このページでは、HubSpotの製品やサービスの概要、エディション別の機能リスト、制限事項について、分かりやすくご説明します。各製品にはいくつかの制限事項が設けられていますが、お客さまのニーズにお応えできるように設計されています。
ご不明な点がございましたら、HubSpotの貴社担当者にお問い合わせいただくか、営業チーム(03-5656-5900)にお電話ください。
HubSpotのカスタマープラットフォームは、Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations Hub、そしてCommerce Hubという6つの製品と、それら全てをつなぎ、顧客データを一元管理するAI搭載の記録システム「HubSpot Smart CRM™」で構成されます。各製品の概要をご紹介するとともに、エディション別の機能リストと制限事項についてもご案内します。
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重要なお知らせ:お客さまと当社の契約関係は本文書の英語版が規定します。本文書の日本語版はお客さまの利便性向上のみを目的として提供されており、本文書の英語版が規定する契約関係には影響を与えません。本文書の英語版については「HubSpot Legal Stuff page(HubSpot各種法的文書)」のページをご覧ください。
HubSpotではカスタマープラットフォームの一部として、無料ツール一式をご用意しています。この無料のCRMは各HubSpot製品の基盤データベースとして機能するもので、有料製品に搭載されている機能の軽量版も提供されます。各コンタクトについて重要なインサイトが簡単に得られるため、多数の見込み客や顧客とも効率的に関係を強化できます(有料製品では、機能の上限が緩和されるほか、他のCRM機能もご利用いただけます)。HubSpotの無料ツールは無料エディションのみで(最大2人の無料ユーザーに)提供され、有料製品の各エディションでもお使いいただけます。
さまざまなビューや自動アクションなどの機能を活用して、コンタクトとデータを容易に管理できます。
ウェブサイトにおけるコンタクトの行動に関する情報が提供されます。ページビューやフォーム送信の履歴を、セールスアクティビティーなどのデータと共に全て1か所で確認できます。
データベースに登録された会社には、それぞれレコードが作成されます。各会社に関する詳細情報やコミュニケーション履歴を全てまとめて表示できます。
営業チームが対応している取引(商談)について、情報の保存、追跡、管理、レポート作成を行えます。
顧客と関係を構築するためのタスクおよびアクティビティーについて、情報の保存、追跡、管理、レポート作成を行えます。
HubSpotをGmail、Outlook、またはMicrosoft Exchangeの受信トレイに接続すれば、お使いのHubSpotアカウントからEメールを送信する以外にも多数の便利なツールを利用できるようになり、時間を節約できます。
人気のビジネスアプリが多数公開されているHubSpotアプリマーケットプレイスから、お好みのツールを見つけて、サードパーティー製またはHubSpot製の連携機能によってHubSpotアカウントに連携することができます。
HubSpotのテンプレートマーケットプレイスに多数公開されている無料または有料のテーマやモジュールをインストールして、ウェブコンテンツの外観や機能を拡張できます。
サポートフォームにカスタムのフィールドを追加することで、チームに必要な情報を収集し、チケットを生成できます。
顧客の問い合わせをチケットとして記録します。チケットの担当者への割り当て、整理、優先順位の設定、追跡まで、1か所で管理できます。
プロスペクトツールを使用すると、どの会社のコンタクトがウェブサイトを訪問しているかを確認し、その会社について提供されているインサイトを参照できます。
スタンドアロンフォーム、ポップアップフォーム、埋め込みフォームを作成、またはHubSpot以外のフォームを利用して、必要なコンタクト情報を収集できます。
ポップアップフォームや埋め込みフォームが送信された場合に、リードナーチャリングEメールの自動送信を開始するよう設定できます。
Eメールのナーチャリングを自動化して、マーケティングのパーソナライズやセグメンテーションを効率化できます。
サポート対象の広告ネットワークのアカウントをHubSpotアカウントと接続できます。HubSpotのコンタクトデータベースからオーディエンスを作成できるとともに、顧客創出に貢献している広告を特定できます。
ウェブサイトを訪問したことがあるユーザーに対して広告を表示します。リターゲティング広告はFacebook、Google 、LinkedInで使用できます。
顧客とのEメールやウェブチャットなどを全てコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
HubSpotモバイルアプリからコミュニケーションの受信トレイにアクセスできます。効率的な連携やサポート提供に必要なツールを外出先でも利用できるため、常に高い生産性が維持されます。
マーケティング、営業、カスタマーサービスのパフォーマンスに関するデータを取得できます。このデータを活用して、現在の実績と改善点を把握できます。
コンタクト宛ての個別送信Eメールを追跡できます。Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示されます。
特に効果の高いEメールを保存して繰り返し利用できます。チーム全体で共有すれば、コミュニケーションのスピードと一貫性が高められます。
よくある質問に対し繰り返し使用できる回答文を作成しておくことで、ウェブチャットやEメールに素早く入力でき、時間を節約しながら顧客を迅速にサポートできます。
リソースや販促資料のライブラリーを構築し、コンタクトと簡単に共有できます。特に反応が多かったタイミングやチャネルを把握できます。
予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクをコンタクトと共有することで、Eメールで日程調整のやり取りをする手間が省けます。
ボットには、訪問者の対応を最適な担当者に引き継いだり、役立つコンテンツを訪問者に紹介したりできる機能が備わっているため、1対1のサポート体制を拡大できます。
訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1でチャットし、相手が必要としている情報を提供できます。
ウェブチャット担当者が顧客とのコミュニケーションチャネルをウェブチャットやFacebook MessengerからEメールに切り替えられます。ウェブチャットと同じスレッドでそのままEメールのやり取りを継続できます。
チーム全体で使えるEメールアドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、コミュニケーションの受信トレイにEメールを直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。
取引を追跡し、成約の確度に基づいて将来の収益を予測できます。
ドラッグ&ドロップで操作できるエディターを使用して、コンバージョンを重視したレスポンシブデザインのランディングページを作成できます。
標準搭載のアセットやエディターを使用してレスポンシブデザインのウェブサイトページを作成したり、開発者と協力しながらシンプルな編集機能を使用してカスタムページを作成したりできます。
各種デバイスでテストを行い、最適化したEメールを一括送信できます。ドラッグ&ドロップで操作できるエディターとパーソナライズトークンで効果的なEメールを作成できます。
HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。このリストにより、Eメールやウェブなどでコンテンツのパーソナライズを強化できます。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。
特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。
HubSpotのCRMデータを基に、ブランディングに準拠した見栄えの良いテンプレートを使用して見積書を作成、送信できます。
HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも業務対応や営業活動が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。
HubSpotとさまざまな人気のサードパーティーアプリの間で、双方向のデータ同期を自動的に実行します。一部のHubSpot製の連携機能のみサポートされています。
既存のデータをすぐにHubSpotに同期できます。データが更新されると同時に、接続先のサードパーティーアプリにその情報が渡されます。
接続先のサードパーティーアプリからHubSpotに同期した情報をHubSpotの標準のフィールドに関連付けます。
HubSpotのEメールツールから送信されたEメールに対するコンタクトの返信を追跡できます。このデータは、レポート、リスト、オートメーション(ProfessionalおよびEnterpriseの有料エディションのみ)に使用でき、コンタクトのタイムラインにも表示されます。
Eメールの健全性データを使用すると、Eメール送信の信頼性を追跡して、改善や対策が必要かどうか確認できます。
APIまたはイベント連携機能から取得したマーケティングイベントのデータを保存、追跡、管理できます。
コンタクトレコード、または関連付けられた会社、取引、チケット、カスタムオブジェクトのレコードから直接、個別のコンタクトにEメールを送信できます。
HubSpotアカウントで新しいユーザーの追加、既存ユーザーの無効化や削除を行えます。
新規ユーザーや既存ユーザーに対してアクセスレベルを個別に設定・編集できます。各ユーザーがどのツールを使用でき、どのオブジェクトレコードを表示、編集、操作できるのかを制御するための機能です。選択したCRMアクティビティーへのアクセスを管理することで、操作できる範囲を制限します。全ユーザーと各自に付与されている権限の一覧をいつでもエクスポートして確認できます。
タスクの作成、通知の受信、コンタクトの確認や共有をSlackで直接行うことができます。ツールを切り替える必要はありません。
見たまま編集できるドラッグ&ドロップエディターを使用して、ページを簡単に作成、編集し、ウェブサイト、ランディングページ、ブログに公開できます。カスタムコードを使用する必要はありません。
複数のデバイスタイプで問題なく表示されるようにコンテンツを作成し、公開前にプレビューを確認できます。
ベストプラクティスに基づいて検索エンジンに最適化されたブログ用コンテンツを作成し、コンテンツの制作量を拡大できます。
カスタムのテンプレートとスタイルを構築できます。ページを公開する場所で、カスタムJavaScript、HTML、HubL、CSSアセットを作成できます。
独自のドメインを使用すれば、検索オーソリティーを獲得できます。ドメインマネージャーを使用してドメインを接続し、HubSpotでランディングページ、ブログ、ウェブサイトページをホスティングできます。
HubSpotアカウントを1つのブランドのURLのサブドメインや国別コード トップレベル ドメインに接続し、アカウント内で作成したランディングページやブログ記事などのコンテンツをホスティングできます。
全てのブログコンテンツでGoogle AMPを標準サポートしているため、モバイル環境にも対応し、SEOを実現できます。
テーマを選択するだけで、ウェブサイト全体の外観を簡単に変更できます。複雑な設定作業は必要ありません。開発者は事前構築済みのモジュール、スタイル、レイアウトのテーマフォルダーを設計できるので、常にウェブサイトの一貫性を維持できます。
HubSpotでの開発に、お気に入りのツール、テクノロジー、ワークフローを使用できます。GitHubなどのツールや人気のあるフロントエンドフレームワークを活用しバージョン管理を行うことができます。
一元的にナビゲーションを更新し、ウェブサイト全体に変更を実装できます。
特定のページの各言語バージョンが自動で相互に関連付けられるため、規模が拡大しても容易にコンテンツを管理できます。HubSpotの対応言語はこちらのページでご参照いただけます。
全てのウェブページおよびウェブアセットのHTMLファイルをエクスポートできます。
ブログのコンテンツを異なるプラットフォームからHubSpotに迅速にインポートできます。
全てのブログ記事のCSVファイルをエクスポートできます。
直帰率、平均ページ滞在時間などの詳細な条件でフィルタリングしてコンテンツのパフォーマンスを確認できます。
完全に管理および最適化され、ビジネスに合わせて拡張可能なインフラストラクチャー上でコンテンツとファイルをホスティングできます。標準SSL証明書、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)、ウェブ アプリケーション ファイアウォール(WAF)、無休体制のセキュリティー監視と脅威検出が含まれます。
各外部ページのURLスラッグ、タイトル、メタディスクリプションをHubSpotにインポートできます。
外部訪問者によるウェブサイトへのアクセス方法を指定することで、ITチームはHubSpotでホスティングしているコンテンツのセキュリティーを管理して、最大限に保護できます。
ウェブサイト全体におけるSEOの問題点を特定し、オーガニックトラフィックを増やすページ最適化の方法を確認できます。
サイト訪問者、見込み客、既存顧客がファイルをダウンロードしたり、マーケティングコンテンツにアクセスしたり、外部サイトやポートフォリオを表示したりできる、一元的なデジタル コンテンツ リポジトリーを作成できます。
サイトマップにより、検索エンジンのウェブクローラーはウェブサイトの構造を把握しやすくなり、クローリングが効率化されます。
ウェブサイトページ、ランディングページ、ブログ記事をルートドメイン(https://hubspot.comなど)でホスティングできます。ルートドメインからサブドメイン(https://hubspot.com >> https://www.hubsp.com)、またサブドメインからルートドメイン(https://www.hubsp.com >> https://hubspot.com)の双方向リダイレクトが可能です。
AirCallなどのVOIPプロバイダーと連携して、コンタクトのタイムラインからの発信に使用できます。拡張機能やプラグインは必要ありません。
製品ライブラリーを構築し、コンテンツ、チケットなどから製品を参照できるほか、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。
Stripeアカウントを決済代行事業者として連携し、HubSpotのCRMで支払いを受け取ることができます。Commerce Hubの各種ツールを使用した決済について、Stripeの決済処理手数料に加え、取引ごとに0.75%のプラットフォーム手数料が加算されます。追加条件が適用されます。
HubSpotのCRMから直接請求書を送信し、見積もりから収益回収までの期間を短縮できます。期限が過ぎた請求書を追跡、管理して、請求状況を常に把握できます。
簡単で便利な決済リンク作成機能により、ウェブサイト、フォーム、Eメールなど、あらゆるチャネルで購買プロセスを提供できます。
HubSpotのCRMで直接、定期的な支払いを回収、管理し、支払いに関するレポートを作成できます。
注文の概要、カスタマイズ可能なフィールド、決済の説明に含まれる追加条件などにより、モバイル向けに最適化されたスムーズな決済処理を顧客に提供できます。取得したデータは全てHubSpotのCRMに自動的に追加されます。
自社ウェブサイト用のCookieバナーを作成・管理し、訪問者からトラッキングの同意を得ることができます。
ユーザーがGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
HubSpotにCRMデータをインポートできます。
HubSpotからCRMデータをエクスポートできます。
HubSpot内のあらゆる場所で利用できる、AIを搭載したアシスタントです。Breeze Copilotを活用すると、HubSpotのCRMでリードや顧客、エンゲージメントについて、それぞれの状況に基づいた分析情報や推奨事項を得たり、コンテンツを作成したりして、日常業務を素早くこなすことができます。
業種、会社の所在地、従業員数の範囲といった会社の主要属性に基づいて、ターゲット市場を特定します。ターゲット市場に属する企業の数と獲得可能な全体の市場規模、自社の市場占有率を確認できます。ビジネス戦略の変化に合わせた、ターゲット市場の編集、複製、保存、削除が可能です。
1,500を超える会社タグを利用して、業種、業態、キーワードなどに基づき、特定の種類の会社に絞り込むことができます。
興味関心シグナルを測定する上で最も重要な条件(ウェブサイトの特定のページへの訪問、最低限必要な訪問回数、最新の訪問実績であることなど)を指定できます。
所定の条件を満たす高関心の会社をまとめたインタラクティブリストを作成し、相手に合わせた方法でアプローチできます。ターゲット市場に属する会社、ウェブサイトを訪問した期間、トラフィックソース、特定のページの閲覧、ライフサイクルステージ、取引ステージなどで絞り込むことができます。
HubSpotのCRMに登録されている任意の会社の訪問実績やデータの健全性を、会社レコードから直接簡単に把握できるため、利便性が向上します。
興味関心ファネルでは、獲得可能な全体の市場規模(TAM)、その市場規模内で購入シグナルを示している会社、さらにその中で現在自社と関わりがあり、HubSpotのCRMに登録している会社を可視化します。また、所定の条件を満たす興味関心の高い会社をリストアップし、HubSpotのCRMに簡単に追加できます。さらに、市場規模を細かく分割して市場占有率を表示することも可能です。
HubSpotのCRMソフトウェアは、お使いの全てのHubSpot製品をつなぐAI搭載の顧客関係管理システムです。独自のビジネスニーズに合わせてカスタマイズでき、リアルタイムの分析情報を活用して最適な提案を行い、社内の顧客データを一元化する基盤のデータベースとして機能します。HubSpot Smart CRM™の機能は、有料エディション(Starter、Professional、Enterprise)で提供されるほか、無料ツールでも一部の機能をお使いいただけます。
HubSpot Smart CRM™では上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。
マーケティング、営業、カスタマーサービスのパフォーマンスに関するデータを取得できます。このデータを活用して、現在の実績と改善点を把握できます。
顧客とのEメールやウェブチャットなどを全てコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。
特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。
タスクの作成、通知の受信、コンタクトの確認や共有をSlackで直接行うことができます。ツールを切り替える必要はありません。
HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。
特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。
テンプレート、プレイブック、コールの文字起こしへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。
HubSpotにCRMデータをインポートできます。
人工知能を使用して、重複レコードを検出し、マージします。
CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。
チーム別にアカウントを整理することで、リードのローテーションやコンテンツの並べ替え、業績レポートの作成がチームごとに簡単に行えます。
営業活動データと共に、コンタクトデータベースのコンタクト、会社、取引データを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。
スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションの実行にも使用できます。
他のフィールドからのデータをまとめるフィールドを作成できます。コミッションなどを計算できます。
異なる標準CRMオブジェクト(コンタクト、取引、チケットなど)のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。
HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。
SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。Salesforce内のレコードから直接営業関連の操作を実行できます。
SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。
サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタムオブジェクトに関連付けられたデータについてのレポート作成に加え、カスタム オブジェクト データを使用したマーケティングオートメーション、セグメンテーションの改善、およびコンテンツパーソナライズの強化が可能です。
事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。
ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。
アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。
本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。
スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。
HubSpotのMarketing Hubは、リードの創出とマーケティングの自動化を通じて成長を促進できるよう設計されたマーケティング オートメーション ソフトウェアです。有望なリードを呼び込んで収益を拡大し、時間と労力を節約し、キャンペーンの測定と最適化を行う上で必要なツールが、機能豊富で使いやすい単一のプラットフォームにそろっています。Marketing Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションからお選びいただけ、無料ツールには一部の機能が含まれています。
価格表
2024年3月5日以降に新規のお客さまがMarketing Hubをご契約される場合、Starterにはシート当たりの価格が適用され、ProfessionalまたはEnterpriseには基本料金をベースとした価格が適用されます。既存のお客さまのご契約の価格体系に差し当たり変更はありません。現在の価格体系に変更が生じる場合には当社からご連絡を差し上げます。価格は、データベース内のコンタクトの数とタイプによっても変動します。
なお、2020年10月21日以降にご契約いただいたお客さまには、Marketing Hubのマーケティングコンタクトの価格体系が自動的に適用されております。同日以前にご契約のお客さまは、新しいMarketing Hubのマーケティングコンタクト価格体系に移行されるまで、旧コンタクト価格設定が引き続き適用されます。
コンタクトのタイプ
コンタクトはいつでもマーケティングコンタクトとして設定することができ、変更はすぐに有効になります。また、コンタクトはいつでもマーケティング対象外のコンタクトとして設定できます。ただし、対象外への変更は翌月の初めまたは契約更新日のいずれか早い方の日付になるまで有効になりません。また、コンタクト契約数は契約更新日までダウングレードできません。マーケティングコンタクトのコンタクトティアを超えた場合は、直ちに請求が発生します。マーケティングコンタクトの料金は、購入したコンタクト数と適用される料金体系に基づいて算出されます。
月額2,400円から(コアシート1人分を含む)
追加のコアシート(Starter)は1シートにつき月額2,400円
月額106,800円から(コアシート3人分を含む)
追加のコアシート(Professional)は1シートにつき月額6,000円
初回導入時は導入支援費用360,000円が必要
月額432,000円から(コアシート5人分を含む)
追加のコアシート(Enterprise)は1シートにつき月額9,000円
初回導入時は導入支援費用840,000円が必要
Marketing Hubでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。
スタンドアロンフォーム、ポップアップフォーム、埋め込みフォームを作成、またはHubSpot以外のフォームを利用して、必要なコンタクト情報を収集できます。
ポップアップフォームや埋め込みフォームが送信された場合に、リードナーチャリングEメールの自動送信を開始するよう設定できます。
Eメールのナーチャリングを自動化して、マーケティングのパーソナライズやセグメンテーションを効率化できます。
サポート対象の広告ネットワークのアカウントをHubSpotアカウントと接続できます。HubSpotのコンタクトデータベースからオーディエンスを作成できるとともに、顧客創出に貢献している広告を特定できます。
ウェブサイトを訪問したことがあるユーザーに対して広告を表示します。リターゲティング広告はFacebook、Google 、LinkedInで使用できます。
広告キャンペーンへの反応があったコンタクトをリストに追加し、そのリスト内のコンタクトにフォローアップEメールを送信するなど、広告キャンペーンの作成と管理に関するシンプルワークフローを作成できます。
顧客とのEメールやウェブチャットなどを全てコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
チーム全体で使えるEメールアドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、コミュニケーションの受信トレイにEメールを直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。
ボットを利用することで、ウェブチャット対応を強化できます。ボットはリードの選別、コンタクトデータの収集および保存、ミーティングの予約、適切な営業担当者へのリードの引き継ぎなどを行うことができます。
各種デバイスや受信トレイでテストを行い、最適化したEメールを一括送信できます。ドラッグ&ドロップで操作できるエディターとパーソナライズトークンで効果的なEメールを作成できます。
Eメールの健全性データを使用すると、Eメール送信の信頼性を追跡して、改善や対策が必要かどうか確認できます。
HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。このリストにより、Eメールやウェブなどでコンテンツのパーソナライズを強化できます。
複数のデバイスタイプで問題なく表示されるようにコンテンツを作成し、公開前にプレビューを確認できます。
マーケティングのパフォーマンスに関する詳細データを取得し、カスタマイズすることで、現在の実績と改善点を把握できます。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。
特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。
HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。
HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも業務対応が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。
訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1のウェブチャットを行い、訪問者を有望なリードに転換するために必要な情報を提供できます。
グローバルに設置されたHubSpotのカスタマー サポート チームに問い合わせて、必要なサポートを迅速に受けられます。
HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.8%相当の手数料が適用されます。クレジットカード決済には、2.9%相当の手数料が適用されます。決済処理にHubSpotの決済ツールを使用している場合は、Commerce Hubのツールを使用した決済について0.5%のプラットフォーム手数料が発生します。
現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件(英語)が適用されます。
ウェブサイトページ全体におけるSEOの問題点を特定し、オーガニックトラフィックを増やすページ最適化の方法を確認できます。
HubSpotアカウントを1つのブランドのURLのサブドメインや国別コード トップレベル ドメインに接続し、Eメールを送信したり、アカウント内で作成したコンテンツをホスティングしたりできます。
直帰率、平均ページ滞在時間などの詳細な条件でフィルタリングしてコンテンツのパフォーマンスを確認できます。
特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。
マーケティングツールやウェブサイトツールへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。
訪問者をコンバージョンポイントに誘導するための、自社ウェブサイトの外観や操作性に合わせた埋め込みCTAやポップアップCTAを作成できます。パーソナライズ機能を使用して、異なる対象ユーザーに対して適切なメッセージで働きかけ、複数のウェブページにわたって訪問者の行動を追跡します。
製品ライブラリーを構築し、コンテンツ内の製品を参照できるほか、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。
自社ウェブサイト用のCookieバナーを作成・管理し、訪問者からトラッキングの同意を得ることができます。
ユーザーがOpenID Connectを利用したGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
訪問者の氏名、担当者名、EメールアドレスなどのCRMプロパティー値をEメール、フォーム、SMS、マーケティングオートメーションのコンテンツに動的に表示することで、各タッチポイントで相手に合わせた体験を提供できます。
マーケティングメッセージの効果(高い/低い)を自動で分析し、エンゲージメントの向上を実現します。
HubSpotでホスティングしているページから任意のURLにトラフィックをリダイレクトできます。
インプレッション数、クリック数、クリックスルー率、平均掲載順位(ランキング)など、重要な測定指標の各種レポートを単一のダッシュボードに表示して、オーガニック検索の経時的なパフォーマンスの傾向を追跡できます。具体的に使われている検索キーワードをウェブページごとに詳しく把握できます。
コミュニケーションの受信トレイでWhatsAppメッセージの送受信が可能です。また、ワークフローによってWhatsAppメッセージを自動送信できます。
チケットやコミュニケーションのプロパティーに基づいて共有の受信トレイのカスタムビューを作成できます。対応すべきEメールだけに集中できるようになり、業務効率が向上します。
人工知能を使用して、重複レコードを検出し、マージします。
マーケティングの統合カレンダー、タスク、アプリ内コメントといった機能を使用して、キャンペーンに関する共同作業を行えます。
ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、ウェブチャットの返信のパーソナライズに役立ちます。
最大10件のマーケティングEメール、フォーム、キャンペーン、ソーシャルメディア投稿のパフォーマンス測定指標を並べて比較できます。
会社スコアリング、プロパティー、テンプレート、設定不要のレポートなど、ABM(アカウント ベースド マーケティング)のツールによって、会社ベースのオートメーションを利用できます。
ターゲットアカウントとして定義した全ての会社との取引状況が表示されるダッシュボードで、アカウントごとに成長戦略を作成し管理できます。
会社のプロパティーおよび関連付けられたオブジェクトに基づいて、会社オブジェクトのスコアを作成できます。
CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。
HubSpotアカウントから直接、ウェブサイトのページの平均掲載順位、関連する検索、合計インプレッション数、クリックスルー率などのオーガニック検索のインサイトを取得できます。
図式化された直観的なワークフロー機能やボット作成ツールを使用して、Eメール、ソーシャルメディア、広告、ウェブサイト、チャットでのキャンペーンを高度に自動化できます。HubSpotの連携機能を活用すると、その他多数のチャネルのキャンペーンも作成可能です。
CRMオブジェクト、プログラム可能なコンテンツなどを活用した動的コンテンツにより、さまざまなコミュニケーションチャネルにわたって顧客体験をパーソナライズできます。
HubDBとHubSpotのCRMに格納されているデータを使用して、動的なEメールコンテンツを大規模に生成できます。
CRMデータ、広告ソース、クエリーパラメーターなどに基づいて複数のバージョンから最適なコンテンツを表示し、読者1人ひとりに合った体験を提供できます。
標準搭載のアトリビューションモデルを使用して、コンタクト作成のクレジットをマーケティング戦略やチームに割り当てることができます。5つの異なるマルチタッチ アトリビューション モデルで効果を測定できます。
EメールのA/Bテストを通じて最も効果的なコピーやデザインを見極められます。
HubSpot内で動画ファイルをホスティングして管理できます。また、動画をウェブページ、ソーシャルメディア、Eメールに埋め込むことや、動画内にCTAやフォームを追加して、カスタムレポートでそのパフォーマンスを追跡することもできます。
地域、ビジネスユニット、製品ラインなどに基づいて、ユーザーをチームに分けることができます。マーケティングアセットやデータベースレコードをチームに割り当てることや、チームの業績に関する定期レポートを取得することもできます。
マーケティングエンゲージメントのデータと共に、コンタクトデータベースのコンタクト、会社、取引データを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。
スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションの実行にも使用できます。
特定のコンテンツをキャンペーンにグループ化して、各マーケティングEメール、有料広告などが目標の達成にどれだけ貢献しているかを確認できます。
カスタムの数式を作成することで、コンタクトデータベースが拡大し続けても追跡管理を適切に行えます。
有意義な内容になるよう、コンテンツの成果に関するレポートをカスタマイズできます。ウェブサイトのドメイン、国、またはURLパスでのフィルタリングが可能です。
ソーシャル メディア ツールを利用して、投稿の予約や公開、キーワードのモニタリング、パフォーマンスの分析が行えます。Facebook、Instagram、LinkedIn、YouTube、Xのアカウントと連携できます。
SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。
異なる標準CRMオブジェクト(コンタクト、取引、チケットなど)のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。
HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。
オブジェクト間でプロパティー値をコピーし、手動でデータ入力やワークフロー設定を行う必要なく、2つのプロパティーを同期させておくことができます。
個人または企業レベルの行動、キャンペーンでのやりとりやデモグラフィック(人口統計学的)データに基づいて、適合スコアとエンゲージメントスコアを作成します。レポートと予測AIを活用してスコアの質を高めることができます。
AIを使用して、SNSのパフォーマンス、会社の詳細、オーディエンス、業種、マーケティングのベストプラクティスを分析し、Facebook、Linkedin、X、Instagram向けにマルチチャネルのSNSコンテンツを生成します。
SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。
サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタムオブジェクトに関連付けられたデータについてのレポート作成に加え、カスタム オブジェクト データを使用したマーケティングオートメーション、セグメンテーションの改善、およびコンテンツパーソナライズの強化が可能です。
HubSpotアカウントから直接、YouTubeアカウントにアップロードした動画コンテンツのパフォーマンスに関する詳細な測定指標を確認できます。
事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。
ウェブサイト、アプリ、その他のツールから、自社ビジネス固有のアクションを追跡します。イベントデータはカスタム レポート ビルダー、カスタマー ジャーニー アナリティクス、リスト、ワークフロー、アクティビティータイムラインで利用できます。
ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
各チームが関連するコンテンツのみを表示・編集できるように、役職や地域などに基づいて、Eメール、フォーム、CTA、リスト、ワークフローに対するアクセス権をチームごとに変更できます。
過剰な数のEメールがコンタクトに届いてしまうのを防ぐために、一定の期間にコンタクトに送信できるEメールの最大数を設定できます。
標準搭載のアトリビューションモデルを使用して、収益への貢献度に応じたクレジットをマーケティング戦術やチームに割り当てることができます。7つの異なるマルチタッチ アトリビューション モデルで効果を測定できます。
チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。
スプレッドシートに似たHubDBテーブルを使用して、カスタムのデータモデルを作成し、データをリレーショナル データ ストアにインポートして、保存、管理できます。HubDBデータを使用してEメールツール内にコンテンツを動的に入力できるほか、HubDB APIを活用してアプリを構築したり、他のシステムとデータを同期したりできます。
アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。
本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。
スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。
コンタクトが自社と接触する各タッチポイントの影響力を視覚化し、特に集客効果の高いタッチポイントを判別できます。多岐にわたるデータの分析によって、コンバージョン率やタッチポイント間の所要時間を計測します。
マーケティングEメールを送信する前に承認を得るよう要求したり、承認を申請したりするよう設定できます。
外部でホスティングしているデータをHubSpotのマーケティングEメールに組み込みます。Eメールを既存のHubSpotコンタクトレコードに自動的に関連付けたり、新しいEメール受信者のコンタクトレコードを自動作成したり、外部でのイベントに基づくEメールの自動送信を実行したりできます。
ウェブサイトやアプリから重要な行動を記録し、企業ごとに異なる購買行動のパターンや購買の意図を示すシグナルを追跡します。イベント情報は、行動のセグメンテーションやターゲティング、自動化、レポート作成に利用できます。
HubSpotアカウント内に保存されている、政府発行の身分証明書、デモグラフィック(人口統計学的)データ、限定的な財務データといったセンシティブデータを保護および保存します。特定の種類のセンシティブデータ(HIPAAの対象となる保護対象保健情報など)は現在ベータ版で提供されており、HubSpotベータサービス利用規約の対象となります。全てのセンシティブデータの機能はHubSpotセンシティブデータ規約の対象となります。
ユーザーのセンチメント、トレンド、投稿コメントのパフォーマンスに関する簡単な要約を表示するとともに、パーソナライズされた次のステップを提案します。
HubSpotのSales Hubは、営業活動に伴う各種の作業を効率化し、生産性を向上させ、取引サイクルを短縮しながらも、自動化にありがちな無機的な印象を顧客に与えない、高機能な営業支援ソフトウェアです。Sales Hubが搭載する多彩なツールを活用すれば、営業チーム全体の業務が効率化されるので、捻出した時間をリードとの対話に費やし、さらなる成約数の増加を目指せます。Sales Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションからお選びいただけ、無料ツールには一部の機能が含まれています。
2024年3月5日以降に新規のお客さまがSales Hub Starter、Professional、またはEnterpriseをご契約される場合、シート当たりの価格が適用されます。最小シート数の要件は追加されません。Sales Hub ProfessionalとEnterpriseの全ての機能を使用するには、Sales ProfessionalシートまたはSales Enterpriseシートが必要です。既存のお客さまのご契約の価格体系に差し当たり変更はありません。現在の価格体系に変更が生じる場合には当社からご連絡を差し上げます。
Sales Hubでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。
プロスペクト1人ひとりに合わせたEメールを作成し、最適なタイミングで届くよう送信スケジュールを指定できます。
プロスペクト宛ての個別送信Eメールを追跡できます。Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示されます。
特に効果の高いEメールを保存して繰り返し利用できます。チーム全体で共有すれば、プロスペクトとのコミュニケーションのスピードと一貫性を高められます。
営業資料のライブラリーを構築し、プロスペクトと簡単に共有できます。特に多くのプロスペクトが反応したタイミングとチャネルを把握できます。
HubSpotから提供される電話番号を利用して、通話の発着信を行えます。
HubSpotアカウントから通話を発信したり、ブラウザーで着信したり、個人用デバイスに転送したりすることができます。通話は録音でき、HubSpotデータベースに自動的に記録されます。通話を受信するには、HubSpot提供の電話番号を使用する必要があります。
予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクを顧客と共有することで、Eメールで日程調整のやり取りをする手間が省けます。
プロスペクトからのよくある質問に対し繰り返し使用できる回答文を作成しておくことで、ウェブチャットやEメールに素早く入力でき、時間を節約しながらプロスペクトを迅速にサポートできます。
営業活動および業績に関する詳細な測定指標を確認できます。このデータを活用して、現在の実績と改善点を把握できます。
顧客とのEメールやウェブチャットなどを全てコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1でチャットし、相手が必要としている情報を提供できます。
ボットには、訪問者の対応を最適な担当者に引き継いだり、役立つコンテンツを訪問者に紹介したりできる機能が備わっているため、1対1のサポート体制を拡大できます。
チーム全体で使えるEメールアドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、コミュニケーションの受信トレイにEメールを直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。
受信したコミュニケーションを自動的にチームの適切なメンバーに割り当てます。
HubSpotサポートにEメールで簡単に問い合わせられるため、必要な回答が迅速に得られます。
取引を追跡し、成約の確度に基づいて将来の収益を予測できます。
複数の種類の時間ベースの目標測定指標を使用して、チームの成績を詳細に測定できます。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。
特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。
HubSpotのCRMデータを基に、ブランディングに準拠した見栄えの良いテンプレートを使用して見積書を作成、送信できます。
HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。
Stripeアカウントを決済代行事業者として連携し、HubSpotのCRMで支払いを受け取ることができます。Commerce Hubの各種ツールを使用した決済について、Stripeの決済処理手数料に加え、取引ごとに0.75%のプラットフォーム手数料が加算されます。追加条件が適用されます。
営業プロセスを自動化し、時間のかかる運用タスクを削減できます。
HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも業務対応が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。
To-Doリストを自動化して、タスクの実施漏れを防げます。タスクを自動的に繰り返すようにも設定できます。
グローバルに設置されたHubSpotのカスタマー サポート チームに問い合わせて、必要なサポートを迅速に受けられます。
タスクの作成、通知の受信、コンタクトの確認や共有をSlackで直接行うことができます。ツールを切り替える必要はありません。
コンタクトレコード、または関連付けられた会社、取引、チケット、カスタムオブジェクトのレコードから直接、個別のコンタクトにEメールを送信できます。
HubSpotのタスクをGoogle やOfficeのカレンダーに同期することで、1日のスケジュール全体が把握しやすくなります。
HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.8%相当の手数料が適用されます。クレジットカード決済には、2.9%相当の手数料が適用されます。決済処理にHubSpotの決済ツールを使用している場合は、Commerce Hubのツールを使用した決済について0.5%のプラットフォーム手数料が発生します。
現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件(英語)が適用されます。
HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。
特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。
テンプレート、ドキュメント、シーケンスなど、営業用コンテンツの効果を分析します。
テンプレート、プレイブック、コールの文字起こしへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。
製品ライブラリーを構築し、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。
見積書に電子署名を使用できます。もうハードコピーを印刷したり郵送したりする必要はありません。電子署名の上限数について詳しくはこちらのページをご覧ください。
取引に色分けされたタグを自動的に適用するルールを作成します。ボードビュー、テーブルビュー、レコードページに表示されます。
ユーザーがGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
日々の営業活動を一元管理することで、営業担当者がタスクに集中し、商談化率を高めることができます。
模範となる通話の録音をプレイリストに保存して、多くの担当者のスキルアップに役立てることができます。
担当者が他のユーザーに代わってミーティングを予約できます。また、ラウンドロビン方式でミーティングに参加する担当者を自動で割り当てることもできます。
チケットやコミュニケーションのプロパティーに基づいて共有の受信トレイのカスタムビューを作成できます。対応すべきEメールだけに集中できるようになり、業務効率が向上します。
人工知能を使用して、重複レコードを検出し、マージします。
ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、返信のパーソナライズに役立ちます。
カスタマイズ可能な複数のレポートが標準搭載されており、編集してダッシュボードに保存できます。セールス アナリティクス レポートでは営業パイプライン全体の健全性についての知見が得られるため、チームへのコーチングや長期的な業績改善に役立ちます。
会社スコアリング、プロパティー、テンプレート、設定不要のレポートなど、ABM(アカウント ベースド マーケティング)のツールによって、会社ベースのオートメーションを利用できます。
ターゲットアカウントとして定義した全ての会社との取引状況が表示されるダッシュボードで、アカウントごとに成長戦略を作成し管理できます。
カスタムの評価基準を使用して、取引や会社のスコアを作成できます。
アカウントごとの取引進捗状況の測定指標を会社レコード上で確認できます。
アウトリーチやフォローアップなど、時間のかかるタスクを自動化します。パーソナライズしたEメールが指定の時間に自動送信されるようなフローの作成や、異なるメッセージの効果を検証するA/Bテスト、フォローアップすべき重要なタスクに関するリマインド設定が可能です。
LinkedIn Sales Navigatorとの連携を活用して、LinkedInのインサイトを取得し、HubSpotのコンタクトレコードから直接Inmailメッセージを送信できます。また、LinkedInとCRMの同期では、アクティビティーの自動ログ記録、データ検証、双方向データ同期、広告収益アトリビューションレポートを利用できます。
営業活動データと共に、コンタクトデータベースのコンタクト、会社、取引データを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。
CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。
チーム別にアカウントを整理することで、リードのローテーションやコンテンツの並べ替え、業績レポートの作成がチームごとに簡単に行えます。
Eメール送信に最適なタイミングがプロスペクトごとに予測され、その時刻に自動配信するようにスケジュールを指定できます。
スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションの実行にも使用できます。
HubSpotアカウント内でプロスペクト1人ひとりに合わせた動画を作成し、プロスペクトと共有して、パフォーマンスを追跡できます。
テンプレート、シーケンス、コール機能を利用している担当者の生産性を確認できます。
他のフィールドからのデータをまとめるフィールドを作成できます。コミッションなどを計算できます。
アクションを自動実行して、使用している他のツールまたは独自のカスタム外部アプリケーションにデータを受け渡すことができます。
コンタクトデータベースのデータに基づいて、詳細なフォーキャストをカスタマイズして作成できます。
SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。Salesforce内のレコードから直接営業関連の操作を実行できます。
カスタムルールを作成して、CRMレコードを営業チームに自動的に割り当てることができます。
異なる標準CRMオブジェクト(コンタクト、取引、チケットなど)のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。
営業チーム向けのリソースとガイドのライブラリーを構築できます。タイミングに応じて推奨されるコンテンツが自動的にチームに提案されます。
HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。
自動録音や文字起こしを利用して通話内容に関するインサイトを獲得し、チームのコーチングや顧客とのコミュニケーションのグラフ化に活用できます。
ユーザー個人の接続済みEメールアカウントを使用してHubSpotのCRMから送信できるEメールの量と速度を調整します。
オブジェクト間でプロパティー値をコピーし、手動でデータ入力やワークフロー設定を行う必要なく、2つのプロパティーを同期させておくことができます。
AI搭載の案件創出エージェントで、調査に基づき、パーソナライズされたアプローチ戦略を実施して、最適な営業パイプラインを構築できます。
AIを利用することで、担当者はミーティングに向けて準備を整え、その後のフォローアップを効率的に行えるようになります。
取引を効果的に管理し、大きな成果につながる最適なアクションを優先させることができます。
推奨される次の最適なアクションのリストを基に、適切なタイミングで適切なアクションを起こすことができます。
個人または企業レベルの行動、キャンペーンでのやりとりやデモグラフィック(人口統計学的)データに基づいて、適合スコアとエンゲージメントスコアを作成します。レポートと予測AIを活用してスコアの質を高めることができます。
AIを活用して、チームの通話内容に関するインサイトを獲得できます。
SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。
サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。
事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。
ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。
アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。
本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。
スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。
1つの取引について、複数のユーザーにクレジットを分割して付与できます。複数のユーザーに合計取引金額の異なる割合を割り当てられるので、影響を受けた全ての収益を把握し、売上目標に向けたクレジットを適切に付与することができます。
さまざまなタッチポイントの影響力を視覚化し、パイプライン全体にわたって取引の進展に特に効果の高いタッチポイントを判別できます。コンバージョン率、ステージの省略、取引が次のステージに進むまでの時間を把握できます。
フォームを使用してリアルタイムで有望なリードを見極め、ミーティングを予約できます。
ウェブサイト、アプリ、その他のツールから、自社ビジネス固有のアクションを追跡します。イベントデータはカスタム レポート ビルダー、カスタマー ジャーニー アナリティクス、リスト、ワークフロー、アクティビティータイムラインで利用できます。
HubSpotアカウント内に保存されている、政府発行の身分証明書、デモグラフィック(人口統計学的)データ、限定的な財務データといったセンシティブデータを保護および保存します。特定の種類のセンシティブデータ(HIPAAの対象となる保護対象保健情報など)は現在ベータ版で提供されており、HubSpotベータサービス利用規約の対象となります。全てのセンシティブデータの機能はHubSpotセンシティブデータ規約の対象となります。
ステージを進める前に取引を見直して承認を得るようにする、承認プロセスを構成できます。
HubSpotのService Hubは、充実したサポート体制を構築して快適な顧客体験を実現する、カスタマーサービス用のソフトウェアです。顧客関係の強化や顧客満足度の向上に役立つ、カスタマー サービス チームのためのツールを提供します。Service Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションからお選びいただけ、無料ツールには一部の機能が含まれています。
2024年3月5日以降に新規のお客さまがService Hub Starter、Professional、またはEnterpriseをご契約される場合、シート当たりの価格が適用されます。最小シート数の要件は追加されません。Service Hub ProfessionalとEnterpriseの全ての機能を使用するには、Service ProfessionalシートまたはService Enterpriseシートが必要です。既存のお客さまのご契約の価格体系に差し当たり変更はありません。現在の価格体系に変更が生じる場合には当社からご連絡を差し上げます。
Service Hubでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。
顧客の問い合わせをチケットとして記録します。チケットの担当者への割り当て、整理、優先順位の設定、追跡まで、1か所で管理できます。
Eメールやウェブチャットなどによる顧客からの問い合わせをコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
HubSpotモバイルアプリからコミュニケーションの受信トレイにアクセスできます。効率的な連携やサポート提供に必要なツールを外出先でも利用できるため、常に高い生産性が維持されます。
チーム全体で使えるEメールアドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、コミュニケーションの受信トレイにEメールを直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。
ウェブサイトのウェブ チャット ウィジェットを使用して顧客と直接チャットし、必要なときに必要なサポートを提供できます。
ウェブチャットの効率化を図ることで、1対1のサポート体制を拡大できます。ボットには、チケットを作成して訪問者の対応を最適なカスタマーサービス担当者に引き継いだり、ナレッジベース記事を訪問者に紹介したりできる機能が備わっています。
受信したコミュニケーションを自動的にチームの適切なメンバーに割り当てます。
チケットの発行件数と対応時間、ナレッジベースの使用状況、顧客のフィードバックなどに関するデータを確認できます。このデータを活用して、現在の実績と改善点を把握できます。
顧客1人ひとりに合わせたEメールを作成し、最適なタイミングで届くよう送信スケジュールを指定できます。
顧客宛ての個別送信Eメールを追跡できます。Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示されます。
特に効果の高いEメールを保存して繰り返し利用できます。チーム全体で共有することで、顧客とのコミュニケーションのスピードと一貫性を高められます。
顧客からのよくある質問に対し繰り返し使用できる回答文を作成しておくことで、ウェブチャットやEメールに素早く入力でき、時間を節約しながら顧客を迅速にサポートできます。
リソースと販促資料のライブラリーを構築し、顧客と簡単に共有できます。特に反応が多かったタイミングやチャネルを把握できます。
HubSpotから提供される電話番号を利用して、通話の発着信を行えます。
HubSpotアカウントから通話を発信したり、ブラウザーで着信したり、個人用デバイスに転送したりすることができます。通話は録音でき、HubSpotデータベースに自動的に記録されます。通話を受信するには、HubSpot提供の電話番号を使用する必要があります。
予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクを顧客と共有することで、Eメールで日程調整のやり取りをする手間が省けます。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。
特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。
地域別、ブランド別、チーム別など、チケットを複数のパイプラインに分割できます。分割したパイプラインはビジネスプロセスに合わせて個別に管理できます。
HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。
チケットの受信時やクローズ時に顧客へのEメールを自動送信できます。チケットのステータスが変更された際に内部通知を送信できます。
HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも業務対応が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。
自動化されたTo-Doリストを使用すれば、タスクを漏れなく完了できます。
グローバルに設置されたHubSpotのカスタマー サポート チームに問い合わせて、必要なサポートを迅速に受けられます。
タスクの作成、通知の受信、コンタクトの確認や共有をSlackで直接行うことができます。ツールを切り替える必要はありません。
コンタクトレコード、または関連付けられた会社、取引、チケット、カスタムオブジェクトのレコードから直接、個別のコンタクトにEメールを送信できます。
HubSpotのタスクをGoogle やOfficeのカレンダーに同期することで、1日のスケジュール全体が把握しやすくなります。
HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.8%相当の手数料が適用されます。クレジットカード決済には、2.9%相当の手数料が適用されます。決済処理にHubSpotの決済ツールを使用している場合は、Commerce Hubのツールを使用した決済について0.5%のプラットフォーム手数料が発生します。
現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件(英語)が適用されます。
HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。
特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。
顧客フィードバックアンケート、ナレッジベース、テンプレートへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。
製品ライブラリーを構築し、チケット内から製品を参照できるほか、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。
チケットに色分けされたタグを自動的に適用するルールを作成します。ボードビュー、テーブルビュー、レコードページに表示されます。
ユーザーがGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
Breeze顧客対応エージェント(現在はベータ版)で顧客が問題を自己解決できるように案内したり、初めての問い合わせを適切なサポート担当者に自動的に割り当てたりといった、動的な割り当てルールを作成することで、問題の解決や顧客満足度の向上にいっそう注力できます。
HubSpotでホスティングしているナレッジベース記事から任意のURLにトラフィックをリダイレクトできます。
模範となる通話の録音をプレイリストに保存して、多くの担当者のスキルアップに役立てることができます。
担当者が他のユーザーに代わってミーティングを予約できます。また、ラウンドロビン方式でミーティングに参加する担当者を自動で割り当てることもできます。
人工知能を使用して、重複レコードを検出し、マージします。
ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、返信のパーソナライズに役立ちます。
アウトリーチやフォローアップなど、時間のかかるタスクを自動化します。パーソナライズしたEメールが指定の時間に自動送信されるようなフローの作成や、異なるメッセージの効果を検証するA/Bテスト、フォローアップすべき重要なタスクに関するリマインド設定が可能です。
CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。
カスタマー サービス データと共に、コンタクトデータベースのコンタクト、会社、チケットデータを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。
AI搭載のプラットフォームでカスタマーサポートを広範に展開することで、担当者はあらゆるチャネルを通じて顧客と信頼関係を築き、チケットを解決できます。高度なビューを作成し、担当者やチームなどの属性に基づいて受信したチケットやコミュニケーションを割り当てます。
反復的なEメールの送信、チケットステータスの割り当て、プロパティーの更新、タスクの追加などの作業を自動化できます。手作業が減り、チームが多くの時間を顧客のサポートに費やせるようになります。
カスタマーサポートによく寄せられる質問に関するヘルプ記事を作成し、ナレッジベースにまとめることで、顧客が自力で問題を解決できるように支援できます。20以上の言語がサポートされているため、多言語の記事を作成して、世界中のオーディエンスに働きかけることができます。
HubSpotアカウントのユーザーをグループに分類できます。このグループは、アクセス制御やレポートのフィルタリングなどに使用できます。
HubSpot内で動画ファイルをホスティングして管理できます。また、動画をナレッジベースの記事やEメールに埋め込むこと、動画内にCTAやフォームを追加して、カスタムレポートでそのパフォーマンスを追跡することもできます。
カメラまたは画面共有ツールを利用し、顧客向けのヘルプ動画を作成できます。作成した動画はEメールやチケットに添付したり、ナレッジ記事に埋め込んだりできます。全ての操作がHubSpotアカウントで完結します。
スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションの実行にも使用できます。
CSAT(顧客満足度指標)、NPS®(顧客ロイヤルティー指標)、CES(顧客努力指標)のアンケートを使用して、顧客フィードバックを収集できます。顧客からのフィードバックを活用して改善を図り、ビジネスの成長を促進できます。
製品やサービスに固有の質問を設定してフィードバックを募り、顧客との関係を深めることができます。
1つのダッシュボードでカスタマーフィードバックを全て管理し、顧客体験に関する経時的なデータを表示、追跡して、改善に活用できます。
他のフィールドからのデータをまとめるフィールドを作成できます。
複数の種類の時間ベースの目標測定指標を使用して、チームの成績を詳細に測定できます。
コンタクトデータベースのデータに基づいて、更新やアップグレードに関する詳細なフォーキャストをカスタマイズして作成できます。
各チケットに対応中の担当者を受信トレイ内で確認できるため、同じチケットを複数人が重複して担当することなく、訪問者の混乱を回避し、担当者の作業効率を向上できます。
SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。Salesforce内のレコードから直接営業関連の操作を実行できます。
閲覧が制限されたナレッジベースに、権限を与えられた顧客がシングルサインオン(SSO)を使用してアクセスできるように設定することが可能です。主要なサードバーティーSSOプロバイダーに対応しています。ユーザーを特定のアクセスグループに振り分けることで、アクセス権を管理します。
問い合わせチケットを確認、発行、返信したり、ナレッジベースにアクセスしたりできる安全な環境を顧客に提供することで、顧客が安心してカスタマーサービスを利用できるようになります。ユーザーを特定のアクセスグループに振り分けることで、アクセス権を管理します。
ウェブチャットやチャットボットを利用した顧客にその場で顧客満足度(CSAT)アンケートを送信することで、チャット対応に関するフィードバックを即座に収集できます。
クローズまでの所要時間や初回応答時間などの測定指標について定めたサービスレベル合意書(SLA)を作成することで、問い合わせの優先順位が付けやすくなり、顧客の期待に応えられるようになります。
チケットやコミュニケーションのプロパティーに基づいて共有の受信トレイおよびヘルプ デスク ワークスペースのカスタムビューを作成できます。対応すべきEメールだけに集中できるようになり、業務効率が向上します。
高度なカスタマイズに対応した標準搭載の各種レポートを編集してレポートダッシュボードに保存できます。顧客やサポートプロセスについてさらに理解を深めることで、着実な成果向上を目指せます。
異なる標準CRMオブジェクト(コンタクト、取引、チケットなど)のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。
カスタマー サービス チーム向けのリソースとガイドのライブラリーを構築できます。タイミングに応じて推奨されるコンテンツが自動的にチームに提案されます。
コミュニケーションの受信トレイでWhatsAppメッセージの送受信が可能です。また、ワークフローによってWhatsAppメッセージを自動送信できます。
HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。
自動録音や文字起こしを利用して通話内容に関するインサイトを獲得し、チームのコーチングや顧客とのコミュニケーションのグラフ化に活用できます。
オブジェクト間でプロパティー値をコピーし、手動でデータ入力やワークフロー設定を行う必要なく、2つのプロパティーを同期させておくことができます。
24時間対応できるAI搭載の顧客対応エージェントで、顧客の問題をリアルタイムで解決できます。既存のコンテンツを使って簡単にトレーニング可能です。
AIを活用して、チームの通話内容に関するインサイトを獲得できます。
ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。
サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。
経常収益や契約更新を追跡管理するための詳細なレポートを作成できます。
事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。
チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。
アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。
本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。
スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。
ウェブチャットの最大対応量に達したときに、自動的に担当者に割り当てられないように、全てのウェブチャット担当者に対する対応量制限の設定を管理者が簡単に行えます。
ウェブサイト、アプリ、その他のツールから、自社ビジネス固有のアクションを追跡します。イベントデータはカスタム レポート ビルダー、カスタマー ジャーニー アナリティクス、リスト、ワークフロー、アクティビティータイムラインで利用できます。
HubSpotアカウント内に保存されている、政府発行の身分証明書、デモグラフィック(人口統計学的)データ、限定的な財務データといったセンシティブデータを保護および保存します。特定の種類のセンシティブデータ(HIPAAの対象となる保護対象保健情報など)は現在ベータ版で提供されており、HubSpotベータサービス利用規約の対象となります。全てのセンシティブデータの機能はHubSpotセンシティブデータ規約の対象となります。
AIを搭載したHubSpotのコンテンツ マーケティング ソフトウェアを利用すると、カスタマージャーニー全体を活性化させるコンテンツの作成と管理を一元化できます。パーソナライズされたコンテンツを使ってエンゲージメント促進につながる導線を構築し、大量のコンテンツ資産を効率的に管理できるよう、マーケティング担当者と開発者の双方に必要なツールが用意されています。Content Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションからお選びいただけ、無料ツールには一部の機能が含まれています。
2024年3月5日以降に新規のお客さまがContent Hubをご契約される場合、Starterにはシート当たりの価格が適用され、ProfessionalまたはEnterpriseには基本料金をベースとした価格が適用されます。既存のお客さまのご契約の価格体系に差し当たり変更はありません。現在の価格体系に変更が生じる場合には当社からご連絡を差し上げます。Content Hubの有料シートのユーザー(既存のお客さまの場合は有料ユーザー)には、追加料金なしで電話やEメールでのサポートとアプリ内でのサポートが提供されます。
Content Hubでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。
スタンドアロンフォーム、ポップアップフォーム、埋め込みフォームを作成、またはHubSpot以外のフォームを利用して、必要なコンタクト情報を収集できます。
ポップアップフォームや埋め込みフォームが送信された場合に、リードナーチャリングとコンバージョンのためのEメールを自動送信するよう設定できます。
グローバルに設置されたHubSpotのカスタマー サポート チームに問い合わせて、必要なサポートを迅速に受けられます。
完全に管理および最適化され、ビジネスに合わせて拡張可能なインフラストラクチャー上でページとファイルをホスティングできます。標準SSL証明書、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)、ウェブ アプリケーション ファイアウォール(WAF)、無休体制のセキュリティー監視と脅威検出が含まれます。
AIの助けを借りて、メタディスクリプションを自動的に生成したり、ウェブサイトのコピーをブラッシュアップしたりできます。
コンテンツに合わせた画像がAIによって生成されます。
HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。このリストにより、Eメールやウェブなどでコンテンツのパーソナライズを強化できます。
組み込みのAI機能により、ベストプラクティスに基づいて検索エンジンに最適化されたブログ用コンテンツを作成し、コンテンツの制作量を拡大できます。
ブログ、ウェブサイト、ランディングページへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。
訪問者をコンバージョンポイントに誘導するための、自社ウェブサイトの外観や操作性に合わせた埋め込みCTAやポップアップCTAを作成できます。パーソナライズ機能を使用して、異なる対象ユーザーに対して適切なメッセージで働きかけ、複数のウェブページにわたって訪問者の行動を追跡します。
製品ライブラリーを構築し、コンテンツ内の製品を参照できるほか、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。
自社ウェブサイト用のCookieバナーを作成・管理し、訪問者からトラッキングの同意を得ることができます。
ユーザーがGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
ドラッグ&ドロップで操作できるエディターを使用して、コンバージョンを重視したレスポンシブデザインのランディングページを作成できます。
標準搭載のアセットやエディターを使用してレスポンシブデザインのウェブサイトページを作成したり、開発者と協力しながらシンプルな編集機能を使用してカスタムページを作成したりできます。
HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。
サイト訪問者、見込み客、既存顧客がファイルをダウンロードしたり、マーケティングコンテンツにアクセスしたり、外部サイトやポートフォリオを表示したりできる、一元的なデジタル コンテンツ リポジトリーを作成できます。
HubSpotアカウントを1つのブランドのURLのサブドメインや国別コード トップレベル ドメインに接続し、アカウント内で作成したランディングページやブログ記事などのコンテンツをホスティングできます。
サポート対象の広告ネットワークのアカウントをHubSpotアカウントと接続できます。HubSpotのコンタクトデータベースからオーディエンスを作成できるとともに、顧客創出に貢献している広告を特定できます。
ウェブサイトページやブログ記事の各言語バージョンが自動で相互に関連付けられるため、規模が拡大しても容易にコンテンツを管理できます。HubSpotの対応言語はこちらのページでご参照いただけます。
訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1でチャットし、相手が必要としている情報を提供できます。
ボットを利用することで、ウェブチャット対応を強化できます。ボットはリードの選別、コンタクトデータの収集および保存、ミーティングの予約、適切な営業担当者へのリードの引き継ぎなどを行うことができます。
顧客とのEメールやウェブチャットなどを全てコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。
Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。
ウェブサイト、マーケティング、営業、カスタマーサービスのパフォーマンスに関するデータを取得できます。このデータから業績や改善点を把握できます。
HubSpotでホスティングしているページまたはブログ記事から任意のURLにトラフィックをリダイレクトできます。
直帰率、平均ページ滞在時間などの詳細な条件でフィルタリングしてコンテンツのパフォーマンスを確認できます。
人気のビジネスアプリが多数公開されているHubSpotアプリマーケットプレイスから、お好みのツールを見つけて、サードパーティー製またはHubSpot製の連携機能によってHubSpotアカウントに連携することができます。
HubSpotのテンプレートマーケットプレイスに多数公開されている無料または有料のテーマやモジュールをインストールして、ウェブコンテンツの外観や機能を拡張できます。
HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.8%相当の手数料が適用されます。クレジットカード決済には、2.9%相当の手数料が適用されます。決済処理にHubSpotの決済ツールを使用している場合は、Commerce Hubのツールを使用した決済について0.5%のプラットフォーム手数料が発生します。
現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件(英語)が適用されます。
訪問者の氏名、担当者名、Eメールアドレスなど、CRMプロパティー値をウェブサイトのコンテンツに動的に表示することで、ウェブサイトをパーソナライズし、訪問者1人ひとりに合わせた体験を提供できます。
特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。
ウェブサイト全体におけるSEOの問題点や、取り上げるべきトピックを特定し、オーガニックトラフィックを増やすページ最適化の方法を確認できます。
既存のウェブプレゼンスに影響を与えることなく、最新のウェブサイトを構築できます。コンテンツのステージングにより、個別のステージング領域で安全に構築し、変更をテストして、新しいデザインをシームレスに公開できます。
HubSpotアカウントから直接、ウェブサイトのページの平均掲載順位、関連する検索、合計インプレッション数、クリックスルー率などのオーガニック検索のインサイトを取得できます。
HubSpot内で動画ファイルをホスティングして管理できます。また、動画をウェブページやEメールに埋め込むことや、動画内にCTAやフォームを追加して、カスタムレポートでそのパフォーマンスを追跡することもできます。
ウェブサイトページやランディングページをパスワードで保護することで、特定のページのコンテンツを表示できるユーザーを限定できます。
ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、返信のパーソナライズに役立ちます。
ランディングページやウェブサイトページでA/Bテストを実行し、最も効果的なコピー文やデザインを見極められます。
人工知能と機械学習を使用してA/Bテストを自動化することで、時間の節約とウェブサイトのコンバージョン率改善を実現できます。
ウェブサイトやマーケティングエンゲージメントのデータと共に、コンタクトデータベースのコンタクト、会社、取引データを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。
リードジェネレーションに対するウェブサイトの効果を把握することができます。リードの増加に役立っているソース、キャンペーン、リファラー、コンテンツタイプ、またはタイトルをコンタクトデータベースから直接確認できます。5つの異なるマルチタッチ アトリビューション モデルで効果を測定できます。
インプレッション数、クリック数、クリックスルー率、平均掲載順位(ランキング)など、重要な測定指標の各種レポートを単一のダッシュボードに表示して、オーガニック検索の経時的なパフォーマンスの傾向を追跡できます。具体的に使われている検索キーワードをウェブページごとに詳しく把握できます。
チケットやコミュニケーションのプロパティーに基づいて共有の受信トレイのカスタムビューを作成できます。対応すべきEメールだけに集中できるようになり、業務効率が向上します。
マーケティングチャネル全体で簡単にコンテンツを再利用して、優れたコンテンツの効果を拡大できます。例えば、ブログ記事をSNS投稿や広告に転用してリードジェネレーションに活用したり、ポッドキャストをブログ記事やEメールキャンペーンに作り変えたりできます。
HubSpot以外でホスティングされたウェブサイトやHubSpotのWordPressプラグインなど、任意の場所に簡単に埋め込めるモジュールやセクションをHubSpotで作成、管理できます。スマートコンテンツやパーソナライズトークンによるパーソナライズ、CRMやHubDBのデータの活用に加え、コンテンツ埋め込みの使用場所を問わず更新後に自動的に公開する機能も備わっています。
過去に作成された文章をサンプルとしてブランドボイスを定義し、独自のブランドボイスを反映させた新しいコンテンツをAIによって生成できます。現在、ブログ、Eメール、ソーシャルメディア、SMSのツール、ポッドキャスト、導入事例に対応しています。
ウェブサイトページ、ランディングページ、ブログ記事のコンテンツを別の言語に自動翻訳できます。HubSpotの対応言語はこちらのページでご参照いただけます。
ブログ記事の音声版を作成し、読者のコンテンツ利用方法の選択肢を拡大できます。
HubSpotでポッドキャストのエピソードを作成、管理できます。主要な音声配信サービスと互換性のあるRSSフィードを通じてポッドキャストを配信し、パフォーマンスに関する有益なインサイトを得て、オーディエンスを拡大できます。
見込み客や訪問者向けコンテンツへのアクセスにログインを求めることで、質の高いリードを創出できます。
CRMデータ、広告ソース、クエリーパラメーターなどに基づいて複数のバージョンから最適なコンテンツを表示し、訪問者1人ひとりに合った体験を提供できます。
HubDBとHubSpotのCRMに格納されているデータを使用して、SEOに対応したページを動的に生成し、コンテンツを一括管理できます。
スプレッドシートに似たHubDBテーブルを使用して、カスタムのデータモデルを作成し、データをリレーショナル データ ストアにインポートして、保存、管理できます。ウェブサイトページ、ランディングページ、ブログなど、さまざまなコンテンツタイプのツールで、HubDBのデータを使用して動的なコンテンツを作成したり、コンテンツを入力したりできます。HubDB APIを利用すると、アプリの構築、外部での使用を目的としたテーブルデータの取得、他のシステムとのデータ同期が可能です。
CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。
スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションの実行にも使用できます。
他のフィールドからのデータをまとめて計算するフィールドを作成できます。
人工知能を使用して、重複レコードを検出し、マージします。
地域、ビジネスユニット、製品ラインなどに基づいて、ユーザーをチームに分けることができます。マーケティングアセットやデータベースレコードをチームに割り当てることや、チームの業績に関する定期レポートを取得することもできます。
有意義な内容になるよう、コンテンツの成果に関するレポートをカスタマイズできます。ウェブサイトのドメイン、国、またはURLパスでのフィルタリングが可能です。
HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも業務対応が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。
フォルダーの階層システムでウェブサイトのコンテンツを管理して、ウェブサイトの構造を一元的に確認できます。
SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。
異なる標準CRMオブジェクト(コンタクト、取引、チケットなど)のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。
HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。
訪問者にユーザー名とパスワードを使用したログインを必須ステップとして要求することで、HubSpotでホスティングされている特定のウェブページ、ランディングページ、ブログコンテンツへのアクセスを制限できます。特定のアクセスグループにメンバーを振り分けることで、アクセスを管理できます。
オブジェクト間でプロパティー値をコピーし、手動でデータ入力やワークフロー設定を行う必要なく、2つのプロパティーを同期させておくことができます。
導入事例を作成して管理します。顧客の成功事例を示すことで、プロスペクトに自社の実績を証明できます。
ブランドボイスとCRMデータを反映させることで、質の高いブログ記事、ランディングページ、ポッドキャスト、導入事例などのコンテンツを生成できます。
SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。
サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。
単一のHubSpotアカウントで複数のウェブサイトを構築、ホスティング、パーティション化して、レポート作成も行えます。コアドメインに9つのルートドメインを追加できます(さらに必要な場合は追加オプションとしてご購入いただけます)。
ページの読み込み速度低下につながる共通のパフォーマンスの問題がないか、ウェブサイトページ、ランディングページ、ブログ リスト ページ、モジュール、テンプレートをスキャンできます。
各チームが関連するコンテンツのみを閲覧し編集できるように、役職や地域などに基づいてウェブサイトページ、ランディングページ、ブログコンテンツ、フォーム、CTAに対するアクセス権限をチームごとに変更できます。Eメール、リスト、ワークフローのパーティション化は対象外です。
HubSpotプラットフォームでコンテンツを作成し、HubSpotでホスティングしていないドメインやサブディレクトリーで訪問者に表示できます。
ウェブページ、モジュール、ブログ、画像、CTAなどを含めたHubSpotコンテンツの変更を追跡できます。
ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。
HubSpot内でカスタムのサーバーレス関数のコードをホスティングし、計算ツール、イベントシステム、学習管理システム(LMS)などのウェブアプリやウィジェットをカスタムコーディングによって強化できます。
チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。
アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。
HubSpotでホスティングしているドメインごとにウェブトラフィックのアナリティクスをフィルタリングできます。
本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。
スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。
ウェブページ、ブログ記事、またはランディングページの公開前に承認を要求します。
ウェブサイト、アプリ、その他のツールから、自社ビジネス固有のアクションを追跡します。イベントデータはカスタム レポート ビルダー、カスタマー ジャーニー アナリティクス、リスト、ワークフロー、アクティビティータイムラインで利用できます。
HubSpotアカウント内に保存されている、政府発行の身分証明書、デモグラフィック(人口統計学的)データ、限定的な財務データといったセンシティブデータを保護および保存します。特定の種類のセンシティブデータ(HIPAAの対象となる保護対象保健情報など)は現在ベータ版で提供されており、HubSpotベータサービス利用規約の対象となります。全てのセンシティブデータの機能はHubSpotセンシティブデータ規約の対象となります。
Content Hubのその他の制限事項
Content Hubでは、膨大なページビューに対応しながら高速なウェブ体験を提供することが十二分に可能です。ただし、HubSpotでホスティングされているお客さまのコンテンツが帯域幅を過剰に消費している、または当社のインフラストラクチャーやシステムを濫用している、もしくはそれらの品質低下を招いていると当社が合理的に判断した場合、当社は帯域幅を制限する、またはその他の帯域幅最適化措置を適用する権利を留保します。
HubSpotのOperations Hubは、アプリの接続、顧客データの同期と整理、プロセスの自動化による業務の効率化、摩擦のない顧客体験の実現を可能にする、業務オペレーションのためのソフトウェアです。Operations Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションからお選びいただけ、無料ツールには一部の機能が含まれています。
2024年3月5日以降に新規のお客さまがOperations Hubをご契約される場合、Starterにはシート当たりの価格が適用され、ProfessionalまたはEnterpriseには基本料金をベースとした価格が適用されます。既存のお客さまのご契約の価格体系に差し当たり変更はありません。現在の価格体系に変更が生じる場合には当社からご連絡を差し上げます。
Operations Hubでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。
アプリ間で適切にデータを渡せるよう、カスタムのフィールドマッピングを作成できます。
特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。
ビジネスのパフォーマンスに関する詳細データを取得し、カスタマイズすることで、現在の実績と改善点を把握できます。
HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。このリストにより、業務プロセスの効率化や詳細なレポート作成が行えます。
HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。
グローバルに設置されたHubSpotのカスタマー サポート チームに問い合わせて、必要なサポートを迅速に受けられます。
HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.8%相当の手数料が適用されます。クレジットカード決済には、2.9%相当の手数料が適用されます。決済処理にHubSpotの決済ツールを使用している場合は、Commerce Hubのツールを使用した決済について0.5%のプラットフォーム手数料が発生します。
現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件(英語)が適用されます。
特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。
署名、通知、CRMビューへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。
製品ライブラリーを構築し、CRM内で参照する製品を標準化できます。このデータを使用して、製品やサービスごとの業績に関するレポートを作成できます。
ユーザーがGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
ワークフローとボットアクションにJavaScriptやPythonを実装することで、内部プロセスを最適化し、顧客体験を向上できます。
HubSpotとその他外部ツールの間での情報の送信または取得にWebhookアクションを使用できます。
ワークフロー内でプロパティーデータの形式を簡単に整えたり、カスタムの数式を使ってさらに高度なデータの形式調整、結合や計算を行ったりできます。
人工知能によって、コンタクトレコードや会社レコードの重複を検出してマージします。
チーム別にアカウントを整理することで、リードのセグメンテーションやコンテンツの並べ替え、業績レポートの作成がチームごとに簡単に行えます。
CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。
コンタクトデータベースの全てのデータを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。
他のフィールドからのデータをまとめるフィールドを作成できます。コミッションなどを計算できます。
スコアリングのルールを作成すると、リストのセグメンテーションやオートメーションの実行、レポート作成などにスコアを使用できます。
カスタムの評価基準を使用して、取引や会社のスコアを作成できます。
アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。
HubSpotのワークフローを任意の間隔で繰り返し実行するように設定することで、プロセスの自動化をさらに促進できます。
異なる標準CRMオブジェクト(コンタクト、取引、チケットなど)のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。
問題を未然に防げるようにデータの健全性をモニタリングし、潜在的な問題を検出した場合には影響が広がる前に修正します。
プロパティーのフィルレート、データソース、重複などに関する変更をモニタリングします。
AIから提示されるデータ形式の推奨事項を参考に、CRMデータを整理して一貫性と信頼性を保つことができます。
HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。
オブジェクト間でプロパティー値をコピーし、手動でデータ入力やワークフロー設定を行う必要なく、2つのプロパティーを同期させておくことができます。
外部Webhookから受け取ったデータを使用してワークフローを起動します。
HubSpotプラットフォーム全体で使用するデータを管理、変換できます。
本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。
再利用可能なカスタムのデータセット内でデータの準備、変換、計算を行えます。
HubSpotのデータをSnowflakeアカウントに共有できます。なお、データのリフレッシュレートは、データのホスティング場所によって異なる可能性があります。詳しくはこちらのページをご覧ください。
SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。
サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。
事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。
ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。
チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。
スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。
ウェブサイト、アプリ、その他のツールから、自社ビジネス固有のアクションを追跡します。イベントデータはカスタム レポート ビルダー、カスタマー ジャーニー アナリティクス、リスト、ワークフロー、アクティビティータイムラインで利用できます。
HubSpotアカウント内に保存されている、政府発行の身分証明書、デモグラフィック(人口統計学的)データ、限定的な財務データといったセンシティブデータを保護および保存します。特定の種類のセンシティブデータ(HIPAAの対象となる保護対象保健情報など)は現在ベータ版で提供されており、HubSpotベータサービス利用規約の対象となります。全てのセンシティブデータの機能はHubSpotセンシティブデータ規約の対象となります。
HubSpotのCRMから直接請求書を送信し、見積もりから収益回収までの期間を短縮できます。期限が過ぎた請求書を追跡、管理して、請求状況を常に把握できます。
お使いのQBOアカウントとの間で請求書と支払い情報をシームレスに同期できます。
簡単で便利な決済リンク作成機能により、ウェブサイト、フォーム、Eメールなど、あらゆるチャネルで購買プロセスを提供できます。
CRMデータを基に、ブランディングに準拠した見栄えの良いテンプレートを使用して見積書を作成し、署名を取得できます。
HubSpotのCRMで直接、定期的な支払いを回収、管理し、支払いに関するレポートを作成できます。
注文の概要、カスタマイズ可能なフィールド、決済の説明に含まれる追加条件などにより、モバイル向けに最適化されたスムーズな決済処理を顧客に提供できます。取得したデータは全てHubSpotのCRMに自動的に追加されます。
製品ライブラリーを構築し、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。
Stripeアカウントを決済代行事業者として連携し、HubSpotのCRMで支払いを受け取ることができます。Commerce Hubの各種ツールを使用した決済について、Stripeの決済処理手数料に加え、取引ごとに0.75%のプラットフォーム手数料が加算されます。追加条件が適用されます。
すぐに使えるシンプルなダッシュボードにより、収益の健全性をモニタリングでき、経時的な収益、経時的な顧客数、支払いタイプ別の収益内訳、営業担当者別の収益に関するレポートを作成できます。
見積書に電子署名を使用できます。もうハードコピーを印刷したり郵送したりする必要はありません。
HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.8%相当の手数料が適用されます。クレジットカード決済には、2.9%相当の手数料が適用されます。決済処理にHubSpotの決済ツールを使用している場合は、Commerce Hubのツールを使用した決済について0.5%のプラットフォーム手数料が発生します。
現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件(英語)が適用されます。
代金の回収、顧客への導入、契約更新管理など、時間のかかる手作業を自動化できます。
強力かつカスタマイズ可能なレポートでコマースデータとCRMデータを組み合わせることで、収益の実績を深く理解できるようになります。
Breeze Intelligenceを活用すると、HubSpot Smart CRM™を拡充できます。高度なLLM(大規模言語モデル)で強化されたBreeze Intelligenceの商用データセットは、2億を超える企業および購入者のプロファイルで構成されています。フォームのコンバージョン率を向上させ、ウェブサイトを訪れた企業の購入シグナルを見極め、定期的な更新でデータベースを最新の状態に保ちます。
Breeze Intelligenceの価格体系
Breeze Intelligenceにはクレジットベースの支払いシステムが適用されます。Breeze Intelligenceクレジットは次の機能の使用時に消費されます。
Breeze Intelligenceクレジットは、月間100、1,000、10,000単位のいずれかのパックとして購入できます。ユーザーは同一のクレジットティアで月に1つまたは複数のクレジットパックを購入可能です(例えば、100単位のクレジットを2パック購入すると、月に合計200クレジットが提供されます)。未使用分を翌月に繰り越すことはできません。
現在のティアでクレジット数の上限を超過した場合、残りのサブスクリプション期間は増加した使用量に合わせてお客さまのアカウントが自動的にアップグレードされ、現在の請求期間に対して日割り料金が課されます。使用するクレジット数が減少しても、現在のサブスクリプション期間中にクレジットティアがダウングレードされることはありません。次回更新時、新しい注文書に署名していただくことでクレジットティアをダウングレードできます。
月額3,600円
月額18,000円
月額84,000円
600,000円(初回導入時のみ)
Breeze Intelligenceでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。
役職・職種、所属企業、所在地、SNSアカウントなどの主要なデータを取り込んでコンタクトレコードを拡充できます。
年商、業種、従業員数の範囲、所在地、SNSアカウントなどの主要なデータを取り込んで会社レコードを拡充できます。
HubSpotのCRMに会社やコンタクトを追加すると、所在地、役職・職種、従業員数の範囲、年商などの主要なデータを取り込んでレコードを自動的に拡充できます。
簡単なコントロールを使用して、HubSpotのCRMのリスト全体または個別のレコードに、所在地、役職・職種、SNSアカウントなどの主要なデータを取り込めるため、適切なタイミングで適切なデータを取得できます。
所定の条件を満たす高関心の会社をまとめたインタラクティブリストを作成し、相手に合わせた方法でアプローチできます。ターゲット市場に属する会社、ウェブサイトを訪問した期間、トラフィックソース、特定のページの閲覧、ライフサイクルステージ、取引ステージなどで絞り込むことができます。
高関心のリードに対するアクションを担当者がタイミングよく実行できるように、ワークフローを自動実行できます。
Breeze Intelligenceのエンリッチメントデータベースを活用してフォームの短縮を動的に行いつつ、リードについて理解しスコアを付けて割り当てるために必要なデータを素早く正確に収集できます。
HubSpotのCRMに登録されている任意の会社の訪問実績やデータの健全性を、会社レコードから直接簡単に把握できるため、利便性が向上します。
興味関心ファネルでは、獲得可能な全体の市場規模(TAM)、その市場規模内で購入シグナルを示している会社、さらにその中で現在自社と関わりがあり、HubSpotのCRMに登録している会社を可視化します。また、所定の条件を満たす興味関心の高い会社をリストアップし、HubSpotのCRMに簡単に追加できます。さらに、市場規模を細かく分割して市場占有率を表示することも可能です。
新規レコード作成時の自動エンリッチメント、既存レコードの継続的な再エンリッチメント、レコードへの手動のエンリッチメントの許可の有無を設定できます。
Marketing Hub ProfessionalまたはMarketing Hub Enterpriseの追加オプションとして利用可能
Marketing Hub、Content HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの追加オプションとして利用可能
Marketing Hub ProfessionalまたはMarketing Hub Enterpriseの追加オプションとして利用可能
Marketing Hub Enterpriseの追加オプションとして利用可能
Marketing Hub Enterpriseの追加オプションとして米国内でのみ利用可能
Marketing Hub ProfessionalまたはMarketing Hub Enterpriseの追加オプションとして米国内でのみ利用可能
Marketing Hub ProfessionalまたはMarketing Hub Enterpriseの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations Hubの全エディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Sales Hub ProfessionalまたはSales Hub Enterpriseの上限数の引き上げとして利用可能
Sales Hub EnterpriseまたはService Hub Enterpriseの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Service Hub、Content HubのEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Sales Hub、Service HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Sales Hub、Service HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Content Hub、Service HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Service HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing HubまたはService HubのProfessionalもしくはEnterpriseの上限数の引き上げとして米国内でのみ利用可能。
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのProfessionalエディションおよびEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能
HubSpot APIには以下の制限事項があります。APIについてご質問がございましたら、開発者フォーラム(英語)をご利用ください。
ページ読み込み1件当たりの次の機能の呼び出し数:10件
「シート」とは、お客さまのユーザーによるサブスクリプションサービスの利用方法とアクセス権のレベルを指します。当社は、お客さまのサブスクリプションサービスのご契約内容に応じて各種シートを提供します。
コアシート:有料サブスクリプションサービスの「コアシート」により、お客さまが購入したサブスクリプションサービス(Marketing Hub、Content Hub、Operations Hub、Sales Hub、Service Hub)の機能とツールをユーザーが利用できるようになります。コアシートは、Starter、Professional、Enterpriseのお客さまにご利用いただけます。価格表に記載の通り、一部のコアシートは、他のProfessionalまたはEnterpriseのサブスクリプションサービスの契約に含まれます。Starter、Professional、Enterpriseのサブスクリプションサービスをご利用のお客さまは、追加のコアシートを随時購入できます。
Salesシート:「Salesシート」により、ユーザーはSales Hubにアクセスし、Sales Hub ProfessionalまたはSales Hub Enterpriseの機能を利用できます。Salesシートの機能には、お客さまが購入したMarketing Hub、Content Hub、Operations Hub(お客さまのサブスクリプションサービスに含まれる、または追加購入した他の機能を含む)へのコアシートのアクセス権も含まれます。ProfessionalまたはEnterpriseのサブスクリプションサービスをご利用のお客さまは、追加のSalesシートを随時購入できます。Starterのお客さまは、上記のコアシート(Starter)を使用してSales Hubにアクセスできます。
Serviceシート:「Serviceシート」により、ユーザーはService Hubにアクセスし、ProfessionalまたはEnterpriseの高度な機能を利用できます。Serviceシートの機能には、お客さまが購入したMarketing Hub、Content Hub、Operations Hub(お客さまのサブスクリプションサービスに含まれる、または追加購入した他の機能を含む)へのコアシートのアクセス権も含まれます。ProfessionalまたはEnterpriseのサブスクリプションサービスをご利用のお客さまは、追加のServiceシートを随時購入できます。Starterのお客さまは、上記のコアシート(Starter)を使用してService Hubにアクセスできます。
表示のみのシート:「表示のみのシート」には、アカウントの変更権限はありませんが、サブスクリプションサービスの閲覧権限が付与されます。表示のみのシートにより、ユーザーはレコード、ダッシュボード、その他のお客さまデータを表示できます(レポートの表示と絞り込みが可能で、レポートの保存は行えません)。また、アカウント内で情報を作成、公開、編集、削除することはできません。そのため、管理者またはスーパー管理者のユーザーが表示のみのシートを使用することはできません。表示のみのシートは、Starter、Professional、Enterpriseのお客さまのみに提供されます。追加料金や登録人数の制限はありません。
複数のエディションをご利用のお客さま:Starter、Professional、またはEnterpriseのサブスクリプションサービスを組み合わせてご利用の場合、お客さまが購入したサブスクリプションサービスの中で最高レベルのアクセス権と機能が全てのコアシートで提供され、最上位のサブスクリプションサービスに基づいて価格が決定されます。例えば、お客さまがMarking Hub EnterpriseとContent Hub Professionalをご利用の場合、全てのコアシートでMarketing HubのEnterpriseレベルの機能、Content HubのProfessionalレベルの機能、お客さまが購入した他の全てのサブスクリプションサービスへの最高レベルのアクセス権が提供され、コアシートの価格は全てEnterpriseの価格になります。
パートナーシート:HubSpot Solutions Partnerのサービスをご利用の場合は、追加料金なしでパートナーシートを追加できます。お客さまにサービスを活発に提供し、お客さまのサブスクリプションサービスでサービスを実施するためにこのアクセス権を必要としているHubSpot Solutions Partnerに対してのみパートナーシートを付与または確認することにお客さまは同意するものとします。HubSpotは独自の合理的な判断により、パートナーシートの付与を確認、却下、解除できるものとします。パートナーシートの不正使用があった場合は、https://help.hubspot.com/ja/の指示に沿って直ちに当社にご連絡をお願いいたします。Solutions Partnerの詳細については、HubSpot Solutions企業検索(https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/solutions)にてご確認いただけます。なお、パートナーシートはHubSpot Solution PartnerとHubSpot Solutions Providerの両方に提供されます。
シートのユーザーを管理する方法やお客さまのHubSpotアカウントに追加されているシートの数を減らす方法について詳しくは、製品別規約の「HubSpotシート」条項とナレッジベースのHubSpotユーザー権限ガイドをご参照ください。
いずれも同じデータベースを基盤としているため、上位の制限事項と提供機能が適用されます。つまり、Marketing HubとHubSpotの無料ツールをご利用の場合、追加できるオブジェクト数は最大1,500万件です。HubSpotのコンタクトデータベースに追加したコンタクトもオブジェクトとしてカウントされます。CRMコンタクトレコードの上限引き上げオプションを購入すると、コンタクトデータベースに追加できるコンタクト オブジェクト レコードを最大5,000万件に増やすことができます。ただし、コンタクトデータベースに追加したコンタクト数はMarketing Hubでもカウントされるため、コンタクト契約数によっては追加料金が発生する場合がありますのでご注意ください。
Marketing Hubをご利用の場合は、コンタクト数に応じて追加料金が発生する場合があります。無料のコンタクトデータベースにコンタクトを追加しても料金は発生しませんが、「Marketing Hub - マーケティングコンタクト」では既定のマーケティングコンタクト数上限を超えると追加料金が発生する仕組みになっています。これは、無料のコンタクトデータベースにコンタクトを追加した場合も同様です。マーケティング対象外のコンタクトについては料金は発生しません。旧Marketing Hubをご利用の場合は、こちらのページに記載の詳細をご参照ください。
APIとその制限事項の詳細については、APIの概要ページとAPI利用ガイドラインをご覧ください。
いいえ、かかりません。送信可能なEメールの件数はご契約のコンタクト数によって決まります。1か月に送信できるEメールの件数は、Marketing Hub Starterでは最大マーケティングコンタクト契約数の5倍、Marketing Hub Professionalでは最大マーケティングコンタクト契約数の10倍、Marketing Hub Enterpriseでは最大マーケティングコンタクト契約数の20倍に制限されています。旧Marketing Hubをご利用の場合に送信可能なEメールの件数については、こちらのページをご参照ください。Eメールの送信件数を増やす必要がある場合は、専用IPの追加オプションをご購入いただくことでEメール送信数を無制限にすることができます。
いいえ、制限や上限は合算されません。同じHubSpotアカウントで複数の有料製品を契約していて、製品間で共通する機能が提供されている場合、いずれか上位の利用条件が適用されます(上記のリストを参照)。つまり、Sales Hub ProfessionalとService Hub Professionalの例では、1アカウント当たりの通話可能時間は月間3,000分となります(ただし、i)「その他の技術的な制限事項」で挙げられている、コンテンツタイプごとに利用できるプライマリーサブドメイン数、および ii)広告の上限引き上げパックを購入した場合のオーディエンス数と広告支出額については、例外的に合算されます)。
WhatsAppは、WhatsAppでのやりとりを「WhatsApp会話」と呼び、次の4種類に分類しています。そのうち3種類はビジネス側から開始される会話(いずれも顧客のオプトインが必須)、残りの1種類はユーザー側から開始される会話です。
いずれのカテゴリーのWhatsApp会話も、実行された会話数のカウント対象に含まれます。実行できる会話数の上限に達した場合、Marketing HubとService HubのProfessionalまたはEnterpriseをお使いのお客さまは、上限数の引き上げを購入していただけます。Starterをお使いのお客さまは、上位のエディションへのアップグレードをご検討ください。
HubSpotのSMSツールの基盤となる機能を提供するTwillioのドキュメント(英語)によれば、160文字を超えるSMSメッセージは、送信時に短く分割されます。文字数の多いメッセージは、153文字の「セグメント」と呼ばれる単位に分割された上で個別に送信され、受信者のデバイスで再連結されます。各セグメントには正しく再連結するためのデータヘッダーが含まれるため、セグメントごとの最大文字数は160文字ではなく、実質153文字です。
例えば161文字のメッセージは、153文字と8文字の2通のメッセージとして送信されます。
絵文字などの非GSM-7文字(英語)を含むメッセージの送信には、UCS-2(英語)のエンコーディングが使用されます。UCS-2文字を含むメッセージの場合、セグメント化されていない1通のメッセージに最大70文字まで含められます。70文字を超えると、67文字以下のセグメントに分割されます。
送信されたメッセージセグメントの数は、HubSpotアカウントのSMS設定画面からいつでも確認できます。
パートナー向け基礎導入支援は、一連のライブワークショップへの有料シートアクセスをユーザーに提供し、ご契約のHubSpot製品の実装をサポートするサービスです。ワークショップはライブ視聴のみ可能で、オンデマンドには対応していません。有料シートのユーザーは実施期限まで資格要件に基づいてワークショップにアクセスできます。HubSpotはこのワークショップの開始に先立ち、事前の通知をもって実施日時を調整できるものとします。パートナー向け基礎導入支援はキャンセル不可です。ワークショップに出席または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。ワークショップに出席後は、ライセンス譲渡は不可となります。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2023年6月1日
Marketing Hub Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のMarketing Hub Professionalの初期設定や導入を支援するサービスです。Marketing Hub Professional導入支援は、リモートから提供されます。電話やEメール、Zoomによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2024年5月7日
Sales Hub Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のSales Hub Professionalの初期設定や導入を支援するサービスです。Sales Hub Professional導入支援は、リモートから提供されます。電話やEメール、Zoomによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。
実施期限:購入後60日以内
最終更新日:2024年5月7日
Sales Hub Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のSales Hub Enterpriseの初期設定や導入を支援するサービスです。Sale Hub Enterprise導入支援は、リモートから提供されます。電話やEメール、Zoomによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2024年5月7日
Service Hub Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のService Hub Professionalの初期設定や導入を支援するサービスです。Service Hub Professional導入支援は、リモートから提供されます。電話やEメール、Zoomによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。
実施期限:購入後60日以内
最終更新日:2024年5月7日
Service Hub Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のService Hub Enterpriseの初期設定や導入を支援するサービスです。Service Hub Enterprise導入支援は、リモートから提供されます。電話やEメール、Zoomによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2024年5月7日
ウェブサイト導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがお客さまのウェブサイトの初期設定や実装を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、初期設定や実装に関連するその他の作業が実施されます。ウェブサイト導入支援はリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2024年4月3日
Professional Customer Platform導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のProfessional Customer Platformの初期設定や導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。Customer Platform導入支援はリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後120日以内
最終更新日:2024年4月3日
Enterprise Customer Platform導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のEnterprise Customer Platformの初期設定や導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。Customer Platform導入支援はリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後120日以内
最終更新日:2024年4月3日
Customer Platformのプレミア導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のProfessional Customer PlatformまたはEnterprise Customer Platformの初期設定や導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。Customer Platform導入支援はリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後150日以内
最終更新日:2024年4月3日
導入支援サービスの延長は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のHubSpotの初期設定や導入を支援するサービスです。このサービスのご購入は、初回導入支援サービスの提供期間が終了し、引き続き導入支援期間の延長が必要なお客さまに限定されます。導入支援サービスの延長は、リモートから提供されます。電話やEメール、Zoomによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。
実施期限:購入後30日以内
最終更新日:2024年5月7日
ビジネスユニット延長は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがHubSpotプラットフォームの初期設定や導入を支援するサービスです。このサービスは、HubSpotのビジネスユニット追加オプションを購入されたお客さまで、選択された導入支援サービスの範囲に含まれていないビジネスユニットの設定と構成について、専門家によるガイダンスを希望される場合にご利用いただけます。ビジネスユニット延長は、リモートから提供されます。電話やEメール、Zoomによるサポート、1つのビジネスユニットの初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。
実施期限:購入後150日以内
最終更新日:2024年5月7日
アドバンスト導入支援はHubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートが、(i)ProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションのご契約製品の初期設定や導入を支援するとともに、(ii)ビジネスプロセス、カスタム連携、ロードマッププランニングについてビジネス戦略および技術の観点からのご相談や、(iii)CRMからのデータの移行およびインポートのご相談に応じ、(iv)ビジネスニーズに合わせて既にご利用いただいているシステムとHubSpotの連携について技術およびビジネス戦略の観点からご相談に応じるサービスです。アドバンスト導入支援は、リモートから提供されます。電話やEメール、Zoomによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。
実施期限:購入後120日以内
最終更新日:2024年5月7日
(旧称:Marketing Hub Advanced導入支援)
プレミア導入支援はHubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートが、(i)ProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションのご契約製品の初期設定や導入を支援するとともに、(ii)ビジネスプロセス、カスタム連携、ロードマッププランニングについてビジネス戦略および技術の観点からのご相談や、(iii)CRMからのデータの移行およびインポートのご相談に応じ、(iv)ビジネスニーズに合わせて既にご利用いただいているシステムとHubSpotの連携について技術およびビジネス戦略の観点からご相談に応じるサービスです。プレミア導入支援は、リモートから提供されます。電話やEメール、Zoomによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。
実施期限:購入後120日以内
最終更新日:2024年5月7日
(旧称:パートナーオンボーディング)
パートナーオンボーディングでは、(i)ご契約のHubSpot製品とインバウンド手法の導入を支援するとともに、(ii)インバウンド マーケティング サービスを提供・販売する方法や(iii)クライアントサービスを拡大する方法についてアドバイスを提供します。支援内容や具体的なトピックについては、パートナーさまとHubSpotの初回キックオフコールにて協議します。
パートナーオンボーディングは、HubSpotパートナーさま専用のサービスです。
実施期限:購入後180日以内
最終更新日:2019年11月1日
データ移行コンサルティングの内容は、(i)HubSpotに移行が必要なデータを見極めるための現行データ確認の支援、(ii)HubSpotと従来のシステム間のフィールドマッピングのテンプレートおよびコンサルティング、(iii)現行プロセスのHubSpotへのマッピングを支援するための1回のセッション、(iv)インポートエラーのトラブルシューティング支援です。HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートによってリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。
実施期限:購入後60日以内
最終更新日:2020年2月17日
エンドユーザー向け導入支援の内容は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートによる(i)エンドユーザー向けのHubSpotツール導入支援のカスタムプランの作成、(ii)組織のHubSpotプロセスを確認するための最大2回のグループセッションの実施、(iii)チーム トレーニング セッション前の最大1回のプランニングセッションの提供です。プレミア導入支援は、リモートから提供されます。電話やEメール、Zoomによるサポートが実施されます。本サービスは20件以下のソフトウェアシートに制限されます。このシート数を上回る場合、お客さまはエンドユーザー向け導入支援を追加で購入する、またはいずれかのプロフェッショナル サービス パッケージを購入する必要があります。
実施期限:購入後60日以内
最終更新日:2024年5月7日
HubSpotアカデミー:ガイド形式の導入支援では、ライブ配信、コホート型学習コンテンツ、体験型講座、HubSpotコミュニティーのプライベートサポート、アプリ内の導入支援を提供します。HubSpotを短期間で有効活用できるよう支援するサービスです。サービスの提供期間中、ユーザーは適用される全ての特典、リソース、サービスにアクセスできます。また期間終了後も、契約を更新すれば継続してアクセスすることができます。HubSpotはサービスの提供開始に先立ち、事前の通知をもって当該サービスの実施日時を随時調整する権利を留保するものとします。HubSpotアカデミー:ガイド形式の導入支援はキャンセル不可です。お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。
実施期限:購入後1年以内
最終更新日:2024年9月18日
(旧称:HubSpotトレーニング「マーケティングの基礎」)
HubSpotトレーニング「Marketing Hubの基礎」は、3日間のトレーニングコースです。実施される日程と場所は注文書に指定されています。本トレーニングコースでは、ご契約のHubSpot製品とインバウンド手法の実装をサポートします。
HubSpotはこのトレーニングの開始に先立ち、事前の通知をもって、実施日時または場所を随時調整できるものとします。本トレーニングコースは、購入したトレーニングの日時または場所をHubSpot側が変更しない限り、該当する注文書に指定された日時と場所でのみ受講可能です。ご購入いただいたトレーニングの日時変更はお受けすることができません。HubSpotトレーニング「マーケティングの基礎」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。
実施期限:該当する注文書に指定された購入済みトレーニングの最終日
最終更新日:2019年11月1日
HubSpotトレーニング「Solutions Partnerプログラムの基礎」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームまたはHubSpotカスタマートレーニング認定トレーナーによる2日間のトレーニングコースです。実施される日程と場所は注文書に指定されています。本トレーニングでは、Solutions PartnerプログラムのアカウントマネージャーがHubSpotのクライアントをサポートする上で必要な基本スキルを習得できます。
HubSpotはこのトレーニングの開始に先立ち、事前の通知をもって、実施日時または場所を随時調整できるものとします。本トレーニングコースは、購入したトレーニングの日時または場所をHubSpot側が変更しない限り、該当する注文書に指定された日時と場所でのみ受講可能です。ご購入いただいたトレーニングの日時変更はお受けすることができません。HubSpotトレーニング「Solutions Partnerプログラムの基礎」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。
実施期限:該当する注文書に指定された購入済みトレーニングの最終日「プライベートトレーニング」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる8時間のライブウェビナーのトレーニングコースです。本トレーニングでは、事前の要件定義プロセスで指定された学習目標に沿ったトレーニングやアクティビティーを通じて、お客さまをサポートします。また、本トレーニングはオンラインでの実施となります。ご参加可能人数は購入分までとさせていただきます。
実施期限:購入後120日以内
最終更新日:2023年6月1日
「プライベートトレーニング:延長コース」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる2時間のライブウェビナーのトレーニングコースです。本トレーニングでは、事前の要件定義プロセスで指定された学習目標に沿ったトレーニングやアクティビティーを通じて、お客さまをサポートします。
実施期限:購入後120日以内
最終更新日:2023年6月1日
「プライベートトレーニング:オンサイト」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる8時間のトレーニングコースです。実施される日程と場所は注文書に指定されています。終日のトレーニングは8時間となります。料金には、2泊分のトレーナーの交通費および経費が含まれています。本トレーニングはオンサイトでの実施となります。ご参加可能人数は購入分までとさせていただきます。本トレーニングでは、事前の要件定義プロセスで指定された学習目標に沿ったトレーニングやアクティビティーを通じて、お客さまをサポートします。
利用可能なオンサイトサービスは地域によって異なります。申請の承認については、HubSpotの裁量により個々の事例ごとに判断されます。HubSpotはこのトレーニングの開始に先立ち、事前の通知をもって、実施日時または場所を随時調整できるものとします。本トレーニングコースは、購入したトレーニングの日時または場所をHubSpot側が変更しない限り、該当する注文書に指定された日時と場所でのみ受講可能です。また、該当する注文書で確定済みであり、HubSpot側で宿泊の予約手配が完了済みであるトレーニングの日時または場所は変更できません。「プライベートトレーニング:オンサイト」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。
実施期限:購入後120日以内
最終更新日:2024年8月1日
「パートナー向けプライベートトレーニング」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる8時間のライブウェビナーのトレーニングコースです。本トレーニングでは、事前の要件定義プロセスで指定された学習目標に沿ったトレーニングやアクティビティーを通じて、お客さまをサポートします。また、本トレーニングはオンラインでの実施となります。ご参加可能人数は購入分までとさせていただきます。
実施期限:購入後120日以内
最終更新日:2024年8月1日
「パートナー向けプライベートトレーニング:延長コース」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる2時間のライブウェビナーのトレーニングコースです。本トレーニングでは、事前の要件定義プロセスで指定された学習目標に沿ったトレーニングやアクティビティーを通じて、お客さまをサポートします。
実施期限:購入後120日以内
最終更新日:2024年8月1日
「パートナー向けプライベートトレーニング:オンサイト」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる8時間のトレーニングコースです。実施される日程と場所は注文書に指定されています。終日のトレーニングは8時間となります。料金には、2泊分のトレーナーの交通費および経費が含まれています。本トレーニングはオンサイトでの実施となります。ご参加可能人数は購入分までとさせていただきます。本トレーニングでは、事前の要件定義プロセスで指定された学習目標に沿ったトレーニングやアクティビティーを通じて、お客さまをサポートします。
利用可能なオンサイトサービスは地域によって異なります。申請の承認については、HubSpotの裁量により個々の事例ごとに判断されます。HubSpotはこのトレーニングの開始に先立ち、事前の通知をもって、実施日時または場所を随時調整できるものとします。本トレーニングコースは、購入したトレーニングの日時または場所をHubSpot側が変更しない限り、該当する注文書に指定された日時と場所でのみ受講可能です。また、該当する注文書で確定済みであり、HubSpot側で宿泊の予約手配が完了済みであるトレーニングの日時または場所は変更できません。「パートナー向けプライベートトレーニング:オンサイト」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。
実施期限:購入後120日以内
最終更新日:2024年8月1日
ウェブサイト移行サービス「セットアップ」では、(i)マーケットプレイスのテーマ、標準テーマ、またはプラットフォーム移行用テーマの選定に関するコンサルティング、(ii)移行時のデザイン形式に関するコンサルティング、(iii)デザイン形式に基づくブランディングと基本的なデザインを施したテーマのセットアップを行います。
セットアップのご利用には、単発料金が発生し、既存のウェブサイトコンテンツの承認が必要です。
本サービスを利用するには、お客さまが本サービスを含む注文書を発行するとともに、Content Hub ProfessionalまたはContent Hub Enterpriseをご契約中である必要があります。本サービスは英語でのご提供となります。
本サービスには、ウェブサイト移行サービス「コンテンツページの移行」と同一の実施期限が適用されます。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2024年4月3日
ウェブサイト移行サービス「コンテンツページの移行」では、移行元のウェブサイトプラットフォームからHubSpotのソフトウェアに、指定されたウェブサイトページの移行を行います。詳しい実施要領については以下の通りです。
ウェブサイトページの移行料金は、その時点での最新の料金表価格に基づいて発生します。移行後のウェブサイトページについては、ウェブサイト移行サービス「セットアップ」を通じて指定されたデザイン形式との一貫性を維持するよう努めますが、スタイルや形式の面で完全には一致しない場合があります。HubSpotが移行可能なウェブサイトページのタイプには制限があり、依頼された全てのウェブサイトページの移行を保証するものではありません。
本サービスを利用するには、お客さまが本サービスを含む注文書を発行するとともに、Content Hub ProfessionalまたはContent Hub Enterpriseをご契約中である必要があります。本サービスは英語でのご提供となります。
本サービスの初回購入時には、ウェブサイト移行サービス「セットアップ」を併せて購入する必要があり、本サービスとウェブサイト移行サービス「セットアップ」の両方に同一の実施期限が適用されます。初回利用後にさらなるページの移行が必要になった場合は、ウェブサイト移行サービス「セットアップ」を購入しなくても、本サービスを単独でご利用いただけます。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2024年4月3日
HubSpotのCRMデータ移行サービスは、サポートされるソースプラットフォームからHubSpot内のターゲットにデータを移行する単発サービスです。本サービスの範囲は以下の通りです。
サポート対象の移行元CRMプラットフォーム
サポート対象のオブジェクト
実施条件
CRMデータ移行のBronzeプランは、サポートされる移行元のCRMプラットフォームからHubSpot内のターゲットにデータを移行する単発サービスです。本サービスの範囲は以下の通りです。
サポート対象の移行元CRMプラットフォーム
サポート対象のオブジェクト
実施条件
CRMデータ移行のSilverプランは、サポートされる移行元のCRMプラットフォームからHubSpot内のターゲットにデータを移行する単発サービスです。本サービスの範囲は以下の通りです。
サポート対象の移行元CRMプラットフォーム
サポート対象のオブジェクト
実施条件
SalesforceのCRMから移行する場合の実施条件
CRMデータ移行のGoldプランは、サポートされる移行元のCRMプラットフォームからHubSpot内のターゲットにデータを移行する単発サービスです。本サービスの範囲は以下の通りです。
サポート対象の移行元CRMプラットフォーム
サポート対象のオブジェクト
実施条件
SalesforceのCRMから移行する場合の実施条件
インバウンドコンサルティングの1日プランでは、1日間の戦略面に関するディスカッションを実施します。このサービスは、お客さまのご希望に合わせた内容をオンサイトで提供いたします。ご参加可能人数は10名です。この人数を超える場合には追加料金が発生します。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2023年6月1日
インバウンドコンサルティングの月1回プランでは、HubSpotのインバウンドコンサルタントまたは同等のエキスパートが、1か月当たり最大1時間のコンサルティングを実施します。セッションはリモートから実施されます。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。
実施期限:インバウンドコンサルティングの月1回プランの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
最終更新日:2023年3月1日
インバウンドコンサルティングの継続プランでは、HubSpotのインバウンドコンサルタントまたは同等のエキスパートが、1か月当たり最大5時間のリモートコンサルティングを実施し、ご契約のHubSpot製品に関するプロジェクトのガイダンスと戦略面のサポートを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計5時間です。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。
インバウンドコンサルティングの継続プランには、戦略のレビューまたはお客さまと担当コンサルタントが書面で合意した同等の成果物が含まれ、1年間の契約期間中に最大4回実施されます。ただし、3か月に1回以上は利用できません。
実施期限:インバウンドコンサルティングの継続プランの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
最終更新日:2023年3月1日
インバウンドコンサルティングのアドバンストプランでは、HubSpotのインバウンドコンサルタント(またはHubSpotが指名した同等のエキスパート)が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計10時間です。
有効期限:購入後75日以内
最終更新日:2022年4月4日
インバウンドコンサルティングのプレミアムプランでは、HubSpotのインバウンドコンサルタント(またはHubSpotが指名した同等のエキスパート)が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計12時間です。
有効期限:購入後90日以内
最終更新日:2022年4月4日
プレミアムコンサルティングでは、1か月当たり最大10時間のリモートコンサルティングを実施します。以下のサービスが含まれます。
コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計10時間です。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。
プレミアムコンサルティングには、戦略のレビューまたはお客さまと担当コンサルタントが書面で合意した同等の成果物が含まれ、1年間の契約期間中に最大4回実施されます。ただし、3か月に1回以上は利用できません。
実施期限:プレミアムコンサルティングの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
最終更新日:2023年3月1日
HubSpot活用コンサルティングでは、担当コンサルタントがご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援する、またはそのためのガイダンスを提供します。Solutions Partnerを利用されている場合は、その担当者が参加することも可能です。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め最大で合計80時間で、実施期限中に配分されます。誤解を避けるために付言すると、お客さまがご契約されているSolutions PartnerをHubSpotが支援する場合、HubSpotはサービスや成果物全体を取り仕切ることはせず、一切の責任も負いません。Solutions Partnerを支援するために助言を提供する役割のみを担います。
実施期限:購入後180日以内
最終更新日:2024年4月3日
テクニカルコンサルティングのスタンダードプランでは、HubSpotのテクニカルコンサルタント(またはHubSpotが指名した同等のエキスパート)が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計8時間です。
有効期限:購入後60日以内
最終更新日:2023年5月1日
テクニカルコンサルティングの1日プランでは、1日間のトレーニングまたは技術面に関するディスカッションをオンサイトで実施します。ご参加可能人数は10名です。この人数を超える場合には追加料金が発生します。また、出張費は料金に含まれません。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2018年1月30日
テクニカルコンサルティングのアドバンストプランでは、HubSpotのテクニカルコンサルタント(またはHubSpotが指名した同等のエキスパート)が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計12時間です。
有効期限:購入後90日以内
最終更新日:2023年5月1日
テクニカルコンサルティングのプレミアムプランでは、HubSpotのテクニカルコンサルタント(またはHubSpotが指名した同等のエキスパート)が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計16時間です。
有効期限:購入後120日以内
最終更新日:2023年5月1日
テクニカルコンサルティング「Operations Hubプログラマブルオートメーション」では、HubSpotのテクニカルコンサルタント(またはHubSpotが指名した同等のエキスパート)が一定の目標達成を目指して支援するサービスを実施します。HubSpot内でプログラマブルオートメーション機能(コードによるアクションとWebhook)を使用したワークフローベースのプロセス1件の設定を支援します。本サービスはリモートから提供されます。設定した目標を完了した時点、または電話やEメールでのサポートなど、目標に関連するその他の作業が合計6時間に到達した時点で終了となります。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2021年6月1日
テクニカルコンサルティング「Operations Hubデータ同期」では、HubSpotのテクニカルコンサルタント(またはHubSpotが指名した同等のエキスパート)が一定の目標達成を目指して支援するサービスを実施します。お使いのHubSpotデータベースと接続先システム1件の間で同期が行えるよう、Operations Hubのデータ同期の有効化を支援します。本サービスはリモートから提供されます。設定した目標を完了した時点、または電話やEメールでのサポートなど、目標に関連するその他の作業が合計6時間に到達した時点で終了となります。
実施期限:購入後90日以内
最終更新日:2021年6月1日
Solutions Partner向けテクニカルコンサルティングは、HubSpotのパートナー限定のサービスです。HubSpotのパートナーに対し、HubSpotのテクニカルコンサルタントまたは同等のエキスパートが1か月当たり最大5時間のリモートコンサルティングを実施します。全般的な技術サポートと、パートナーのHubSpot製品の利用に関するプロジェクトのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で月間合計5時間です。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。
実施期限:パートナー向けテクニカルコンサルティングの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
最終更新日:2023年6月1日
移行コンサルティングの4時間プランでは、最大4時間のコンサルテーション、技術面に関するディスカッション、オフライン作業のいずれかをリモートから実施します。
有効期限:購入後90日以内
最終更新日:2020年3月3日
パートナー向けテクニカルアクセラレーターのスタンダードプランでは、HubSpotのテクニカルコンサルタント(またはHubSpotが指名した同等のエキスパート)が、ライブセッションおよび自習トレーニングで構成される、16時間の詳細なトレーニングを実施します。トレーニングの終了後は、さらに最大4時間のコンサルティングを通じたサポートを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計20時間です。
有効期限:購入後120日以内
最終更新日:2024年8月1日
HubSpotでは、各製品のパッケージ内容および制限事項などの情報の透明化に努めており、その一環としてこのカタログを公開しました。ご参考になれば幸いです。なお、本ページに記載した料金は全て税別価格です。ご購入される全ての製品およびサービスには、HubSpotお客さまサービス利用規約が適用されます。
本カタログ(legal.hubspot.com/jp/hubspot-product-and-services-catalog)の記載内容は定期的に更新されますので、常に最新情報をご確認いただくようにお願いいたします。本ページで使用されている用語の定義については、ページ内の「技術的な制限事項と定義」セクションまたはHubSpotお客さまサービス利用規約をご参照ください。
ご不明な点がございましたら、HubSpotの貴社担当者にお問い合わせいただくか、営業チーム(03-5656-5900)にお電話ください。