最大2回のグループセッション、(iii)チーム トレーニング セッション前の最大1回のプランニングセッションです。リモート チーム トレーニングはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。本サービスは50件以下のソフトウェアシートに制限されます。シート数が50件を上回る場合、お客様はいずれかのプロフェッショナル サービス パッケージを購入する必要があります。
実施期限:購入後60日以内
最終更新日:2020年2月17日
(旧称:HubSpotトレーニング「マーケティングの基礎」)
HubSpotトレーニング「Marketing Hubの基礎」は、3日間のトレーニングコースです。実施される日程と場所は注文書に指定されています。本トレーニングコースでは、ご契約のHubSpot製品とインバウンド手法の実装をサポートします。
HubSpotはこのトレーニングの開始に先立ち、事前の通知をもって、実施日時または場所を随時調整できるものとします。本トレーニングコースは、購入したトレーニングの日時または場所をHubSpot側が変更しない限り、該当する注文書に指定された日時と場所でのみ受講可能です。ご購入いただいたトレーニングの日時変更はお受けすることができません。HubSpotトレーニング「マーケティングの基礎」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。
実施期限:該当する注文書に指定された購入済みトレーニングの最終日
最終更新日:2019年11月1日
(旧称:HubSpotトレーニング「HubSpot CRMの管理」)
HubSpotトレーニング「Sales Hubの基礎」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる1日間のトレーニングコースです。実施される日程と場所は注文書に指定されています。本トレーニングでは、的確かつ効果的にコンタクトを育成し、リードを顧客化させる方法をお伝えしながら、HubSpot Sales Hub Professionalを有効活用できるように支援します。
HubSpotはこのトレーニングの開始に先立ち、事前の通知をもって、実施日時または場所を随時調整できるものとします。本トレーニングコースは、購入したトレーニングの日時または場所をHubSpot側が変更しない限り、該当する注文書に指定された日時と場所でのみ受講可能です。ご購入いただいたトレーニングの日時変更はお受けすることができません。HubSpotトレーニング「Sales Hubの基礎」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。
実施期限:該当する注文書に指定された購入済みトレーニングの最終日HubSpotトレーニング「パートナー様によるアカウント管理の基礎」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる2日間のトレーニングコースです。実施される日程と場所は注文書に指定されています。本トレーニングでは、パートナープログラムのアカウントマネージャーがHubSpotのクライアントをサポートするうえで必要な基本スキルを習得できます。
HubSpotはこのトレーニングの開始に先立ち、事前の通知をもって、実施日時または場所を随時調整できるものとします。本トレーニングコースは、購入したトレーニングの日時または場所をHubSpot側が変更しない限り、該当する注文書に指定された日時と場所でのみ受講可能です。ご購入いただいたトレーニングの日時変更はお受けすることができません。HubSpotトレーニング「パートナー様によるアカウント管理の基礎」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。
パートナー様向けの本社での「パイプライン ジェネレーション ブートキャンプ」は、最大8時間のリモートトレーニングと、HubSpotのオフィスまたはHubSpotが指定する他の場所で実施される2日間のオンサイトトレーニングで構成されます。本トレーニングでは、パートナー様が新たな商談を獲得するための方法を学習できます。トレーニングのご購入後、HubSpotがトレーニングセッションの日時と場所を決定し、パートナー様に通知します。なお、本トレーニングはグループ形式で実施されるため、他のパートナー企業と同じセッションにご参加いただく場合があります。
パートナー様のトレーニング参加に伴う諸経費は、すべてパートナー様のご負担となります。パートナー様が参加日時を変更することはできず、トレーニングセッションに参加しなかった場合でも振替受講は認められません。パートナー様向けの本社での「パイプライン ジェネレーション ブートキャンプ」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。トレーニングを実施するインストラクターは必ずしも一定ではなく、
パートナー様向け「パイプライン ジェネレーション ブートキャンプ プロ」は、オンラインビデオ会議を使用した最大8時間のリモートトレーニングで構成されます。本トレーニングでは、パートナー様が新たな商談を獲得するための方法を学習できます。トレーニングのご購入後、HubSpotがトレーニングセッションの日時を決定し、接続先情報と併せてパートナー様に通知します。なお、本トレーニングはグループ形式で実施されるため、他のパートナー企業と同じセッションにご参加いただく場合があります。
リモートトレーニングへの参加に必要なすべての設備の準備と、トレーニング参加に伴う諸経費は、すべてパートナー様のご負担となります。パートナー様が参加日時を変更することはできず、トレーニングセッションに参加しなかった場合でも振替受講は認められません。パートナー様向け「パイプライン ジェネレーション ブートキャンプ プロ」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。トレーニングを実施するインストラクターは必ずしも一定ではなく、必要かつ妥当な範囲において、HubSpotの裁量で変更できるものとします。
実施期限:購入後16週間以内
最終更新日:2020年10月1日
パートナー様向け「セールス スキル ブートキャンプ プロ」は、オンラインビデオ会議を使用した最大8時間のリモートトレーニングで構成されます。本トレーニングでは、パートナー様が商談を前進させて成約させるための方法を学習できます。トレーニングのご購入後、HubSpotがトレーニングセッションの日時を決定し、接続先情報と併せてパートナー様に通知します。なお、本トレーニングはグループ形式で実施されるため、他のパートナー企業と同じセッションにご参加いただく場合があります。
リモートトレーニングへの参加に必要なすべての設備の準備と、トレーニング参加に伴う諸経費は、すべてパートナー様のご負担となります。パートナー様が参加日時を変更することはできず、トレーニングセッションに参加しなかった場合でも振替受講は認められません。パートナー様向け「セールス スキル ブートキャンプ プロ」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。トレーニングを実施するインストラクターは必ずしも一定ではなく、必要かつ妥当な範囲において、HubSpotの裁量で変更できるものとします。
実施期限:購入後16週間以内
最終更新日:2020年10月1日
Eメールテンプレートの再構築サービスでは、お客様から提供されたEメールテンプレート1件を、ほぼ同等の編集可能なHubSpot Eメールテンプレートに変換します。お客様のテンプレートはPSDファイル形式か、HTMLやCSS、JSのアセットを含んだzipファイル形式のデザインとして提供していただく必要があります。HubSpotへのテンプレートの提供に対し、お客様は十分な権利を有しているものとします。また、最終的なHubSpot Eメールテンプレートに関し、元のEメールテンプレートと完全に同一ではないことをお客様が同意していると見なされます。
デザイン移行の基本サービスでは、(i)1件のEメールテンプレートのセットアップ、(ii)1件の高度なテンプレートのセットアップ、(iii)HubSpotシニア移行スペシャリストによる1時間のコンサルティングを行います。本サービスには、ヘッダー/フッター(ナビゲーションあり/なし)および既存のデザインの構造を複製するために必要な追加モジュールが含まれています。ブログのURLが提供されている場合、ブログの一覧や投稿レイアウトも提供されます。ブログのURLが提供されていない場合、事前定義済みのブログレイアウトがヘッダーとフッターとともに実装されます。移行後のデザインについては、元のデザインとの一貫性を維持するよう努めますが、スタイルや形式の面で移行元と完全には一致しない場合があります。HubSpotが移行可能なデザインのタイプには制限があり、依頼されたすべてのデザインの移行を保証するものではありません。
本サービスを利用するには、お客様が本サービスを含む注文書を発行すると共に、HubSpot Marketing HubまたはHubSpot CMSをご契約中である必要があります。
実施期限:90日以内デザイン移行のプレミアムサービスでは、(i)1件のEメールテンプレートのセットアップ、(ii)1件の高度なテンプレートのセットアップ、(iii)高度なテーマを使用した最大25ページの作成、(iv)HubSpotシニア移行スペシャリストによる最大4時間のコンサルティングを行います。本サービスには、ヘッダー/フッター(ナビゲーションあり/なし)および既存のデザインの構造を複製するために必要な追加モジュールが含まれています。ブログのURLが提供されている場合、ブログの一覧や投稿レイアウトも提供されます。ブログのURLが提供されていない場合、事前定義済みのブログレイアウトがヘッダーとフッターとともに実装されます。移行後のデザインについては、元のデザインとの一貫性を維持するよう努めますが、スタイルや形式の面で元のデザインと完全には一致しない場合があります。HubSpotが移行可能なデザインのタイプには制限があり、依頼されたすべてのデザインの移行を保証するものではありません。
本サービスを利用するには、お客様が本サービスを含む注文書を発行すると共に、HubSpot Marketing HubまたはHubSpot CMSをご契約中である必要があります。
実施期限:90日以内
最終更新日:2020年3月3日
テクニカルサービス「初回のテンプレートセットアップ」は、HubSpot Marketing Hubのフルサービス製品(ProfessionalまたはEnterprise製品のみ。以下、「対象製品」)を新たに導入されるお客様専用のサービスです。その時点で最新のHubSpotの実施モデルを適用し、お客様のHubSpotポータル内で利用できるウェブサイト、ランディングページ、ブログのテンプレートを一括でセットアップします。
対象製品購入後、お客様がこのパラグラフの以降で示す条件を満たしている場合に限り、HubSpotはお客様の要求があり次第、本サービスを実施するものとします。本サービスを利用するには、(i)初回のテンプレートセットアップを含む注文書を発行し(当社が別途同意した場合を除く)、(ii)他の移行サービスの購入によるものを含め以前に初回のテンプレートセットアップを受けておらず(当社が別途同意した場合を除く)、(iii)対象製品の契約期間中にサービスの実施を依頼し、(iv)必要なすべての情報を提供すると共に、必要に応じて承認を行い、(v)ウェブサイトが公開されており、かつ標準的なブラウザーを使用してアクセスできるという条件を満たしている必要があります。
セットアップするテンプレートまたはコンテンツが他から購入されており、お客様のものではない場合、またはお客様の現行ウェブサイトに使用されていない場合には、本サービスの対象とはなりません。セットアップ後のテンプレートについては、既存のウェブサイトとデザインを統一するよう努めますが、スタイルや形式の面で既存ウェブサイトとは一致しない場合があります。
HubSpot CRMデータの移行サービスは、データをサポートされるソースプラットフォームからHubSpot内のターゲットに移行する単発サービスです。本サービスの範囲は以下の通りです。
移行後のCRMデータについては元のデータとの一貫性を維持するよう努めますが、順序やスタイル、形式の面で、移行元と完全には一致しない場合があります。HubSpot CRMデータの移行サービスはリモートから提供され、HubSpotのサードパーティー サービス プロバイダーによって提供される場合があります。
実施期限:購入後30日以内インバウンドコンサルティングの4時間プランでは、最大4時間のトレーニングまたは戦略面に関するディスカッションを実施します。該当する注文書または作業範囲記述書において両当事者による別段の合意がない限り、本サービスはリモートから提供されます。
有効期間:購入後90日以内
最終更新日:2018年1月30日
インバウンドコンサルティングの1日プランでは、1日間のトレーニングおよび戦略面に関するディスカッションを実施します。このサービスは、お客様のご希望に合わせた内容をオンサイトで提供いたします。ご参加可能人数は10名です。この人数を超える場合には追加料金が発生します。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2018年1月30日
実施期限:インバウンドコンサルティングの継続プランの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
最終更新日:2018年1月30日
実施期限:プレミアムコンサルティングの購入期間または1年間のうち、
最終更新日:2018年1月30日
テクニカルコンサルティングの4時間プランでは、最大4時間のトレーニング、技術面に関するディスカッション、オフライン作業のいずれかを実施します。該当する注文書または作業範囲記述書において両当事者による別段の合意がない限り、本サービスはリモートから提供されます。
有効期間:購入後90日以内
最終更新日:2018年1月30日
テクニカルコンサルティングの1日プランでは、1日間のトレーニングおよび技術面に関するディスカッションをオンサイトで実施します。ご参加可能人数は10名です。この人数を超える場合には追加料金が発生します。また、出張費は料金に含まれません。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2018年1月30日
移行コンサルティングの4時間プランでは、最大4時間のコンサルテーション、技術面に関するディスカッション、オフライン作業のいずれかを実施します。
有効期間:購入後90日以内
最終更新日:2020年3月3日
HubSpotでは、各製品のパッケージ内容および制限事項などの情報の透明化に努めており、その一環としてこのカタログを公開しました。ご参考になれば幸いです。
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