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HubSpot
製品・サービスカタログ

このページでは、HubSpotの製品やサービスの概要、エディション別の機能リスト、制限事項について、分かりやすくご説明します。各製品にはいくつかの制限事項が設けられていますが、お客さまのニーズにお応えできるように設計されています。

ご不明な点がございましたら、HubSpotの貴社担当者にお問い合わせいただくか、営業チーム（03-6863-5389）にお電話ください。

各ソフトウェア製品のパッケージ内容と制限事項

HubSpotのカスタマープラットフォームは、無料で使える各種の基本的な機能をベースに、Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS Hub、Operations Hub、そしてCommerce Hubという6つの製品で構成されます。各製品の概要をご紹介するとともに、エディション別の機能リストと制限事項についてもご案内します。

IMPORTANT NOTE: The English version of this document will govern our relationship - this translated version is provided for convenience only and will not be interpreted to modify the English version. For the English version, please see the HubSpot Legal Stuff page.

重要なお知らせ：お客さまと当社の契約関係は本文書の英語版が規定します。本文書の日本語版はお客さまの利便性向上のみを目的として提供されており、本文書の英語版が規定する契約関係には影響を与えません。本文書の英語版については「HubSpot Legal Stuff page（HubSpot各種法的文書）」のページをご覧ください。

無料ツール

HubSpotではカスタマープラットフォームの一部として、無料ツール一式をご用意しています。この無料のCRMは各HubSpot製品の基盤データベースとして機能するもので、有料製品に搭載されている機能の軽量版も提供されます。各コンタクトについての詳細情報が簡単に確認できるため、多数のリードや顧客との関係強化が促進できます。HubSpotの無料ツールは無料エディションのみで提供され、有料製品の各エディションでもお使いいただけます。
コンタクト管理

さまざまなビューや自動アクションなどの機能を活用して、コンタクトとデータを容易に管理できます。

コンタクトのウェブサイトアクティビティー

ウェブサイトにおけるコンタクトの行動に関する情報が提供されます。ページビューやフォーム送信の履歴を、セールスアクティビティーなどのデータと共に全て1か所で確認できます。

会社

データベースに登録された会社には、それぞれレコードが作成されます。各会社に関する詳細情報やコミュニケーション履歴を全てまとめて表示できます。

取引

営業チームが対応している取引（商談）について、情報の保存、追跡、管理、レポート作成を行えます。

タスクとアクティビティー

顧客と関係を構築するためのタスクおよびアクティビティーについて、情報の保存、追跡、管理、レポート作成を行えます。

会社インサイト

会社に関して役立つ情報がデータベースに表示されるため、営業チームは調査にかける時間を短縮し、営業活動に集中できます。また、オペレーションチームは手作業のデータ入力や、外部データの連携にかける時間が節約できるようになります。

一部の会社の情報は対象外。
Gmail、Outlook、Microsoft Exchangeとの連携

HubSpotをGmail、Outlook、またはMicrosoft Exchangeの受信トレイに接続すれば、お使いのHubSpotアカウントからEメールを送信する以外にも多数の便利なツールを利用できるようになり、時間を節約できます。

Outlookは一部のバージョンのみ対応。Gmailと連携させると、その他のGoogle Workspaceアプリにも接続されます。Microsoft Exchangeとの連携には、Exchange 2010 SP2以降を実行するオンプレミスサーバーが必要で、個人用の受信トレイのみが接続できます。
アプリマーケットプレイスとの連携

人気のビジネスアプリが多数公開されているHubSpotアプリマーケットプレイスから、お好みのツールを見つけて、サードパーティー製の連携機能によってHubSpotアカウントに連携することができます。

カスタムのサポート フォーム フィールド

サポートフォームにカスタムのフィールドを追加することで、チームに必要な情報を収集し、チケットを生成できます。

チケット管理

顧客の問い合わせをチケットとして記録します。チケットの担当者への割り当て、整理、優先順位の設定、追跡まで、1か所で管理できます。

プロスペクト

プロスペクトツールを使用すると、どの会社のコンタクトがウェブサイトを訪問しているかを確認し、その会社について提供されているインサイトを参照できます。

フォーム

スタンドアロンフォーム、ポップアップフォーム、埋め込みフォームを作成、またはHubSpot以外のフォームを利用して、必要なコンタクト情報を収集できます。

HubSpotロゴが表示されます。
フォームのオートメーション

ポップアップフォームや埋め込みフォームが送信された場合に、リードナーチャリングEメールの自動送信を開始するよう設定できます。

1フォーム当たり1種類のEメールの自動送信設定が可能。
Eメールのオートメーション

Eメールのナーチャリングを自動化して、マーケティングのパーソナライズやセグメンテーションを効率化できます。

1件の自動アクションの設定が可能。
広告管理

サポート対象の広告ネットワークのアカウントをHubSpotアカウントと接続できます。HubSpotのコンタクトデータベースからオーディエンスを作成できるとともに、顧客創出に貢献している広告を特定できます。

各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。HubSpotではアカウントの健全性を基準として、コンタクト リスト オーディエンス機能の使用を制限する場合があります。また、各広告ネットワークが定める利用条件に準じます。

接続できるアカウント数はサポート対象のネットワークのうち2つまでに制限されています。ウェブサイトオーディエンスの作成のみ可能です。
リターゲティング広告

ウェブサイトを訪問したことがあるユーザーに対して広告を表示します。リターゲティング広告はFacebook、Google 、LinkedInで使用できます。

全ての広告タイプとウェブサイトのリターゲティングが対象。各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。
コミュニケーションの受信トレイ

顧客とのEメールやウェブチャットなどを全てコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。

受信トレイは1個。
モバイル受信トレイ

HubSpotモバイルアプリからコミュニケーションの受信トレイにアクセスできます。効率的な連携やサポート提供に必要なツールを外出先でも利用できるため、常に高い生産性が維持されます。

受信トレイは1個。
レポート作成ダッシュボード

マーケティング、営業、カスタマーサービスのパフォーマンスに関するデータを取得できます。このデータを活用して、現在の実績と改善点を把握できます。

最大3件のダッシュボード、ダッシュボード当たり10件のレポート。
Eメール追跡と通知

コンタクト宛ての個別送信Eメールを追跡できます。Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示されます。

通知は月間最大200件。
Eメールテンプレート

特に効果の高いEメールを保存して繰り返し利用できます。チーム全体で共有すれば、コミュニケーションのスピードと一貫性が高められます。

1つのアカウントにつき最大5件。表示して使用できるテンプレートは、最初に作成された5件のみ。
スニペット

よくある質問に対し繰り返し使用できる回答文を作成しておくことで、ウェブチャットやEメールに素早く入力でき、時間を節約しながら顧客を迅速にサポートできます。

1つのアカウントにつき最大5件。
ドキュメント

リソースや販促資料のライブラリーを構築し、コンタクトと簡単に共有できます。特に反応が多かったタイミングやチャネルを把握できます。

1つのアカウントにつき最大5件。HubSpotロゴが表示されます。
ミーティング設定

予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクをコンタクトと共有することで、Eメールで日程調整のやり取りをする手間が省けます。

最大1件の個人用ミーティングリンク。HubSpotロゴが表示されます。
チャットボット

ボットには、訪問者の対応を最適な担当者に引き継いだり、役立つコンテンツを訪問者に紹介したりできる機能が備わっているため、1対1のサポート体制を拡大できます。

チケット作成、リード選別、ミーティング予約のみ。カスタム分岐ロジックは非対応。
ウェブチャット

訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1でチャットし、相手が必要としている情報を提供できます。

HubSpotロゴが表示されます。
チャネルの切り替え

ウェブチャット担当者が顧客とのコミュニケーションチャネルをウェブチャットやFacebook MessengerからEメールに切り替えられます。ウェブチャットと同じスレッドでそのままEメールのやり取りを継続できます。

チームの共有アドレス

チーム全体で使えるEメールアドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、コミュニケーションの受信トレイにEメールを直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。

取引パイプライン

取引を追跡し、成約の確度に基づいて将来の収益を予測できます。

1つのアカウントにつき取引パイプライン1件。
ランディングページ

ドラッグ＆ドロップで操作できるエディターを使用して、コンバージョンを重視したレスポンシブデザインのランディングページを作成できます。

ランディングページは最大20件。シンプルなテンプレートのみご利用いただけます。HubSpotロゴが表示されます。
Eメールマーケティング

各種デバイスでテストを行い、最適化したEメールを一括送信できます。ドラッグ＆ドロップで操作できるエディターとパーソナライズトークンで効果的なEメールを作成できます。

月間のEメール送信件数は、最大2,000件。HubSpotロゴが表示されます。
リストのセグメンテーション

HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。このリストにより、Eメールやウェブなどでコンテンツのパーソナライズを強化できます。

最大10件の動的リストと1,000件の静的リスト。リストセグメンテーションの条件はフォーム送信データ、コンタクトのプロパティー情報、マーケティングEメールのアクティビティーのみ。
Facebook Messengerとの連携

Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。

シンプルなメッセージの送受信と簡単な返信に対応。
カスタムプロパティー

特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。

カスタムプロパティー数は合計10件。
見積もり

HubSpotのCRMデータを基に、ブランディングに準拠した見栄えの良いテンプレートを使用して見積もりを作成、送信できます。

代金の回収には連携済みのStripeアカウントが必要。現時点では米国内でのみ利用可能。
HubSpotモバイルアプリ

HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも業務対応や営業活動が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。

データ同期

HubSpotとさまざまな人気のサードパーティーアプリの間で、双方向のデータ同期を自動的に実行します。一部のHubSpot製の連携機能のみサポートされています。

既存データ同期

既存のデータをすぐにHubSpotに同期できます。データが更新されると同時に、接続先のサードパーティーアプリにその情報が渡されます。

既定のフィールドマッピング

接続先のサードパーティーアプリからHubSpotに同期した情報をHubSpotの標準のフィールドに関連付けます。

Eメール返信の追跡

HubSpotのEメールツールから送信されたEメールに対するコンタクトの返信を追跡できます。このデータは、レポート、リスト、オートメーション（ProfessionalおよびEnterpriseの有料エディションのみ）に使用でき、コンタクトのタイムラインにも表示されます。

Eメールの健全性レポート

Eメールの健全性データを使用すると、Eメール送信の信頼性を追跡して、改善や対策が必要かどうか確認できます。

データに基づく推奨事項は提示されません。
マーケティング イベント オブジェクト

APIまたはイベント連携機能から取得したマーケティングイベントのデータを保存、追跡、管理できます。

個別送信Eメール

コンタクトレコード、または関連付けられた会社、取引、チケット、カスタムオブジェクトのレコードから直接、個別のコンタクトにEメールを送信できます。

HubSpotロゴが表示されます。
ユーザー管理

HubSpotアカウントで新しいユーザーの追加、既存ユーザーの無効化や削除を行えます。

カスタムのユーザー権限の設定

新規ユーザーや既存ユーザーに対してアクセスレベルを個別に設定・編集できます。各ユーザーがどのツールを使用でき、どのオブジェクトレコードを表示、編集、操作できるのかを制御するための機能です。選択したCRMアクティビティーへのアクセスを管理することで、操作できる範囲を制限します。全ユーザーと各自に付与されている権限の一覧をいつでもエクスポートして確認できます。

Slackとの連携

タスクの作成、通知の受信、コンタクトの確認や共有をSlackで直接行うことができます。ツールを切り替える必要はありません。

ドラッグ＆ドロップエディター

見たまま編集できるドラッグ＆ドロップエディターを使用して、ページを簡単に作成、編集し、ウェブサイトやブログに公開できます。カスタムコードを使用する必要はありません。

モバイル最適化

複数のデバイスタイプで問題なく表示されるようにコンテンツを作成し、公開前にプレビューを確認できます。

ブログ

ベストプラクティスに基づいて検索エンジンに最適化されたブログ用コンテンツを作成できます。

ウェブサイトと同じサブドメイン上に1件のブログ。最大でブログ記事100件、執筆者20人、タグ50件を作成できます。HubSpotロゴが表示されます。
標準SSL証明書

標準SSLを使用して、HubSpotでホスティングされる全てのコンテンツやリードのデータを保護します。SSLを使用すると、訪問者が安心してウェブサイトにアクセスできるようになるだけでなく、検索順位の上昇も期待できます。

ウェブサイトページ

標準搭載のアセットやエディターを使用してレスポンシブデザインのウェブサイトページを作成したり、開発者と協力しながらシンプルな編集機能を使用してカスタムページを作成したりできます。

最大25件。動的コンテンツは利用できません。HubSpotロゴが表示されます。ファビコンはカスタマイズできません。
デザインマネージャー

カスタムのテンプレートとスタイルを構築できます。ページを公開する場所で、カスタムJavaScript、HTML、HubL、CSSアセットを作成できます。

カスタムドメインの接続

独自のドメインを使用すれば、検索オーソリティーを獲得できます。ドメインマネージャーを使用してドメインを接続し、HubSpotでランディングページ、ブログ、ウェブサイトページをホスティングできます。

サブドメインおよび国別コード トップレベル ドメインの可用性

HubSpotアカウントを1つのブランドのURLのサブドメインや国別コード トップレベル ドメインに接続し、アカウント内で作成したランディングページやブログ記事などのコンテンツをホスティングできます。

1つのルートドメインに対してサブドメインおよび国別コード トップレベル ドメインの数は1つずつ。
コンテンツ配信ネットワーク（CDN）

全てのコンテンツは大手のCDNによってホスティングされているため、世界中に迅速に配信され、遅延も少なく抑えられます。

ブログでのAMP（Accelerated Mobile Pages）の標準サポート

全てのブログコンテンツでGoogle AMPを標準サポートしているため、モバイル環境にも対応し、SEOを実現できます。

ウェブサイトテーマ

テーマを選択するだけで、ウェブサイト全体の外観を簡単に変更できます。複雑な設定作業は必要ありません。開発者は事前構築済みのモジュール、スタイル、レイアウトのテーマフォルダーを設計できるので、常にウェブサイトの一貫性を維持できます。

ローカル環境でのウェブ開発

HubSpotでの開発に、お気に入りのツール、テクノロジー、ワークフローを使用できます。GitHubなどのツールや人気のあるフロントエンドフレームワークを活用しバージョン管理を行うことができます。

詳細メニュー

一元的にナビゲーションを更新し、ウェブサイト全体に変更を実装できます。

ウェブサイトページとブログ記事に適用されます。ランディングページは含まれません。
多言語コンテンツの制作

特定のページの各言語バージョンが自動で相互に関連付けられるため、規模が拡大しても容易にコンテンツを管理できます。HubSpotの対応言語はこちらのページでご参照いただけます。

HubSpotの対応言語のうち最大3つの言語で、ウェブサイトページとブログ記事の多言語バージョンを作成できます。ランディングページは含まれません。
ウェブサイトのエクスポート

全てのウェブページおよびウェブアセットのHTMLファイルをエクスポートできます。

ブログのインポート

ブログのコンテンツを異なるプラットフォームからHubSpotに迅速にインポートできます。

ブログのエクスポート

全てのブログ記事のCSVファイルをエクスポートできます。

ウェブサイトのトラフィック分析

直帰率、平均ページ滞在時間などの詳細な条件でフィルタリングしてコンテンツのパフォーマンスを確認できます。

標準のウェブ アナリティクス ダッシュボードが利用可能。
ウェブ アプリケーション ファイアウォール（WAF）

HubSpotではエンタープライズクラスのウェブ アプリケーション ファイアウォールを採用し、ウェブサイトに対するサイバー攻撃の兆候を検出しています。

プレミアムホスティング

完全に管理および最適化され、ビジネスに合わせて拡張可能なインフラストラクチャー上でウェブサイトをホスティングできます。使用量に応じた追加料金は発生しません。

ウェブサイト構造のインポート

各外部ページのURLスラッグ、タイトル、メタディスクリプションをHubSpotにインポートできます。

アプリとアセットのマーケットプレイス

マーケットプレイスで提供されている豊富なテーマ、テンプレート、モジュール、アプリを任意にインストールし、ウェブサイトの外観および機能を拡張できます。

対応するアプリとテーマ。
無休体制のセキュリティー監視と脅威検出

標準搭載のCDNおよびHubSpotのセキュリティチームによってサイバー攻撃に対する防御策が講じられているため、CMSでホスティングされるウェブサイト、ブログ、ランディングページの安全性が確保されます。

カスタムのドメインセキュリティー設定

外部訪問者によるウェブサイトへのアクセス方法を指定することで、ITチームはHubSpotでホスティングしているコンテンツのセキュリティーを管理して、最大限に保護できます。

SEO推奨（アドバイス）

ウェブサイト全体のSEOの問題を特定し、オーガニックトラフィックを増やすためにページを最適化する方法を確認できます。

基本的な推奨事項。
XMLサイトマップの自動生成

サイトマップにより、検索エンジンのウェブクローラーはウェブサイトの構造を把握しやすくなり、クローリングが効率化されます。

Apexホスティングとリダイレクト

ウェブサイトページ、ランディングページ、ブログ記事をルートドメイン（https://hubspot.comなど）でホスティングできます。ルートドメインからサブドメイン（https://hubspot.com >> https://www.hubsp.com）、またサブドメインからルートドメイン（https://www.hubsp.com >> https://hubspot.com）の双方向リダイレクトが可能です。

電話拡張SDK

AirCallなどのVOIPプロバイダーと連携して、コンタクトのタイムラインからの発信に使用できます。拡張機能やプラグインは必要ありません。

製品ライブラリー

製品ライブラリーを構築し、コンテンツ、チケットなどから製品を参照できるほか、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。

製品は最大100件。
Stripe決済処理［パブリックベータ］

既存のStripeアカウントを決済処理ツールとして使用し、CRM内で支払いを受け取ることができます。Commerce Hubツールを使用した決済について、Stripeの決済処理手数料に加え、取引ごとに0.5％のHubSpotプラットフォーム手数料が加算されます。現時点では米国内でのみご利用いただけますが、今後提供地域を拡大していく予定です。追加条件（英語）が適用されます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
請求書

HubSpotのCRMから直接請求書を送信し、見積もりを迅速に収益化できます。期限が過ぎた請求書の追跡と管理により、請求の状況を常に把握できます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
支払いリンク

シンプルかつ強力な支払いリンクを作成できるため、ウェブサイト、フォーム、Eメールなど、あらゆるチャネルを通じて営業活動を行えます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
サブスクリプション

HubSpotのCRMで直接、定期的な支払いを回収、管理し、支払いに関するレポートを作成できます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
B2Bの決済処理

注文の概要、カスタマイズ可能なフィールド、決済の説明に含まれる追加条件などにより、モバイル向けに最適化されたスムーズな決済処理を顧客に提供できます。取得したデータは全てHubSpotのCRMに自動的に追加されます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
Cookie管理ツール

自社ウェブサイト用のCookieバナーを作成・管理し、訪問者からトラッキングの同意を得ることができます。

それぞれ異なるジオターゲティングルール、言語、およびバナーテンプレートを使用可能な同意バナーは最大100件。グローバル プライバシー コントロール（GPC）シグナルにも対応。訪問者が同意の設定を更新できるように、Cookieの設定ボタンをページに追加可能。
ソーシャルログイン

ユーザーがGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

無料ツールのその他の制限事項

  • エンゲージメント1件当たりに関連付けられるコンタクト数：100件
  • 上記以外にも製品内で制限事項が設けられている可能性もあります。

Marketing Hub

HubSpotのMarketing Hubは、インバウンドマーケティングのキャンペーンで人々を惹きつけ、顧客へと転換するために必要な全ての機能を搭載した、オールインワンのソフトウェアです。Marketing Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションからお選びいただけます。

価格表

Marketing Hubの価格は、各エディション（Starter、Professional、Enterprise）の基本料金を下限とし、データベース内のコンタクトの数とタイプに応じて異なります。2020年10月21日現在、新規のお客さまはご契約時より、Marketing Hubのマーケティングコンタクトという価格体系を自動的にご利用いただいております。既存のお客さまは、新しいMarketing Hubのマーケティングコンタクト価格体系に移行されるまで、旧コンタクト価格設定を引き続きご利用いただけます。

コンタクトのタイプ

  • マーケティングコンタクト：マーケティングコンタクトは、手動で、または（ご契約に含まれている場合は）自動化によってマーケティングEメールの送信や広告の対象にすることができます。
  • マーケティング対象外のコンタクト：マーケティング対象外のコンタクトは、マーケティングEメールの送信や広告の対象にすることはできません。 

コンタクトはいつでもマーケティングコンタクトとして設定することができ、変更はすぐに有効になります。また、コンタクトはいつでもマーケティング対象外のコンタクトとして設定できます。ただし、対象外への変更は翌月の初めまたは契約更新日のいずれか早い方の日付になるまで有効になりません。また、コンタクト契約数は契約更新日までダウングレードできません。マーケティングコンタクトのコンタクトティアを超えた場合は、直ちに請求が発生します。マーケティングコンタクトの料金は、購入したコンタクト数と適用される料金体系に基づいて算出されます。
Starter

月額6,000円から。

1,000件のマーケティングコンタクトが含まれます。マーケティング対象外のコンタクトは全て無料で、コンタクト全体（マーケティングコンタクト＋マーケティング対象外のコンタクト）で1,500万件まで登録可能です。

1,000件当たりのマーケティングコンタクト料金（月額）
  • 1～1,000件：月額6,000円のサブスクリプションに含まれる。
  • 1,001～3,000件：6,000円
  • 3,001～5,000件：5,400円
  • 5,001件以上：4,800円
Professional

月額106,800円から。
導入支援の費用として360,000円が計上されます（初回導入時のみ）。

2,000件のマーケティングコンタクトが含まれます。マーケティング対象外のコンタクトは全て無料で、コンタクト全体（マーケティングコンタクト＋マーケティング対象外のコンタクト）で1,500万件まで登録可能です。

5,000件当たりのマーケティングコンタクト料金（月額）
  • 0～2,000件：年間サブスクリプションに含まれる。
  • 2,001～22,000件：30,000円
  • 22,001～42,000件：27,000円
  • 42,001～62,000件：24,000円
  • 62,001～82,000件：21,000円
  • 82,001件以上：18,000円
Enterprise

月額432,000円から。
導入支援の費用として720,000円が計上されます（初回導入時のみ）。

年間一括のお支払い。10,000件のマーケティングコンタクトが含まれます。マーケティング対象外のコンタクトは全て無料で、コンタクト全体（マーケティングコンタクト＋マーケティング対象外のコンタクト）で1,500万件まで登録可能です。

10,000件当たりのマーケティングコンタクト料金（月額）
  • 0～10,000件：年間サブスクリプションに含まれる。
  • 10,001～50,000件：12,000円
  • 50,001～100,000件：10,800円
  • 100,001～200,000件：9,600円
  • 200,001～500,000件：8,400円
  • 500,001件以上：7,200円
価格の詳細については上表をご覧ください。
価格の詳細については上表をご覧ください。
価格の詳細については上表をご覧ください。
全ての無料ツール

Marketing Hubでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。

フォーム

スタンドアロンフォーム、ポップアップフォーム、埋め込みフォームを作成、またはHubSpot以外のフォームを利用して、必要なコンタクト情報を収集できます。

スタンドアロンフォーム、ポップアップフォーム、埋め込みフォーム、HubSpot以外のフォーム、GDPRオプション、カスタムスタイルが利用可能。HubSpotロゴは表示されません。
Starterの全機能に加えて、コードのカスタマイズ、依存フィールド、スマートフィールド、カスタムEメール検証、カスタムターゲティングが利用可能。
Professionalの全機能が利用可能。
フォームのオートメーション

ポップアップフォームや埋め込みフォームが送信された場合に、リードナーチャリングEメールの自動送信を開始するよう設定できます。

最大10件の自動アクション。
自動アクションの件数は無制限。オムニチャネルのマーケティングオートメーションにも対応。
自動アクションの件数は無制限。オムニチャネルのマーケティングオートメーションにも対応。
Eメールのオートメーション

Eメールのナーチャリングを自動化して、マーケティングのパーソナライズやセグメンテーションを効率化できます。

最大10件の自動アクション。
自動アクションの件数は無制限。オムニチャネルのマーケティングオートメーションにも対応。
自動アクションの件数は無制限。オムニチャネルのマーケティングオートメーションにも対応。
広告管理

サポート対象の広告ネットワークのアカウントをHubSpotアカウントと接続できます。HubSpotのコンタクトデータベースからオーディエンスを作成できるとともに、顧客創出に貢献している広告を特定できます。

各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。HubSpotではアカウントの健全性を基準として、コンタクト リスト オーディエンス機能の使用を制限する場合があります。また、各広告ネットワークが定める利用条件に従います。

使用可能な全ての広告タイプが対象となります。接続できるアカウント数はサポート対象のネットワークのうち3つまでに制限されています。高度なウェブサイトオーディエンス、Facebookの類似のオーディエンス、2件のコンタクトおよび会社のリストのオーディエンスが1時間おきに同期されます。
各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。HubSpotではアカウントの健全性を基準として、コンタクト リスト オーディエンス機能の使用を制限する場合があります。また、各広告ネットワークが定める利用条件に従います。

使用可能な全ての広告タイプが対象となります。高度なウェブサイトオーディエンス、Facebookの類似のオーディエンス、最大5件のコンタクトおよび会社のリストのオーディエンス、50件の広告コンバージョンイベントが1時間おきに同期されます。
各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。HubSpotではアカウントの健全性を基準として、コンタクト リスト オーディエンス機能の使用を制限する場合があります。また、各広告ネットワークが定める利用条件に従います。

使用可能な全ての広告タイプが対象となります。高度なウェブサイトオーディエンス、Facebookの類似のオーディエンス、最大15件のコンタクトおよび会社のリストのオーディエンス、100件の広告コンバージョンイベントが1時間おきに同期されます。
リターゲティング広告

ウェブサイトを訪問したことがあるユーザーに対して広告を表示します。リターゲティング広告はFacebook、Google 、LinkedInで使用できます。

全ての広告タイプとウェブサイトのリターゲティングが対象。最大2件のコンタクトまたは会社のリストベースのオーディエンスが毎日同期されます。各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。
全ての広告タイプとウェブサイトのリターゲティングが対象。最大5件のコンタクトまたは会社のリストベースのオーディエンスが毎日同期されます。各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。
全ての広告タイプとウェブサイトのリターゲティングが対象。最大15件のコンタクトまたは会社のリストベースのオーディエンスが毎日同期されます。各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。
コミュニケーションの受信トレイ

顧客とのEメールやウェブチャットなどを全てコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。

受信トレイは1個。
受信トレイは最大100個。
受信トレイは最大200個。
チームの共有アドレス

チーム全体で使えるEメールアドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、コミュニケーションの受信トレイにEメールを直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。

チャットボット

ボットを利用することで、ウェブチャット対応を強化できます。ボットはリードの選別、コンタクトデータの収集および保存、ミーティングの予約、適切な営業担当者へのリードの引き継ぎなどを行うことができます。

チケット作成、リード選別、ミーティング予約のみ。カスタム分岐ロジックは非対応。
チケット作成、リード選別、ミーティング予約に加え、カスタムボット、カスタム分岐ロジック、高度なターゲティングにも対応。
チケット作成、リード選別、ミーティング予約に加え、カスタムボット、カスタム分岐ロジック、高度なターゲティングにも対応。
Eメールマーケティング

各種デバイスや受信トレイでテストを行い、最適化したEメールを一括送信できます。ドラッグ＆ドロップで操作できるエディターとパーソナライズトークンで効果的なEメールを作成できます。

月間のEメール送信件数は、マーケティングコンタクト数の最大5倍。Eメール送信ドメインを接続して認証できます。
月間のEメール送信件数は、マーケティングコンタクト数の最大10倍。スマートコンテンツ、デザインマネージャー、ブログ/RSS Eメール、A/Bテスト、テンプレートの保存、タイムゾーン送信、Eメール送信ドメインの接続と認証、Eメールへのおすすめ商品情報の動的取り込みが利用できます。
月間のEメール送信件数は、マーケティングコンタクト数の最大20倍。Professionalの全機能に加えて、承認フロー、複数のCAN-SPAMフッター、Eメールの送信頻度管理が利用できます。
Eメールの健全性レポート

Eメールの健全性データを使用すると、Eメール送信の信頼性を追跡して、改善や対策が必要かどうか確認できます。

データに基づく推奨事項は提示されません。
データに基づく推奨事項が提示されます。
データに基づく推奨事項が提示されます。
リストのセグメンテーション

HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。このリストにより、Eメールやウェブなどでコンテンツのパーソナライズを強化できます。

最大50件の動的リストと1,000件の静的リスト。リストセグメンテーションの条件はフォーム送信データ、コンタクトのプロパティー情報、マーケティングEメールのアクティビティーのみ。
最大1,200件の動的リストと1,200件の静的リスト。任意のリストからランダムサンプルを作成できます。
最大2,000件の動的リストと2,000件の静的リスト。任意のリストからランダムサンプルを作成、または任意のリストをランダムに分割して静的リストを最大10件作成できます。
モバイル最適化

複数のデバイスタイプで問題なく表示されるようにコンテンツを作成し、公開前にプレビューを確認できます。

対象コンテンツはEメールのみ。
レポート作成ダッシュボード

マーケティングのパフォーマンスに関する詳細データを取得し、カスタマイズすることで、現在の実績と改善点を把握できます。

10件のダッシュボード、ダッシュボード当たり10件のレポート。
25件のダッシュボード、ダッシュボード当たり30件のレポート。
50件のダッシュボード、ダッシュボード当たり30件のレポート。
Facebook Messengerとの連携

Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。

HubSpotロゴは表示されません。
Messengerボットの高度な分岐、詳細レポートの作成に対応。
Messengerボットのカスタムアクションにコードスニペットが利用可能。
ランディングページ

ドラッグ＆ドロップで操作できるエディターを使用して、コンバージョンを重視したレスポンシブデザインのランディングページを作成できます。

ランディングページは最大1万件。シンプルなテンプレートのみご利用いただけます。HubSpotロゴは表示されません。
ランディングページは最大1万件。カスタムテンプレート、スマートコンテンツ、A/Bテストに対応。HubSpotロゴは表示されません。
ランディングページは最大1万件。カスタムテンプレート、スマートコンテンツ、A/Bテスト、適応型テストに対応。HubSpotロゴは表示されません。
ブログ

ベストプラクティスに基づいて検索エンジンに最適化されたブログ用コンテンツを作成できます。

ウェブサイトと同じサブドメイン上に1件のブログ。最大でブログ記事100件、執筆者20人、タグ50件を作成できます。HubSpotロゴが表示されます。
サブドメイン上に最大100件のブログ（1つのルートドメインに対してサブドメインは無制限）。HubSpotロゴは表示されません。
サブドメイン上に最大100件のブログ（1つのルートドメインに対してサブドメインは無制限）。HubSpotロゴは表示されません。
カスタムプロパティー

特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。

1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
複数通貨対応

HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。

最大5種類。
最大30種類。
最大200種類。
HubSpotモバイルアプリ

HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも業務対応が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。

ウェブチャット

訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1のウェブチャットを行い、訪問者を有望なリードに転換するために必要な情報を提供できます。

HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
個別の技術サポート

グローバルに設置されたHubSpotのカスタマー サポート チームに問い合わせて、必要なサポートを迅速に受けられます。

Eメールおよびアプリ内チャットでのサポート。
Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
決済

HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.5％相当の手数料が発生します。クレジットカード決済には、2.9％相当の手数料が適用されます。現在、決済処理にHubSpotの支払いツールを使用している場合は、Commerce Hubの他のツールを使用した決済について0.5％のHubSpotプラットフォーム手数料が発生しません。

現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件（英語）が適用されます。

現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
SEO推奨（アドバイス）

ウェブサイト全体のSEOの問題を特定し、オーガニックトラフィックを増やすためにページを最適化する方法を確認できます。

基本的な推奨事項。
詳細な推奨事項。
詳細な推奨事項。
サブドメインおよび国別コード トップレベル ドメインの可用性

HubSpotアカウントを1つのブランドのURLのサブドメインや国別コード トップレベル ドメインに接続し、アカウント内で作成したランディングページやブログ記事などのコンテンツをホスティングできます。

1つのルートドメインに対してサブドメインおよび国別コード トップレベル ドメインの数は1つずつ。
1つのルートドメインに対してサブドメインおよび国別コード トップレベル ドメインの数は無制限。
1つのルートドメインに対してサブドメインおよび国別コード トップレベル ドメインの数は無制限。
ウェブサイトのトラフィック分析

直帰率、平均ページ滞在時間などの詳細な条件でフィルタリングしてコンテンツのパフォーマンスを確認できます。

標準のウェブ アナリティクス ダッシュボードが利用可能。
ウェブサイトのトラフィック分析のカスタマイズが可能。
ウェブサイトのトラフィック分析のカスタマイズが可能。
多言語コンテンツの制作

特定のページの各言語バージョンが自動で相互に関連付けられるため、規模が拡大しても容易にコンテンツを管理できます。HubSpotの対応言語はこちらのページでご参照いただけます。

HubSpotの対応言語のうち最大3つの言語で、ウェブサイトページとブログ記事の多言語バージョンを作成できます。ランディングページは含まれません。
HubSpotの対応言語で、ウェブサイトページ、ランディングページ、ブログ記事の多言語バージョンを作成できます。使用言語数に制限はありません。
HubSpotの対応言語で、ウェブサイトページ、ランディングページ、ブログ記事の多言語バージョンを作成できます。使用言語数に制限はありません。
必須フィールド

特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。

権限セット

マーケティングツールやウェブサイトツールへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。

権限テンプレートのみ。
権限テンプレートのみ。
権限セットのカスタマイズと保存が可能。
CTA

訪問者をコンバージョンポイントに誘導するための、自社ウェブサイトの外観や操作性に合わせた埋め込みCTAやポップアップCTAを作成できます。パーソナライズ機能を使用して、異なる対象ユーザーに対して適切なメッセージで働きかけ、複数のウェブページにわたって訪問者の行動を追跡します。

デバイスの種類、国、リファーラルURLなどを基準としたカスタムターゲティングは利用不可。
デバイスの種類、国、リファーラルURLなどを基準としたカスタムターゲティングが利用可能。
デバイスの種類、国、リファーラルURLなどを基準としたカスタムターゲティングが利用可能。
製品ライブラリー

製品ライブラリーを構築し、コンテンツ内の製品を参照できるほか、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。

製品は最大100万件。
製品は最大1,500万件。
製品は最大1,500万件。
Cookie管理ツール

自社ウェブサイト用のCookieバナーを作成・管理し、訪問者からトラッキングの同意を得ることができます。

それぞれ異なるジオターゲティングルール、言語、およびバナーテンプレートを使用可能な同意バナーは最大100件。グローバル プライバシー コントロール（GPC）シグナルにも対応。訪問者が同意の設定を更新できるように、Cookieの設定ボタンをページに追加可能。HubSpotロゴは表示されません。
それぞれ異なるジオターゲティングルール、言語、およびバナーテンプレートを使用可能な同意バナーは最大100件。グローバル プライバシー コントロール（GPC）シグナルにも対応。訪問者が同意の設定を更新できるように、Cookieの設定ボタンをページに追加可能。HubSpotロゴは表示されません。
それぞれ異なるジオターゲティングルール、言語、およびバナーテンプレートを使用可能な同意バナーは最大100件。グローバル プライバシー コントロール（GPC）シグナルにも対応。訪問者が同意の設定を更新できるように、Cookieの設定ボタンをページに追加可能。HubSpotロゴは表示されません。
ソーシャルログイン

ユーザーがOpenID Connectを利用したGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

URLマッピング

HubSpotでホスティングしているページから任意のURLにトラフィックをリダイレクトできます。

SEOアナリティクス

インプレッション数、クリック数、クリックスルー率、平均掲載順位（ランキング）など、重要な測定指標の各種レポートを単一のダッシュボードに表示して、オーガニック検索の経時的なパフォーマンスの傾向を追跡できます。具体的に使われている検索キーワードをウェブページごとに詳しく把握できます。

WhatsAppとの連携

コミュニケーションの受信トレイでWhatsAppメッセージの送受信が可能です。また、ワークフローによってWhatsAppメッセージを自動送信できます。

月間1,000件の会話が可能。
月間1,000件の会話が可能。
コミュニケーションの受信トレイのカスタムビュー

チケットやコミュニケーションのプロパティーに基づいて共有の受信トレイのカスタムビューを作成できます。対応すべきEメールだけに集中できるようになり、業務効率が向上します。

1つのアカウントにつき50件のカスタムビュー。
1つのアカウントにつき600件のカスタムビュー。
重複管理

人工知能を使用して、重複レコードを検出し、マージします。

コラボレーションツール

マーケティングの統合カレンダー、タスク、アプリ内コメントといった機能を使用して、キャンペーンに関する共同作業を行えます。

ログイン済み訪問者の特定

ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、ウェブチャットの返信のパーソナライズに役立ちます。

マーケティングアセット比較レポート

最大10件のマーケティングEメール、フォーム、キャンペーン、ソーシャルメディア投稿のパフォーマンス測定指標を並べて比較できます。

ABMツールとオートメーション

会社スコアリング、プロパティー、テンプレート、設定不要のレポートなど、ABM（アカウント ベースド マーケティング）のツールによって、会社ベースのオートメーションを利用できます。

ターゲットアカウントのホーム

ターゲットアカウントとして定義した全ての会社との取引状況が表示されるダッシュボードで、アカウントごとに成長戦略を作成し管理できます。

会社スコアリング

会社のプロパティーおよび関連付けられたオブジェクトに基づいて、会社オブジェクトのスコアを作成できます。

5件のスコアリングプロパティーが利用可能。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
25件のスコアリングプロパティーが利用可能。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
標準のCRMインターフェイスの構成

CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。

左右のサイドバーに加え、パイプラインやチームなどのボードビューに対し、条件付きロジックを設定して適用できます。オブジェクトタイプ当たり最大20件のカスタマイズが可能です。
左右のサイドバーに加え、パイプラインやチームなどのボードビューに対し、条件付きロジックを設定して適用できます。オブジェクトタイプ当たり最大20件のカスタマイズが可能です。
コンテンツ戦略の策定

トピッククラスターを作成し、中核となる「ピラー」ページにサポートコンテンツを被リンクとして自動的にハイパーリンクすることで、検索エンジンに容易にウェブサイトをクロールさせ、特定のトピックに関する専門性が高いと認識させることができます。

Google Search Consoleとの連携

HubSpotアカウントから直接、ウェブサイトのページの平均掲載順位、関連する検索、合計インプレッション数、クリックスルー率などのオーガニック検索のインサイトを取得できます。

オムニチャネルのマーケティングオートメーション

図式化された直観的なワークフロー機能やボット作成ツールを使用して、Eメール、ソーシャルメディア、広告、ウェブサイト、チャットでのキャンペーンを高度に自動化できます。HubSpotの連携機能を活用すると、その他多数のチャネルのキャンペーンも作成可能です。

ワークフローは10件のチームで最大300件。
ワークフローは300件のチームで最大1,000件。行動イベントや予測リードスコアリングに対応し、ワークフローの健全性モニタリングを利用できます。
動的コンテンツによるパーソナライズ

CRMオブジェクト、プログラム可能なコンテンツなどを活用した動的コンテンツにより、さまざまなコミュニケーションチャネルにわたって顧客体験をパーソナライズできます。

HubDBテーブルを使ったEメールのマーケティングコンテンツに対応。
コンタクト作成アトリビューション

標準搭載のアトリビューションモデルを使用して、コンタクト作成のクレジットをマーケティング戦略やチームに割り当てることができます。5つの異なるマルチタッチ アトリビューション モデルで効果を測定できます。

最大1万件の記録済みコンタクトインタラクションの追跡が可能。
最大1万件の記録済みコンタクトインタラクションの追跡が可能。
A/Bテスト

ランディングページやEメールでA/Bテストを実行し、最も効果的なコピー文やデザインを見極められます。

動画のホスティングと管理

HubSpot内で動画ファイルをホスティングして管理できます。また、動画をウェブページ、ソーシャルメディア、Eメールに埋め込むことや、動画内にCTAやフォームを追加して、カスタムレポートでそのパフォーマンスを追跡することもできます。

動画は最大50件。
動画は最大50件。
チーム

地域、ビジネスユニット、製品ラインなどに基づいて、ユーザーをチームに分けることができます。マーケティングアセットやデータベースレコードをチームに割り当てることや、チームの業績に関する定期レポートを取得することもできます。

最大10件。
最大300件のチームを作成でき、階層化などチームの整理にも対応。
カスタムレポート

マーケティングエンゲージメントのデータと共に、コンタクトデータベースのコンタクト、会社、取引データを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。

カスタムレポートは最大100件。
カスタムレポートは最大500件。
標準的なコンタクトのスコアリング

スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションの実行にも使用できます。

コンタクトのスコアリングプロパティーは最大5件。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
コンタクトのスコアリングプロパティーは最大25件。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
キャンペーンレポート

特定のコンテンツをキャンペーンにグループ化して、各ランディングページ、ブログ記事などが目標の達成にどれだけ貢献しているかを確認できます。

ポータル当たりキャンペーン1,000件。
ポータル当たりキャンペーン1,000件。
計算プロパティー

カスタムの数式を作成することで、コンタクトデータベースが拡大し続けても追跡管理を適切に行えます。

最大5件。
最大200件。
アナリティクスビュー

有意義な内容になるよう、コンテンツの成果に関するレポートをカスタマイズできます。ウェブサイトのドメイン、国、またはURLパスでのフィルタリングが可能です。

アナリティクスビューは最大25件。
アナリティクスビューは最大50件。
ソーシャルメディア

ソーシャル メディア ツールを利用して、投稿の予約や公開、キーワードのモニタリング、パフォーマンスの分析が行えます。Facebook、Instagram、LinkedIn、Twitterと連携できます。

接続できるアカウントは最大50件。投稿数は月間最大1万件。最長3年先の投稿予約が可能。
接続できるアカウントは最大300件。投稿数は月間最大1万件。最長3年先の投稿予約が可能。
Salesforceとの連携

SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。

1オブジェクト当たり最大500件のフィールドマッピングが可能。Salesforceの所有者数は最大1万人。HubSpotと同期できるSalesforceアカウント数は1件のみ。
1オブジェクト当たり最大500件のフィールドマッピングが可能。Salesforceの所有者数は最大1万人。HubSpotと同期できるSalesforceアカウント数は1件のみ。
関連付けラベル

異なる標準CRMオブジェクト（コンタクト、取引、チケットなど）のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。

オブジェクトのペアごとに作成可能な関連付けラベルは最大10件（コンタクトと取引のペアに最大10件のラベル、会社とコンタクトのペアに最大10件のラベルなど）。
オブジェクトのペアごとに作成可能な関連付けラベルは最大10件（コンタクトと取引のペアに最大10件のラベル、会社とコンタクトのペアに最大10件のラベルなど）。
プリセット

HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。

最大5件。
最大10件。
Salesforceのカスタムオブジェクト連携

SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。

1つのアカウントにつき最大10件のカスタムオブジェクトのマッピングが可能。
カスタムオブジェクト

サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタムオブジェクトに関連付けられたデータについてのレポート作成に加え、カスタム オブジェクト データを使用したマーケティングオートメーション、セグメンテーションの改善、およびコンテンツパーソナライズの強化が可能です。

最大10件のオブジェクト定義と50万件のレコード。
YouTubeアナリティクスとの連携

HubSpotアカウントから直接、YouTubeアカウントにアップロードした動画コンテンツのパフォーマンスに関する詳細な測定指標を確認できます。

チームの整理

事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。

最大300件。
カスタム行動イベント

ウェブサイトで訪問者が特定の行動をとったタイミングを追跡できます。また、HTTP APIを使用してさまざまなアプリケーションから取得した分析情報も追跡できます。このデータは、リストのセグメンテーション、マーケティングオートメーション、レポート作成に使用できます。

予測リードスコアリング

多彩な要素を考慮してリードのスコアと優先順位が自動的に判定されるため、確度の高いリードに重点的に対応できます。

シングルサインオン

ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

コンテンツとデータへのアクセス制限

各チームが関連するコンテンツのみを閲覧し編集できるように、役職や地域などに基づいてブログ記事、ウェブページ、Eメール、フォーム、CTA、リスト、ワークフローに対するアクセス権をチームごとに変更できます。

Eメール過剰送信防止

過剰な数のEメールがコンタクトに届いてしまうのを防ぐために、一定の期間にコンタクトに送信できるEメールの最大数を設定できます。

マルチタッチ収益アトリビューション

標準搭載のアトリビューションモデルを使用して、収益への貢献度に応じたクレジットをマーケティング戦術やチームに割り当てることができます。7つの異なるマルチタッチ アトリビューション モデルで効果を測定できます。

コンタクト1件当たり最大1万件の記録済みインタラクションの追跡が可能。
適応型テスト

人工知能と機械学習を使用してA/Bテストを自動化することで、時間の節約とウェブサイトのコンバージョン率改善を実現できます。

1回にテストできるページのバリエーションは最大5件。
フィールドレベルの権限管理

チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。

HubDB

カスタムのデータテーブルに基づいて、パーソナライズ対応のEメールを作成できます。このテーブルはHubSpotアカウント内で更新でき、HubDB APIを使用してアクセスできます。

管理者による通知管理

アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。

標準的なサンドボックスアカウント

本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。

1つのアカウントにつき最大10万件のコンタクトを持つ1件の標準サンドボックス環境。ワークフローでは、1件のサンドボックス環境につき1日当たり10万件のレコードを登録可能。
別ユーザーとしてのログイン

スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。

カスタマー ジャーニー アナリティクス

コンタクトが自社と接触する各タッチポイントの影響力を視覚化し、特に集客効果の高いタッチポイントを判別できます。多岐にわたるデータの分析によって、コンバージョン率やタッチポイント間の所要時間を計測します。

レポート1件当たり最大10件のステージを設定できます（ステージごとに10件を上限に、1～3件の個別のイベントを含められます）。取得できるデータには、36か月以内またはイベント数2,000万件までの制限があります（いずれか先に到達した方の制限が適用されます）。
コンテンツ承認

ブログ記事またはランディングページの公開前に承認を要求します。

Marketing Hubのその他の制限事項

  • CTA数：2万件（全てのアカウントおよびエディションに共通）
  • コンタクト数：契約内容に応じて最大1,500万件
    • ここに記載したのは、製品自体で定められているコンタクト数の上限であり、ご契約の最大コンタクト数とは異なる可能性があります。実際のコンタクト数については、お手元の注文書をご参照ください。

Sales Hub

HubSpotのSales Hubは、営業活動に伴う各種の作業を効率化し、生産性を向上させ、取引サイクルを短縮しながらも、自動化にありがちな無機的な印象を顧客に与えない、高機能な営業支援CRMソフトウェアです。Sales Hubが搭載する多彩なツールを活用すれば、営業チーム全体の業務が効率化されるので、捻出した時間をリードとの対話に費やし、さらなる成約数の増加を目指せます。Sales Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションからお選びいただけます。
追加ユーザー1名当たり月額3,000円
追加ユーザー1名当たり月額12,000円
年間一括のお支払い。追加ユーザー1名当たり月額18,000円。導入支援の費用として360,000円が計上されます（初回導入時のみ）。
全ての無料ツール

Sales Hubでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。

Eメールの送信予約

プロスペクト1人ひとりに合わせたEメールを作成し、最適なタイミングで届くよう送信スケジュールを指定できます。

Eメール追跡と通知

プロスペクト宛ての個別送信Eメールを追跡できます。Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示されます。

Eメールの開封とクリックの追跡が可能（件数制限なし）。カスタム トラッキング ドメインにも対応。
Eメールの開封とクリックの追跡が可能（件数制限なし）。カスタム トラッキング ドメインにも対応。
Eメールの開封とクリックの追跡が可能（件数制限なし）。カスタム トラッキング ドメインにも対応。
Eメールテンプレート

特に効果の高いEメールを保存して繰り返し利用できます。チーム全体で共有すれば、プロスペクトとのコミュニケーションのスピードと一貫性を高められます。

1つのアカウントにつき最大5,000件。
1つのアカウントにつき最大5,000件。
1つのアカウントにつき最大5,000件。
ドキュメント

営業資料のライブラリーを構築し、プロスペクトと簡単に共有できます。特に多くのプロスペクトが反応したタイミングとチャネルを把握できます。

1つのアカウントにつき最大5,000件。HubSpotロゴは表示されません。
1つのアカウントにつき最大5,000件。HubSpotロゴは表示されません。
1つのアカウントにつき最大5,000件。HubSpotロゴは表示されません。
HubSpot提供の電話番号

HubSpotから提供される電話番号を利用して、通話の発着信を行えます。

一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
通話

HubSpotアカウントから通話を発信したり、ブラウザーで着信したり、個人用デバイスに転送したりすることができます。通話は録音でき、HubSpotデータベースに自動的に記録されます。通話を受信するには、HubSpot提供の電話番号を使用する必要があります。

一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
ミーティング設定

予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクを顧客と共有することで、Eメールで日程調整のやり取りをする手間が省けます。

個人用とチーム用のミーティングリンクを最大1,000件作成でき、カスタマイズにも対応。HubSpotロゴは表示されません。
個人用とチーム用のミーティングリンクを最大1,000件作成でき、カスタマイズにも対応。HubSpotロゴは表示されません。
個人用とチーム用のミーティングリンクを最大1,000件作成でき、カスタマイズにも対応。HubSpotロゴは表示されません。
スニペット

プロスペクトからのよくある質問に対し繰り返し使用できる回答文を作成しておくことで、ウェブチャットやEメールに素早く入力でき、時間を節約しながらプロスペクトを迅速にサポートできます。

1つのアカウントにつき最大5,000件。
1つのアカウントにつき最大5,000件。
1つのアカウントにつき最大5,000件。
レポート作成ダッシュボード

営業活動および業績に関する詳細な測定指標を確認できます。このデータを活用して、現在の実績と改善点を把握できます。

10件のダッシュボード、ダッシュボード当たり10件のレポート。
25件のダッシュボード、ダッシュボード当たり30件のレポート。
50件のダッシュボード、ダッシュボード当たり30件のレポート。
コミュニケーションの受信トレイ

顧客とのEメールやウェブチャットなどを全てコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。

受信トレイは1個。
受信トレイは最大100個。
受信トレイは最大200個。
ウェブチャット

訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1でチャットし、相手が必要としている情報を提供できます。

HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
チャットボット

ボットには、訪問者の対応を最適な担当者に引き継いだり、役立つコンテンツを訪問者に紹介したりできる機能が備わっているため、1対1のサポート体制を拡大できます。

チケット作成、リード選別、ミーティング予約のみ。カスタム分岐ロジックは非対応。
チケット作成、リード選別、ミーティング予約に加え、カスタムボット、カスタム分岐ロジック、高度なターゲティングにも対応。
チケット作成、リード選別、ミーティング予約に加え、カスタムボット、カスタム分岐ロジック、高度なターゲティングにも対応。
チームの共有アドレス

チーム全体で使えるEメールアドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、コミュニケーションの受信トレイにEメールを直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。

コミュニケーションの自動割り当て

受信したチャットおよびEメールを自動的にチームの適切なSales Hubユーザーに割り当てます。

Eメールサポートとアプリ内サポート

HubSpotサポートにEメールで簡単に問い合わせられるため、必要な回答が迅速に得られます。

取引パイプライン

取引を追跡し、成約の確度に基づいて将来の収益を予測できます。

1つのアカウントにつき2件。
1つのアカウントにつき最大15件。
1つのアカウントにつき最大100件。
目標

ユーザーやチームごとに具体的なノルマと照らし合わせ成績を測定できます。

基本的な月間収益目標のみ。
基本的な月間収益目標のみ。
コール数、ミーティング予約数、作成された取引数、収益など、さまざまな営業活動の目標の設定が可能。
Facebook Messengerとの連携

Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。

HubSpotロゴは表示されません。
Messengerボットの高度な分岐、詳細レポートの作成に対応。
Messengerボットのカスタムアクションにコードスニペットが利用可能。
カスタムプロパティー

特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。

1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
見積もり

HubSpotのCRMデータを基に、ブランディングに準拠した見栄えの良いテンプレートを使用して見積もりを作成、送信できます。

HubSpotの決済ツール、Stripeとの連携（任意）に対応。現時点では米国内でのみ利用可能。
HubSpotの決済ツール、Stripeとの連携（任意）に対応。現時点では米国内でのみ利用可能。
HubSpotの決済ツール、Stripeとの連携（任意）に対応。現時点では米国内でのみ利用可能。
複数通貨対応

HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。

最大5種類。
最大30種類。
最大200種類。
Stripe決済処理［パブリックベータ］

既存のStripeアカウントを決済処理ツールとして使用し、CRM内で支払いを受け取ることができます。Commerce Hubツールを使用した決済について、Stripeの決済処理手数料に加え、取引ごとに0.5％のHubSpotプラットフォーム手数料が加算されます。現時点では米国内でのみご利用いただけますが、今後提供地域を拡大していく予定です。追加条件（英語）が適用されます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
セールスオートメーション

営業プロセスを自動化し、時間のかかる運用タスクを削減できます。

取引ステージの変更に基づくタスクやEメール通知の自動実行に対応。
10件のチームで最大300件のワークフローの高度なカスタマイズが可能。見積もり承認ワークフローを利用できます。
300件のチームで最大1,000件のワークフローの高度なカスタマイズが可能。行動イベントや予測リードスコアリング、シーケンスの自動実行に対応し、見積もり承認ワークフローとワークフローの健全性モニタリングを利用できます。
HubSpotモバイルアプリ

HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも業務対応が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。

繰り返しタスクとタスクキュー

To-Doリストを自動化して、タスクの実施漏れを防げます。タスクを自動的に繰り返すようにも設定できます。

個別の技術サポート

グローバルに設置されたHubSpotのカスタマー サポート チームに問い合わせて、必要なサポートを迅速に受けられます。

Eメールおよびアプリ内チャットでのサポート。
Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
Slackとの連携

タスクの作成、通知の受信、コンタクトの確認や共有をSlackで直接行うことができます。ツールを切り替える必要はありません。

個別送信Eメール

コンタクトレコード、または関連付けられた会社、取引、チケット、カスタムオブジェクトのレコードから直接、個別のコンタクトにEメールを送信できます。

HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
タスクのカレンダー同期

HubSpotのタスクをGoogle やOfficeのカレンダーに同期することで、1日のスケジュール全体が把握しやすくなります。

決済

HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.5％相当の手数料が発生します。クレジットカード決済には、2.9％相当の手数料が適用されます。現在、決済処理にHubSpotの支払いツールを使用している場合は、Commerce Hubの他のツールを使用した決済について0.5％のHubSpotプラットフォーム手数料が発生しません。

現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件（英語）が適用されます。

現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
リストのセグメンテーション

HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。

最大50件の動的リストと1,000件の静的リスト。リストセグメンテーションの条件はフォーム送信データとコンタクトのプロパティー情報のみ。
最大1,200件の動的リストと1,200件の静的リスト。
最大2,000件の動的リストと2,000件の静的リスト。
必須フィールド

特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。

セールス コンテンツ アナリティクス

テンプレート、ドキュメント、シーケンスなど、営業用コンテンツの効果を分析します。

権限セット

テンプレート、プレイブック、コールの文字起こしへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。

権限テンプレートのみ。
権限テンプレートのみ。
権限セットのカスタマイズと保存が可能。
製品ライブラリー

製品ライブラリーを構築し、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。

製品は最大100万件。
製品は最大1,500万件。
製品は最大1,500万件。
電子署名

見積書に電子署名を使用できます。もうハードコピーを印刷したり郵送したりする必要はありません。電子署名の上限数について詳しくはこちらのページをご覧ください。

ユーザー1名につき月間最大10件。
ユーザー1名につき月間最大10件。ボリュームを増やすには、電子署名の上限数の引き上げパックを購入してください。
ユーザー1名につき月間最大30件。ボリュームを増やすには、電子署名の上限数の引き上げパックを購入してください。
取引タグ

取引に色付きタグを自動的に適用するルールを作成します。ボードビュー、テーブルビュー、レコードページに表示されます。

1つのアカウントにつき10個の取引タグ。全てのパイプラインにタグを適用。
1つのアカウントにつき10個の取引タグ。特定のパイプラインのルールを作成。
1つのアカウントにつき10個の取引タグ。特定のパイプラインのルールを作成。
ソーシャルログイン

ユーザーがGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

営業活動管理

リードと今後の新規案件開拓を一元管理することで、営業担当者がタスクに集中し、商談化率を高めることができます。

コーチングプレイリスト

模範となる通話の録音をプレイリストに保存して、多くの担当者のスキルアップに役立てることができます。

ミーティング代行

担当者が他のユーザーに代わってミーティングを予約できるほか、参加するユーザーの持ち回り（ラウンドロビン方式）を使用することもできます。

共有の受信トレイのカスタムビュー

チケットやコミュニケーションのプロパティーに基づいて共有の受信トレイのカスタムビューを作成できます。対応すべきEメールだけに集中できるようになり、業務効率が向上します。

1つのアカウントにつき50件のカスタムビュー。
1つのアカウントにつき600件のカスタムビュー。
重複管理

人工知能を使用して、重複レコードを検出し、マージします。

ログイン済み訪問者の特定

ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、返信のパーソナライズに役立ちます。

セールスアナリティクス

カスタマイズ可能な複数のレポートが標準搭載されており、編集してダッシュボードに保存できます。セールス アナリティクス レポートでは営業パイプライン全体の健全性についての知見が得られるため、チームへのコーチングや長期的な業績改善に役立ちます。

ABMツールとオートメーション

会社スコアリング、プロパティー、テンプレート、設定不要のレポートなど、ABM（アカウント ベースド マーケティング）のツールによって、会社ベースのオートメーションを利用できます。

ターゲットアカウントのホーム

ターゲットアカウントとして定義した全ての会社との取引状況が表示されるダッシュボードで、アカウントごとに成長戦略を作成し管理できます。

取引と会社のスコアリング

カスタムの評価基準を使用して、取引や会社のスコアを作成できます。

取引と会社のスコアリングプロパティーは最大5件（取引および会社全体で共有されます）。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
取引と会社のスコアリングプロパティーは最大5件（取引および会社全体で共有されます）。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
アカウントの概要

アカウントごとの取引進捗状況の測定指標を会社レコード上で確認できます。

Eメールシーケンス

アウトリーチやフォローアップなど、時間のかかるタスクを自動化します。パーソナライズしたEメールが指定の時間に自動送信されるようなフローの作成や、異なるメッセージの効果を検証するA/Bテスト、フォローアップすべき重要なタスクに関するリマインド設定が可能です。

1つのアカウントにつき最大5,000件のシーケンス。送信可能なEメール数はユーザー1名ごとに1日最大500件。LinkedInでのアクションを実行可能にするには、LinkedIn Sales Navigatorのご契約が必要です。
1つのアカウントにつき最大5,000件のシーケンス。送信可能なEメール数はユーザー1名ごとに1日最大1,000件。LinkedInでのアクションを実行可能にするには、LinkedIn Sales Navigatorのご契約が必要です。ワークフロー経由でのシーケンスの自動実行にも対応します。
カスタムレポート

営業活動データと共に、コンタクトデータベースのコンタクト、会社、取引データを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。

カスタムレポートは最大100件。
カスタムレポートは最大500件。
標準のCRMインターフェイスの構成

CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。

左右のサイドバーに加え、パイプラインやチームなどのボードビューに対し、条件付きロジックを設定して適用できます。オブジェクトタイプ当たり最大20件のカスタマイズが可能です。
左右のサイドバーに加え、パイプラインやチームなどのボードビューに対し、条件付きロジックを設定して適用できます。オブジェクトタイプ当たり最大20件のカスタマイズが可能です。
チーム

チーム別にアカウントを整理することで、リードのローテーションやコンテンツの並べ替え、業績レポートの作成がチームごとに簡単に行えます。

最大10件。
最大300件のチームを作成でき、階層化などチームの整理にも対応。
送信時刻の最適化

Eメール送信に最適なタイミングがプロスペクトごとに予測され、その時刻に自動配信するようにスケジュールを指定できます。

標準的なコンタクトのスコアリング

スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションの実行にも使用できます。

コンタクトのスコアリングプロパティーは最大5件。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
コンタクトのスコアリングプロパティーは最大25件。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
1:1動画の作成

HubSpotアカウント内でプロスペクト1人ひとりに合わせた動画を作成し、プロスペクトと共有して、パフォーマンスを追跡できます。

担当者の生産性パフォーマンス

テンプレート、シーケンス、コール機能を利用している担当者の生産性を確認できます。

計算プロパティー

他のフィールドからのデータをまとめるフィールドを作成できます。コミッションなどを計算できます。

最大5件。
最大200件。
ワークフロー拡張機能

アクションを自動実行して、使用している他のツールまたは独自のカスタム外部アプリケーションにデータを受け渡すことができます。

フォーキャスト

コンタクトデータベースのデータに基づいて、詳細なフォーキャストをカスタマイズして作成できます。

既定またはカスタムのフォーキャストおよびレポート。
チーム階層全体のフォーキャスト。
Salesforceとの連携

SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。Salesforce内のレコードから直接営業関連の操作を実行できます。

1オブジェクト当たり最大500件のフィールドマッピングが可能。Salesforceの所有者数は最大1万人。HubSpotと同期できるSalesforceアカウント数は1件のみ。
1オブジェクト当たり最大500件のフィールドマッピングが可能。Salesforceの所有者数は最大1万人。HubSpotと同期できるSalesforceアカウント数は1件のみ。
リードの自動割り当て

カスタムルールを作成して、CRMレコードを営業チームに自動的に割り当てることができます。

関連付けラベル

異なる標準CRMオブジェクト（コンタクト、取引、チケットなど）のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。

オブジェクトのペアごとに作成可能な関連付けラベルは最大10件（コンタクトと取引のペアに最大10件のラベル、会社とコンタクトのペアに最大10件のラベルなど）。
オブジェクトのペアごとに作成可能な関連付けラベルは最大10件（コンタクトと取引のペアに最大10件のラベル、会社とコンタクトのペアに最大10件のラベルなど）。
プレイブック

営業チーム向けのリソースとガイドのライブラリーを構築できます。タイミングに応じて推奨されるコンテンツが自動的にチームに提案されます。

プレイブックは最大5件。コメントの追加が可能。
プレイブックは最大5,000件。プロパティーの埋め込みやコメントの追加が可能。
プリセット

HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。

最大5件。
最大10件。
コールの文字起こしとコーチング

自動録音や文字起こしを利用して通話内容に関するインサイトを獲得し、チームのコーチングや顧客とのコミュニケーションのグラフ化に活用できます。

コールの検索、確認、コメント追加が可能。1つのアカウントにつき月間最大750時間の録音。
コールの検索、確認、コメント追加が可能。1つのアカウントにつき月間最大1,500時間の録音。
コミュニケーションインテリジェンス

AIを活用して、チームの通話内容に関するインサイトを獲得できます。指定したキーワードを自動的に追跡したり、通話内容に基づいた詳細なレポートを作成したりできます。

Salesforceのカスタムオブジェクト連携

SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。

1つのアカウントにつき最大10件のカスタムオブジェクトのマッピングが可能。
カスタムオブジェクト

サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。

最大10件のオブジェクト定義と50万件のレコード。
チームの整理

事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。

最大300件。
予測リードスコアリング

多彩な要素を考慮してリードのスコアと優先順位が自動的に判定されるため、確度の高いリードに重点的に対応できます。

経常収益の追跡

経常収益や契約更新を追跡管理するための詳細なレポートを作成できます。

シングルサインオン

ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

フィールドレベルの権限管理

チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。

管理者による通知管理

アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。

標準的なサンドボックスアカウント

本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。

1つのアカウントにつき最大10万件のコンタクトを持つ1件の標準サンドボックス環境。ワークフローでは、1件のサンドボックス環境につき1日当たり10万件のレコードを登録可能。
別ユーザーとしてのログイン

スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。

カスタム目標

ビジネスニーズに合わせてカスタマイズした目標を設定できます。

最大50件のカスタム目標。
取引の分割

1つの取引について、複数のユーザーにクレジットを分割して付与できます。複数のユーザーに合計取引金額の異なる割合を割り当てられるので、影響を受けた全ての収益を把握し、売上目標に向けたクレジットを適切に付与することができます。

取引ジャーニー

さまざまなタッチポイントの影響力を視覚化し、パイプライン全体にわたって取引の進展に特に効果の高いタッチポイントを判別できます。コンバージョン率、ステージの省略、取引が次のステージに進むまでの時間を把握できます。

レポート1件当たり最大10件のステージと最大10件の個別ステップを含められます。取得できるデータには、36か月以内またはイベント数2,000万件までの制限があります（いずれか先に到達した方の制限が適用されます）。
リードフォームによる割り当て

フォームを使用してリアルタイムで有望なリードを見極め、ミーティングを予約できます。

Service Hub

HubSpotのService Hubは、充実したサポート体制を構築して快適な顧客体験を実現する、カスタマーサービス用のソフトウェアです。顧客関係の強化や顧客満足度の向上に役立つ、カスタマー サービス チームのためのツールを提供します。Service Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションからお選びいただけます。
追加ユーザー1名当たり月額3,000円
追加ユーザー1名当たり月額12,000円
年間一括のお支払い。追加ユーザー1名当たり月額14,400円。導入支援の費用として360,000円が計上されます（初回導入時のみ）。
全ての無料ツール

Service Hubでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。

チケット管理

顧客の問い合わせをチケットとして記録します。チケットの担当者への割り当て、整理、優先順位の設定、追跡まで、1か所で管理できます。

コミュニケーションの受信トレイ

Eメールやウェブチャットなどによる顧客からの問い合わせをコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。

受信トレイは1個。
受信トレイは最大100個。
受信トレイは最大200個。
モバイル受信トレイ

HubSpotモバイルアプリからコミュニケーションの受信トレイにアクセスできます。効率的な連携やサポート提供に必要なツールを外出先でも利用できるため、常に高い生産性が維持されます。

受信トレイは1個。
受信トレイは最大100個。
受信トレイは最大100個。
チームの共有アドレス

チーム全体で使えるEメールアドレスをコミュニケーションの受信トレイに接続できます。受信Eメールからチケットを作成することや、コミュニケーションの受信トレイにEメールを直接送信することが可能です。質問の取りこぼし防止につながります。

ウェブチャット

ウェブサイトのウェブ チャット ウィジェットを使用して顧客と直接チャットし、必要なときに必要なサポートを提供できます。

HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
チャットボット

ウェブチャットの効率化を図ることで、1対1のサポート体制を拡大できます。ボットには、チケットを作成して訪問者の対応を最適なカスタマーサービス担当者に引き継いだり、ナレッジベース記事を訪問者に紹介したりできる機能が備わっています。

チケット作成、リード選別、ミーティング予約のみ。カスタム分岐ロジックは非対応。
チケット作成、リード選別、ミーティング予約に加え、カスタムボット、カスタム分岐ロジック、高度なターゲティングにも対応。
チケット作成、リード選別、ミーティング予約に加え、カスタムボット、カスタム分岐ロジック、高度なターゲティングにも対応。
コミュニケーションの自動割り当て

受信したチャットやEメールを自動的にチームの適切なメンバーに割り当てます。

レポート作成ダッシュボード

チケットの発行件数と対応時間、ナレッジベースの使用状況、顧客のフィードバックなどに関するデータを確認できます。このデータを活用して、現在の実績と改善点を把握できます。

10件のダッシュボード、ダッシュボード当たり10件のレポート。
25件のダッシュボード、ダッシュボード当たり30件のレポート。
50件のダッシュボード、ダッシュボード当たり30件のレポート。
Eメールの送信予約

顧客1人ひとりに合わせたEメールを作成し、最適なタイミングで届くよう送信スケジュールを指定できます。

Eメール追跡＆通知

顧客宛ての個別送信Eメールを追跡できます。Eメールが開封またはクリックされると、通知がリアルタイムで表示されます。

Eメールの開封とクリックの追跡が可能（件数制限なし）。カスタム トラッキング ドメインにも対応。
Eメールの開封とクリックの追跡が可能（件数制限なし）。カスタム トラッキング ドメインにも対応。
Eメールの開封とクリックの追跡が可能（件数制限なし）。カスタム トラッキング ドメインにも対応。
Eメールテンプレート

特に効果の高いEメールを保存して繰り返し利用できます。チーム全体で共有することで、顧客とのコミュニケーションのスピードと一貫性を高められます。

1つのアカウントにつき最大5,000件。
1つのアカウントにつき最大5,000件。
1つのアカウントにつき最大5,000件。
スニペット

顧客からのよくある質問に対し繰り返し使用できる回答文を作成しておくことで、ウェブチャットやEメールに素早く入力でき、時間を節約しながら顧客を迅速にサポートできます。

1つのアカウントにつき最大5,000件。
1つのアカウントにつき最大5,000件。
1つのアカウントにつき最大5,000件。
ドキュメント

リソースと販促資料のライブラリーを構築し、顧客と簡単に共有できます。特に反応が多かったタイミングやチャネルを把握できます。

1つのアカウントにつき最大5,000件。HubSpotロゴは表示されません。
1つのアカウントにつき最大5,000件。HubSpotロゴは表示されません。
1つのアカウントにつき最大5,000件。HubSpotロゴは表示されません。
HubSpot提供の電話番号

HubSpotから提供される電話番号を利用して、通話の発着信を行えます。

一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
通話

HubSpotアカウントから通話を発信したり、ブラウザーで着信したり、個人用デバイスに転送したりすることができます。通話は録音でき、HubSpotデータベースに自動的に記録されます。通話を受信するには、HubSpot提供の電話番号を使用する必要があります。

一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
一部の国では未提供。また、日本の電話番号への架電は「非通知」での発信となります。
ミーティング設定

予約可能な時間の確認やミーティングの予約ができるリンクを顧客と共有することで、Eメールで日程調整のやり取りをする手間が省けます。

個人用とチーム用のミーティングリンクを最大1,000件作成でき、カスタマイズにも対応。HubSpotロゴは表示されません。
個人用とチーム用のミーティングリンクを最大1,000件作成でき、カスタマイズにも対応。HubSpotロゴは表示されません。
個人用とチーム用のミーティングリンクを最大1,000件作成でき、カスタマイズにも対応。HubSpotロゴは表示されません。
Facebook Messengerとの連携

Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。

HubSpotロゴは表示されません。
Messengerボットの高度な分岐、詳細レポートの作成に対応。
Messengerボットのカスタムアクションにコードスニペットが利用可能。
カスタムプロパティー

特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。

1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
チケットパイプライン

地域別、ブランド別、チーム別など、チケットを複数のパイプラインに分割できます。分割したパイプラインはビジネスプロセスに合わせて個別に管理できます。

1つのアカウントにつき2件。
1つのアカウントにつき最大15件。
1つのアカウントにつき最大100件。
複数通貨対応

HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。

最大5種類。
最大30種類。
最大200種類。
シンプルな自動化

チケットの受信時やクローズ時に顧客へのEメールを自動送信できます。チケットのステータスが変更された際に内部通知を送信できます。

HubSpotモバイルアプリ

HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも業務対応が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。

タスクキュー

自動化されたTo-Doリストを使用すれば、タスクを漏れなく完了できます。

個別の技術サポート

グローバルに設置されたHubSpotのカスタマー サポート チームに問い合わせて、必要なサポートを迅速に受けられます。

Eメールおよびアプリ内チャットでのサポート。
Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
Slackとの連携

タスクの作成、通知の受信、コンタクトの確認や共有をSlackで直接行うことができます。ツールを切り替える必要はありません。

個別送信Eメール

コンタクトレコード、または関連付けられた会社、取引、チケット、カスタムオブジェクトのレコードから直接、個別のコンタクトにEメールを送信できます。

HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
決済

HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.5％相当の手数料が発生します。クレジットカード決済には、2.9％相当の手数料が適用されます。現在、決済処理にHubSpotの支払いツールを使用している場合は、Commerce Hubの他のツールを使用した決済について0.5％のHubSpotプラットフォーム手数料が発生しません。

現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件（英語）が適用されます。

現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
リストのセグメンテーション

HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。

最大50件の動的リストと1,000件の静的リスト。リストセグメンテーションの条件はフォーム送信データとコンタクトのプロパティー情報のみ。
最大1,200件の動的リストと1,200件の静的リスト。
最大2,000件の動的リストと2,000件の静的リスト。
必須フィールド

特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。

権限セット

顧客フィードバックアンケート、ナレッジベース、テンプレートへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。

権限テンプレートのみ。
権限テンプレートのみ。
権限セットのカスタマイズと保存が可能。
製品ライブラリー

製品ライブラリーを構築し、チケット内から製品を参照できるほか、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。

製品は最大100万件。
製品は最大1,500万件。
製品は最大1,500万件。
チケットタグ

チケットに色付きタグを自動的に適用するルールを作成します。ボードビュー、テーブルビュー、レコードページに表示されます。

1つのアカウントにつき10個のチケットタグ。全てのパイプラインにタグを適用。
1つのアカウントにつき10個のチケットタグ。特定のパイプラインのルールを作成。
1つのアカウントにつき10個のチケットタグ。特定のパイプラインのルールを作成。
ソーシャルログイン

ユーザーがGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

URLマッピング

HubSpotでホスティングしているナレッジベース記事から任意のURLにトラフィックをリダイレクトできます。

コーチングプレイリスト

模範となる通話の録音をプレイリストに保存して、多くの担当者のスキルアップに役立てることができます。

ミーティング代行

担当者が他のユーザーに代わってミーティングを予約できるほか、参加するユーザーの持ち回り（ラウンドロビン方式）を使用することもできます。

重複管理

人工知能を使用して、重複レコードを検出し、マージします。

ログイン済み訪問者の特定

ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、返信のパーソナライズに役立ちます。

Eメールシーケンス

アウトリーチやフォローアップなど、時間のかかるタスクを自動化します。パーソナライズしたEメールが指定の時間に自動送信されるようなフローの作成や、異なるメッセージの効果を検証するA/Bテスト、フォローアップすべき重要なタスクに関するリマインド設定が可能です。

1つのアカウントにつき最大5,000件のシーケンス。送信可能なEメール数はユーザー1名ごとに1日最大500件。
1つのアカウントにつき最大5,000件のシーケンス。送信可能なEメール数はユーザー1名ごとに1日最大1,000件。ワークフロー経由でのシーケンスの自動実行にも対応します。
標準のCRMインターフェイスの構成

CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。

左右のサイドバーに加え、パイプラインやチームなどのボードビューに対し、条件付きロジックを設定して適用できます。オブジェクトタイプ当たり最大20件のカスタマイズが可能です。
左右のサイドバーに加え、パイプラインやチームなどのボードビューに対し、条件付きロジックを設定して適用できます。オブジェクトタイプ当たり最大20件のカスタマイズが可能です。
カスタムレポート

カスタマー サービス データと共に、コンタクトデータベースのコンタクト、会社、チケットデータを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。

カスタムレポートは最大100件。
カスタムレポートは最大500件。
ヘルプデスクのオートメーション

反復的なEメールの送信、チケットステータスの割り当て、プロパティーの更新、タスクの追加などの作業を自動化できます。手作業が減り、チームが多くの時間を顧客のサポートに費やせるようになります。

ワークフローは10件のチームで最大300件。
ワークフローは300件のチームで最大1,000件。行動イベントや予測リードスコアリング、シーケンスの自動実行に対応し、ワークフローの健全性モニタリングを利用できます。
ナレッジベース

カスタマーサポートによく寄せられる質問に関するヘルプ記事を作成し、ナレッジベースにまとめることで、顧客が自力で問題を解決できるように支援できます。20以上の言語がサポートされているため、多言語の記事を作成して、世界中のオーディエンスに働きかけることができます。

1つのアカウントにつき1件。
1つのアカウントにつき5件。
チーム

HubSpotアカウントのユーザーをグループに分類できます。このグループは、アクセス制御やレポートのフィルタリングなどに使用できます。

最大10件。
最大300件のチームを作成でき、階層化などチームの整理にも対応。
動画のホスティングと管理

HubSpot内で動画ファイルをホスティングして管理できます。また、動画をナレッジベースの記事やEメールに埋め込むこと、動画内にCTAやフォームを追加して、カスタムレポートでそのパフォーマンスを追跡することもできます。

動画は最大50件。
動画は最大50件。
1:1動画メッセージ

カメラまたは画面共有ツールを利用し、顧客向けのヘルプ動画を作成できます。作成した動画はEメールやチケットに添付したり、ナレッジ記事に埋め込んだりできます。全ての操作がHubSpotアカウントで完結します。

チケットの割り当て

チケット割り当ての反復的な作業を自動化できます。手作業が減り、チームが多くの時間を顧客のサポートに費やせるようになります。

ワークフローは10件のチームで最大300件。
ワークフローは300件のチームで最大1,000件。行動イベントや予測リードスコアリングに対応し、ワークフローの健全性モニタリングを利用できます。
標準的なコンタクトのスコアリング

スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションの実行にも使用できます。

コンタクトのスコアリングプロパティーは最大5件。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
コンタクトのスコアリングプロパティーは最大25件。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
顧客フィードバックアンケート

CSAT（顧客満足度指標）、NPS®（顧客ロイヤルティー指標）、CES（顧客努力指標）のアンケートを使用して、顧客フィードバックを収集できます。顧客からのフィードバックを活用して改善を図り、ビジネスの成長を促進できます。

NPS®アンケート50件、CESアンケート50件、CSATアンケート100件。
NPS®アンケート50件、CESアンケート50件、CSATアンケート100件。
カスタムアンケート

製品やサービスに固有の質問を設定してフィードバックを募り、顧客との関係を深めることができます。

最大100件。段階評価、ラジオボタン選択、自由回答など多様な質問形式を使用でき、質問数は無制限。Eメールにリンクを挿入して簡単にアンケートを共有できます。
最大100件。段階評価、ラジオボタン選択、自由回答など多様な質問形式を使用でき、質問数は無制限。Eメールにリンクを挿入して簡単にアンケートを共有できます。
インサイトダッシュボード

1つのダッシュボードでカスタマーフィードバックを全て管理し、顧客体験に関する経時的なデータを表示、追跡して、改善に活用できます。

計算プロパティー

他のフィールドからのデータをまとめるフィールドを作成できます。

最大5件。
最大200件。
目標

クローズされたチケット数、平均チケット応答時間、平均チケット解決時間、記録されたコール数、ミーティング予約件数、取引作成件数、収益など、カスタマーサービス業務に関する幅広い目標を設定できます。

基本的な月間収益目標のみ。
クローズされたチケット数、平均チケット応答時間、平均チケット解決時間、収益など、さまざまなカスタマーサービス活動の目標を設定可能。
フォーキャスト

コンタクトデータベースのデータに基づいて、更新やアップグレードに関する詳細なフォーキャストをカスタマイズして作成できます。

既定またはカスタムのフォーキャストおよびレポート。
チーム階層全体のフォーキャスト。
対応状況の受信トレイ内表示

各チケットに対応中の担当者を受信トレイ内で確認できるため、同じチケットを複数人が重複して担当することなく、訪問者の混乱を回避し、担当者の作業効率を向上できます。

Salesforceとの連携

SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。Salesforce内のレコードから直接営業関連の操作を実行できます。

1オブジェクト当たり最大500件のフィールドマッピングが可能。Salesforceの所有者数は最大1万人。HubSpotと同期できるSalesforceアカウント数は1件のみ。
1オブジェクト当たり最大500件のフィールドマッピングが可能。Salesforceの所有者数は最大1万人。HubSpotと同期できるSalesforceアカウント数は1件のみ。
ナレッジベースのシングルサインオン

閲覧が制限されたナレッジベースに、権限を与えられた顧客がシングルサインオン（SSO）を使用してアクセスできるように設定することが可能です。主要なサードバーティーSSOプロバイダーに対応しています。

カスタマーポータル

問い合わせチケットを確認、発行、返信したり、ナレッジベースにアクセスしたりできる安全な環境を顧客に提供することで、顧客が安心してカスタマーサービスを利用できるようになります。

チャット後のフィードバック

ウェブチャットやチャットボットを利用した顧客にその場で顧客満足度（CSAT）アンケートを送信することで、チャット対応に関するフィードバックを即座に収集できます。

SLA

クローズまでの所要時間や初回応答時間などの測定指標について定めたサービスレベル合意書（SLA）を作成することで、問い合わせの優先順位が付けやすくなり、顧客の期待に応えられるようになります。

コミュニケーションの受信トレイのカスタムビュー

カスタマーサービス担当者が、チケットやコミュニケーションのプロパティーに基づいてコミュニケーションの受信トレイのカスタムビューを柔軟に作成できます。対応すべきEメールだけに集中できるようになり、業務効率が向上します。

1つのアカウントにつき50件のカスタムビュー。
1つのアカウントにつき600件のカスタムビュー。
カスタマー サービス アナリティクス

高度なカスタマイズに対応した標準搭載の各種レポートを編集してレポートダッシュボードに保存できます。顧客やサポートプロセスについてさらに理解を深めることで、着実な成果向上を目指せます。

関連付けラベル

異なる標準CRMオブジェクト（コンタクト、取引、チケットなど）のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。

オブジェクトのペアごとに作成可能な関連付けラベルは最大10件（コンタクトと取引のペアに最大10件のラベル、会社とコンタクトのペアに最大10件のラベルなど）。
オブジェクトのペアごとに作成可能な関連付けラベルは最大10件（コンタクトと取引のペアに最大10件のラベル、会社とコンタクトのペアに最大10件のラベルなど）。
プレイブック

カスタマー サービス チーム向けのリソースとガイドのライブラリーを構築できます。タイミングに応じて推奨されるコンテンツが自動的にチームに提案されます。

プレイブックは最大5件。コメントの追加が可能。
プレイブックは最大5,000件。プロパティーの埋め込みやコメントの追加が可能。
WhatsAppとの連携

コミュニケーションの受信トレイでWhatsAppメッセージの送受信が可能です。また、ワークフローによってWhatsAppメッセージを自動送信できます。

月間1,000件の会話が可能。
月間1,000件の会話が可能。
プリセット

HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。

最大5件。
最大10件。
コールの文字起こしとコーチング

自動録音や文字起こしを利用して通話内容に関するインサイトを獲得し、チームのコーチングや顧客とのコミュニケーションのグラフ化に活用できます。

コールの検索、確認、コメント追加が可能。1つのアカウントにつき月間最大750時間の録音。
コールの検索、確認、コメント追加が可能。1つのアカウントにつき月間最大1,500時間の録音。
コミュニケーションインテリジェンス

AIを活用して、チームの通話内容に関するインサイトを獲得できます。指定したキーワードを自動的に追跡したり、通話内容に基づいた詳細なレポートを作成したりできます。

シングルサインオン

ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

Salesforceのカスタムオブジェクト連携

SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。

1つのアカウントにつき最大10件のカスタムオブジェクトのマッピングが可能。
カスタムオブジェクト

サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。

最大10件のオブジェクト定義と50万件のレコード。
経常収益の追跡

経常収益や契約更新を追跡管理するための詳細なレポートを作成できます。

チームの整理

事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。

最大300件。
フィールドレベルの権限管理

チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。

管理者による通知管理

アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。

標準的なサンドボックスアカウント

本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。

1つのアカウントにつき最大10万件のコンタクトを持つ1件の標準サンドボックス環境。ワークフローでは、1件のサンドボックス環境につき1日当たり10万件のレコードを登録可能。
別ユーザーとしてのログイン

スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。

カスタム目標

ビジネスニーズに合わせてカスタマイズした目標を設定できます。

最大50件のカスタム目標。
ウェブチャットの対応量制限

ウェブチャットの最大対応量に達したときに、自動的に担当者に割り当てられないように、全てのウェブチャット担当者に対する対応量制限の設定を管理者が簡単に行えます。

最大99件のアクティブなチャット。

CMS Hub

CMS Hubを利用すればウェブサイトの更新、ホスティング、インフラストラクチャー管理が容易になるため、その分、卓越した顧客体験の創造とビジネスの成長に注力できるようになります。マーケティング担当者は自身で簡単にウェブサイトページの作成、更新、最適化を行うことができ、開発者は好みのツールを使用して高度なソリューションをコーディングできます。CMS Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションからお選びいただけます。
全ての無料ツール

CMS Hubでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。

フォーム

スタンドアロンフォーム、ポップアップフォーム、埋め込みフォームを作成、またはHubSpot以外のフォームを利用して、必要なコンタクト情報を収集できます。

スタンドアロンフォーム、ポップアップフォーム、埋め込みフォーム、HubSpot以外のフォーム、GDPRオプション、カスタムスタイル、カスタムEメール検証が利用可能。
Starterの全機能に加えて、コードのカスタマイズ、依存フィールド、スマートフィールド、カスタムターゲティングが利用可能。
Professionalの全機能が利用可能。
フォーム送信に対するフォローアップのEメール

ポップアップフォームや埋め込みフォームが送信された場合に、リードナーチャリングとコンバージョンのためのEメールを自動送信するよう設定できます。

Eメールの自動送信はフォーム1件当たり最大3件。
Eメールの自動送信はフォーム1件当たり最大3件。
Eメールの自動送信はフォーム1件当たり最大3件。
個別の技術サポート

グローバルに設置されたHubSpotのカスタマー サポート チームに問い合わせて、必要なサポートを迅速に受けられます。

Eメールおよびアプリ内チャットでのサポート。
Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
リストのセグメンテーション

HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。このリストにより、Eメールやウェブなどでコンテンツのパーソナライズを強化できます。

最大10件の動的リストと1,000件の静的リスト。
最大10件の動的リストと1,000件の静的リスト。
最大10件の動的リストと1,000件の静的リスト。
ブログ

ベストプラクティスに基づいて検索エンジンに最適化されたブログ用コンテンツを作成できます。

ウェブサイトと同じサブドメイン上に1件のブログ。最大1万件のブログ記事を作成できます。HubSpotロゴは表示されません。
サブドメイン上に最大100件のブログ（1つのルートドメインに対してサブドメインは無制限）。最大でブログ記事1万件、執筆者2,000人、タグ5,000件を作成できます。HubSpotロゴは表示されません。
サブドメイン上に最大100件のブログ（1つのルートドメインに対してサブドメインは無制限）。最大でブログ記事1万件、執筆者2,000人、タグ5,000件を作成できます。HubSpotロゴは表示されません。
権限セット

ブログ、ウェブサイト、ランディングページへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。

権限テンプレートのみ。
権限テンプレートのみ。
権限セットのカスタマイズと保存が可能。
CTA

訪問者をコンバージョンポイントに誘導するための、自社ウェブサイトの外観や操作性に合わせた埋め込みCTAやポップアップCTAを作成できます。パーソナライズ機能を使用して、異なる対象ユーザーに対して適切なメッセージで働きかけ、複数のウェブページにわたって訪問者の行動を追跡します。

デバイスの種類、国、リファーラルURLなどを基準としたカスタムターゲティングは利用不可。
デバイスの種類、国、リファーラルURLなどを基準としたカスタムターゲティングが利用可能。
デバイスの種類、国、リファーラルURLなどを基準としたカスタムターゲティングが利用可能。
製品ライブラリー

製品ライブラリーを構築し、コンテンツ内の製品を参照できるほか、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。

製品は最大100万件。
製品は最大1,500万件。
製品は最大1,500万件。
Cookie管理ツール

自社ウェブサイト用のCookieバナーを作成・管理し、訪問者からトラッキングの同意を得ることができます。

それぞれ異なるジオターゲティングルール、言語、およびバナーテンプレートを使用可能な同意バナーは最大100件。グローバル プライバシー コントロール（GPC）シグナルにも対応。訪問者が同意の設定を更新できるように、Cookieの設定ボタンをページに追加可能。HubSpotロゴは表示されません。
それぞれ異なるジオターゲティングルール、言語、およびバナーテンプレートを使用可能な同意バナーは最大100件。グローバル プライバシー コントロール（GPC）シグナルにも対応。訪問者が同意の設定を更新できるように、Cookieの設定ボタンをページに追加可能。HubSpotロゴは表示されません。
それぞれ異なるジオターゲティングルール、言語、およびバナーテンプレートを使用可能な同意バナーは最大100件。グローバル プライバシー コントロール（GPC）シグナルにも対応。訪問者が同意の設定を更新できるように、Cookieの設定ボタンをページに追加可能。HubSpotロゴは表示されません。
ソーシャルログイン

ユーザーがGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

ランディングページ

ドラッグ＆ドロップで操作できるエディターを使用して、コンバージョンを重視したレスポンシブデザインのランディングページを作成できます。

ランディングページは最大20件。シンプルなテンプレートのみご利用いただけます。HubSpotロゴが表示されます。
ランディングページは最大1万件。カスタムテンプレート、スマートコンテンツ、A/Bテストに対応。HubSpotロゴは表示されません。
ランディングページは最大1万件。カスタムテンプレート、スマートコンテンツ、A/Bテスト、適応型テストに対応。HubSpotロゴは表示されません。
複数通貨対応

HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。

最大5種類。
最大30種類。
最大200種類。
ウェブサイトページ

標準搭載のアセットやエディターを使用してレスポンシブデザインのウェブサイトページを作成したり、開発者と協力しながらシンプルな編集機能を使用してカスタムページを作成したりできます。

最大50件のウェブページ。動的コンテンツは利用できません。HubSpotロゴは表示されません。
最大1万件。動的コンテンツを利用できます。HubSpotロゴは表示されません。
最大1万件。動的コンテンツを利用できます。HubSpotロゴは表示されません。
サブドメインおよび国別コード トップレベル ドメインの可用性

HubSpotアカウントを1つのブランドのURLのサブドメインや国別コード トップレベル ドメインに接続し、アカウント内で作成したランディングページやブログ記事などのコンテンツをホスティングできます。

1つのルートドメインに対してサブドメインおよび国別コード トップレベル ドメインの数は1つずつ。
1つのルートドメインに対してサブドメインおよび国別コード トップレベル ドメインの数は無制限。
最大10個のルートドメインに対してサブドメインおよび国別コード トップレベル ドメインの数は無制限。
広告管理

サポート対象の広告ネットワークのアカウントをHubSpotアカウントと接続できます。HubSpotのコンタクトデータベースからオーディエンスを作成できるとともに、顧客創出に貢献している広告を特定できます。

各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。HubSpotではアカウントの健全性を基準として、コンタクト リスト オーディエンス機能の使用を制限する場合があります。また、各広告ネットワークが定める利用条件に準じます。

接続できるアカウント数はサポート対象のネットワークのうち2つまでに制限されています。ウェブサイトオーディエンスの作成のみ可能です。
各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。HubSpotではアカウントの健全性を基準として、コンタクト リスト オーディエンス機能の使用を制限する場合があります。また、各広告ネットワークが定める利用条件に準じます。

接続できるアカウント数はサポート対象のネットワークのうち2つまでに制限されています。ウェブサイトオーディエンスの作成のみ可能です。
各広告ネットワークでネイティブアカウントを作成し、広告を購入する必要があります。HubSpotではアカウントの健全性を基準として、コンタクト リスト オーディエンス機能の使用を制限する場合があります。また、各広告ネットワークが定める利用条件に準じます。

接続できるアカウント数はサポート対象のネットワークのうち2つまでに制限されています。ウェブサイトオーディエンスの作成のみ可能です。
多言語コンテンツの制作

特定のページの各言語バージョンが自動で相互に関連付けられるため、規模が拡大しても容易にコンテンツを管理できます。HubSpotの対応言語はこちらのページでご参照いただけます。

HubSpotの対応言語のうち最大3つの言語で、ウェブサイトページとブログ記事の多言語バージョンを作成できます。ランディングページは含まれません。
HubSpotの対応言語で、ウェブサイトページ、ランディングページ、ブログ記事の多言語バージョンを作成できます。使用言語数に制限はありません。
HubSpotの対応言語で、ウェブサイトページ、ランディングページ、ブログ記事の多言語バージョンを作成できます。使用言語数に制限はありません。
ウェブチャット

訪問者がウェブサイトを閲覧したときに1対1でチャットし、相手が必要としている情報を提供できます。

HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
HubSpotロゴは表示されません。
チャットボット

ボットを利用することで、ウェブチャット対応を強化できます。ボットはリードの選別、コンタクトデータの収集および保存、ミーティングの予約、適切な営業担当者へのリードの引き継ぎなどを行うことができます。

チケット作成、リード選別、ミーティング予約に対応。
チケット作成、リード選別、ミーティング予約に加え、カスタムボット、カスタム分岐ロジック、高度なターゲティングにも対応。
チケット作成、リード選別、ミーティング予約に加え、カスタムボット、カスタム分岐ロジック、高度なターゲティングにも対応。
コミュニケーションの受信トレイ

顧客とのEメールやウェブチャットなどを全てコミュニケーションの受信トレイに集約し、チーム全体で利用できるようにすることで、多数の顧客との1対1のコミュニケーションを簡単に管理できます。

受信トレイは1個。
受信トレイは最大100個。
受信トレイは最大200個。
Facebook Messengerとの連携

Facebook Messengerを活用して、コンタクト情報の自動取得、オーディエンスとの双方向のコミュニケーション、チャットボットの作成、ボットによるミーティング予約、Facebook Messenger上でのチャットボリュームに関するレポートの作成が行えます。

HubSpotロゴは表示されません。
Messengerボットの高度な分岐、詳細レポートの作成に対応。
Messengerボットのカスタムアクションにコードスニペットが利用可能。
Eメールマーケティング

各種デバイスや受信トレイでテストを行い、最適化したEメールを一括送信できます。ドラッグ＆ドロップで操作できるエディターとパーソナライズトークンで効果的なEメールを作成できます。

月間のEメール送信件数は、最大2,000件。HubSpotロゴが表示されます。
月間のEメール送信件数は、最大2,000件。HubSpotロゴが表示されます。
月間のEメール送信件数は、最大2,000件。HubSpotロゴが表示されます。
レポート作成ダッシュボード

ウェブサイト、マーケティング、営業、カスタマーサービスのパフォーマンスに関するデータを取得できます。このデータを活用して、現在の実績と改善点を把握できます。

10件のダッシュボード、ダッシュボード当たり10件のレポート。
25件のダッシュボード、ダッシュボード当たり30件のレポート。
50件のダッシュボード、ダッシュボード当たり30件のレポート。
URLマッピング

HubSpotでホスティングしているページまたはブログ記事から任意のURLにトラフィックをリダイレクトできます。

ウェブサイトのトラフィック分析

直帰率、平均ページ滞在時間などの詳細な条件でフィルタリングしてコンテンツのパフォーマンスを確認できます。

標準のウェブ アナリティクス ダッシュボードが利用可能。
ウェブサイトのトラフィック分析のカスタマイズが可能。
ウェブサイトのトラフィック分析のカスタマイズが可能。
アプリとアセットのマーケットプレイス

マーケットプレイスで提供されている豊富なテーマ、テンプレート、モジュール、アプリを任意にインストールし、ウェブサイトの外観および機能を拡張できます。

対応するアプリとテーマ。
対応するアプリ、テーマ、テンプレート、モジュール。
対応するアプリ、テーマ、テンプレート、モジュール。
決済

HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.5％相当の手数料が発生します。クレジットカード決済には、2.9％相当の手数料が適用されます。現在、決済処理にHubSpotの支払いツールを使用している場合は、Commerce Hubの他のツールを使用した決済について0.5％のHubSpotプラットフォーム手数料が発生しません。

現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件（英語）が適用されます。

現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
パーソナライズトークン

訪問者の氏名、担当者名、Eメールアドレスなど、CRMプロパティー値をウェブサイトのコンテンツに動的に表示することで、ウェブサイトをパーソナライズし、訪問者1人ひとりに合わせた体験を提供できます。

必須フィールド

特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。

SEO推奨（アドバイス）

ウェブサイト全体のSEOの問題を特定し、オーガニックトラフィックを増やすためにページを最適化する方法を確認できます。

基本的な推奨事項。
詳細な推奨事項。
詳細な推奨事項。
動的コンテンツによるパーソナライズ

HubDBテーブル、CRMオブジェクト、プログラム可能なコンテンツなどを活用した動的コンテンツにより、さまざまなコミュニケーションチャネルにわたって顧客体験をパーソナライズできます。

スマートコンテンツ、HubDB、標準CRMオブジェクトの動的コンテンツの利用が可能。
スマートコンテンツ、HubDB、標準CRMオブジェクトの動的コンテンツ、カスタムCRMオブジェクトの動的コンテンツの利用が可能。
HubDBを使用した動的コンテンツ

動的に生成されるデータベース駆動型ページを作成できます。このページはHubSpotアカウント内で更新でき、HubDB APIを使用してアクセスできます。

標準のCRMインターフェイスの構成

CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。

左右のサイドバーに加え、パイプラインやチームなどのボードビューに対し、条件付きロジックを設定して適用できます。オブジェクトタイプ当たり最大20件のカスタマイズが可能です。
左右のサイドバーに加え、パイプラインやチームなどのボードビューに対し、条件付きロジックを設定して適用できます。オブジェクトタイプ当たり最大20件のカスタマイズが可能です。
標準的なコンタクトのスコアリング

スコアリングのルールを作成すると、HubSpotの広範なデータポイントを解析してアウトリーチの対象を絞り込めるようになります。スコアはリストのセグメンテーションやオートメーションの実行にも使用できます。

コンタクトのスコアリングプロパティーは最大5件。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
コンタクトのスコアリングプロパティーは最大25件。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
計算プロパティー

他のフィールドからのデータをまとめて計算するフィールドを作成できます。

最大5件。
最大200件。
コンテンツのステージング

既存のウェブプレゼンスに影響を与えることなく、最新のウェブサイトを構築できます。コンテンツのステージングにより、個別のステージング領域で安全に構築し、変更をテストして、新しいデザインをシームレスに公開できます。

Google Search Consoleとの連携

HubSpotアカウントから直接、ウェブサイトのページの平均掲載順位、関連する検索、合計インプレッション数、クリックスルー率などのオーガニック検索のインサイトを取得できます。

動画のホスティングと管理

HubSpot内で動画ファイルをホスティングして管理できます。また、動画をウェブページやEメールに埋め込むことや、動画内にCTAやフォームを追加して、カスタムレポートでそのパフォーマンスを追跡することもできます。

動画は最大50件。
動画は最大50件。
ページのパスワード保護

ウェブサイトページやランディングページをパスワードで保護することで、特定のページのコンテンツを表示できるユーザーを限定できます。

ログイン済み訪問者の特定

ウェブサイトの訪問者がログイン状態でウェブチャットにメッセージを送信した際に、訪問者が特定されるため、返信のパーソナライズに役立ちます。

コンテンツ戦略の策定

トピッククラスターを作成し、中核となる「ピラー」ページにサポートコンテンツを被リンクとして自動的にハイパーリンクすることで、検索エンジンに容易にウェブサイトをクロールさせ、特定のトピックに関する専門性が高いと認識させることができます。

A/Bテスト

ランディングページやウェブサイトページでA/Bテストを実行し、最も効果的なコピー文やデザインを見極められます。

キャンペーンレポート

特定のコンテンツをキャンペーンにグループ化して、各ランディングページ、ブログ記事などが目標の達成にどれだけ貢献しているかを確認できます。

ポータル当たりキャンペーン1,000件。
ポータル当たりキャンペーン1,000件。
カスタムレポート

ウェブサイトやマーケティングエンゲージメントのデータと共に、コンタクトデータベースのコンタクト、会社、取引データを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。

カスタムレポートは最大100件。
カスタムレポートは最大500件。
コンタクト作成アトリビューション

リードジェネレーションに対するウェブサイトの効果を把握することができます。リードの増加に役立っているソース、キャンペーン、リファラー、コンテンツタイプ、またはタイトルをコンタクトデータベースから直接確認できます。5つの異なるマルチタッチ アトリビューション モデルで効果を測定できます。

最大1万件の記録済みコンタクトインタラクションの追跡が可能。
最大1万件の記録済みコンタクトインタラクションの追跡が可能。
SEOアナリティクス

インプレッション数、クリック数、クリックスルー率、平均掲載順位（ランキング）など、重要な測定指標の各種レポートを単一のダッシュボードに表示して、オーガニック検索の経時的なパフォーマンスの傾向を追跡できます。具体的に使われている検索キーワードをウェブページごとに詳しく把握できます。

コミュニケーションの受信トレイのカスタムビュー

チケットやコミュニケーションのプロパティーに基づいて共有の受信トレイのカスタムビューを作成できます。対応すべきEメールだけに集中できるようになり、業務効率が向上します。

1つのアカウントにつき50件のカスタムビュー。
1つのアカウントにつき600件のカスタムビュー。
重複管理

人工知能を使用して、重複レコードを検出し、マージします。

チーム

地域、ビジネスユニット、製品ラインなどに基づいて、ユーザーをチームに分けることができます。マーケティングアセットやデータベースレコードをチームに割り当てることや、チームの業績に関する定期レポートを取得することもできます。

最大10件。
最大300件のチームを作成でき、階層化などチームの整理にも対応。
アナリティクスビュー

有意義な内容になるよう、コンテンツの成果に関するレポートをカスタマイズできます。ウェブサイトのドメイン、国、またはURLパスでのフィルタリングが可能です。

アナリティクスビューは最大25件。
アナリティクスビューは最大50件。
HubSpotモバイルアプリ

HubSpotモバイルアプリを使用すれば、どこからでも業務対応が可能になります。名刺のスキャンや発信者IDの有効化といった機能を利用できます。iOSとAndroidで利用可能です。

サイトツリー

フォルダーの階層システムでウェブサイトのコンテンツを管理して、ウェブサイトの構造を一元的に確認できます。

Salesforceとの連携

SalesforceとHubSpotのデータを同期し、最新の状態に保つことができます。

1オブジェクト当たり最大500件のフィールドマッピングが可能。Salesforceの所有者数は最大1万人。HubSpotと同期できるSalesforceアカウント数は1件のみ。
1オブジェクト当たり最大500件のフィールドマッピングが可能。Salesforceの所有者数は最大1万人。HubSpotと同期できるSalesforceアカウント数は1件のみ。
関連付けラベル

異なる標準CRMオブジェクト（コンタクト、取引、チケットなど）のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。

オブジェクトのペアごとに作成可能な関連付けラベルは最大10件（コンタクトと取引のペアに最大10件のラベル、会社とコンタクトのペアに最大10件のラベルなど）。
オブジェクトのペアごとに作成可能な関連付けラベルは最大10件（コンタクトと取引のペアに最大10件のラベル、会社とコンタクトのペアに最大10件のラベルなど）。
プリセット

HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。

最大5件。
最大10件。
Salesforceのカスタムオブジェクト連携

SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。

1つのアカウントにつき最大10件のカスタムオブジェクトのマッピングが可能。
カスタムオブジェクト

サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。

最大10件のオブジェクト定義と50万件のレコード。
適応型テスト

人工知能と機械学習を使用してA/Bテストを自動化することで、時間の節約とウェブサイトのコンバージョン率改善を実現できます。

1回にテストできるページのバリエーションは最大5件。
アクセス権設定

訪問者にユーザー名とパスワードを使用したログインを必須ステップとして要求することで、HubSpotでホスティングされている特定のウェブページ、ランディングページ、ブログコンテンツへのアクセスを制限できます。

ルートドメインの追加

単一のHubSpotアカウントで複数のウェブサイトを構築、ホスティング、パーティション化して、レポート作成も行えます。コアドメインに9つのルートドメインを追加できます（さらに必要な場合は追加オプションとしてご購入いただけます）。

コアドメインに9つのルートドメインを追加できます。
コードアラート

ページの読み込み速度低下につながる共通のパフォーマンスの問題がないか、CMSでホスティングしている全てのページをスキャンできます。

コンテンツへのアクセス制限

各チームが関連するコンテンツのみを閲覧し編集できるように、役職や地域などに基づいてウェブサイトページ、ランディングページ、ブログコンテンツ、フォーム、CTAに対するアクセス権限をチームごとに変更できます。Eメール、リスト、ワークフローのパーティション化は対象外です。

リバースプロキシーの構成

HubSpotプラットフォームでコンテンツを作成し、HubSpotでホスティングしていないドメインやサブディレクトリーで訪問者に表示できます。

ウェブサイトのパフォーマンス監視

パブリックAPIを使用してHubSpotでホスティングしているコンテンツ用にカスタムのトラッキングダッシュボードを作成できます。顧客から報告されたエラー、速度低下またはトラフィック増加が起きている領域、経時的なパフォーマンス、一定期間におけるウェブサイト全体の稼働時間を追跡できます。

アクティビティーのログ記録

ウェブページ、モジュール、ブログ、画像、CTAなどを含めたHubSpotコンテンツの変更を追跡できます。

シングルサインオン

ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

チームの整理

事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。

最大300件。
ウェブアプリ

計算ツール、イベントシステム、カスタマーポータル、学習管理システム（LMS）など、カスタムのウェブアプリ体験を構築できます。全てHubSpotアカウント内で完結し、CRMデータを活用できます。

フィールドレベルの権限管理

チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。

管理者による通知管理

アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。

複数ドメインのトラフィックレポート

HubSpotでホスティングしているドメインごとにウェブトラフィックのアナリティクスをフィルタリングできます。

標準的なサンドボックスアカウント

本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。

1つのアカウントにつき最大10万件のコンタクトを持つ1件の標準サンドボックス環境。ワークフローでは、1件のサンドボックス環境につき1日当たり10万件のレコードを登録可能。
別ユーザーとしてのログイン

スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。

コンテンツ承認

ウェブページ、ブログ記事、またはランディングページの公開前に承認を要求します。

Operations Hub

HubSpotのOperations Hubは、アプリの接続、顧客データの同期と整理、プロセスの自動化による業務の効率化、摩擦のない顧客体験の実現を可能にする、業務オペレーションのためのソフトウェアです。Operations Hubは、Starter、Professional、Enterpriseの3つのエディションからお選びいただけます。
全ての無料ツール

Operations Hubでは上記の「無料ツール」の一覧に記載されている全ての無料ツールを利用できます。

カスタムのフィールドマッピング

アプリ間で適切にデータを渡せるよう、カスタムのフィールドマッピングを作成できます。

カスタムプロパティー

特定のデータポイントをコンタクト、会社、取引に関連付けられます。

1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
1オブジェクト当たりのカスタムプロパティー数は最大1,000件。
レポート作成ダッシュボード

ビジネスのパフォーマンスに関する詳細データを取得し、カスタマイズすることで、現在の実績と改善点を把握できます。

10件のダッシュボード、ダッシュボード当たり10件のレポート。
325件のダッシュボード、ダッシュボード当たり30件のレポート。
350件のダッシュボード、ダッシュボード当たり30件のレポート。
リストのセグメンテーション

HubSpotデータベースのプロパティーを使用し、さまざまな条件に基づいて静的または動的なコンタクトリストを作成できます。このリストにより、業務プロセスの効率化や詳細なレポート作成が行えます。

最大25件の動的リストと1,000件の静的リスト。リストセグメンテーションの条件はフォーム送信データ、コンタクトのプロパティー情報、マーケティングEメールのアクティビティーのみ。
最大1,100件の動的リストと1,000件の静的リスト。
最大1,600件の動的リストと1,500件の静的リスト。
複数通貨対応

HubSpotアカウント内の取引金額を複数の通貨で追跡管理できます。

最大5種類。
最大30種類。
最大200種類。
個別の技術サポート

グローバルに設置されたHubSpotのカスタマー サポート チームに問い合わせて、必要なサポートを迅速に受けられます。

Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
Eメール、アプリ内チャット、電話でのサポート。
決済

HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.5％相当の手数料が発生します。クレジットカード決済には、2.9％相当の手数料が適用されます。現在、決済処理にHubSpotの支払いツールを使用している場合は、Commerce Hubの他のツールを使用した決済について0.5％のHubSpotプラットフォーム手数料が発生しません。

現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件（英語）が適用されます。

現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
現時点では米国内でのみ利用可能。書面による承認が必要。
必須フィールド

特定のアクションが実行されたときにチームが入力する必要があるフィールドを定義できます。データの一貫性と成果の予測可能性が確保できます。

権限セット

署名、通知、CRMビューへのアクセス権など、ユーザー権限を素早く設定できます。

権限テンプレートのみ。
権限テンプレートのみ。
権限セットのカスタマイズと保存が可能。
製品ライブラリー

製品ライブラリーを構築し、CRM内で参照する製品を標準化できます。このデータを使用して、製品やサービスごとの業績に関するレポートを作成できます。

製品は最大100万件。
製品は最大1,500万件。
製品は最大1,500万件。
ソーシャルログイン

ユーザーがGoogle またはMicrosoftのソーシャルログインでHubSpotにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

プログラマブルオートメーション

ワークフローとボットアクションにJavaScriptやPythonを実装することで、内部プロセスを最適化し、顧客体験を向上できます。

Webhook

HubSpotとその他外部ツールの間での情報の送信または取得にWebhookアクションを使用できます。

データ品質管理オートメーション

ワークフロー内でプロパティーデータの形式を簡単に整えたり、カスタムの数式を使ってさらに高度なデータの形式調整、結合や計算を行ったりできます。

重複一括管理

人工知能によって、コンタクトレコードや会社レコードの重複を検出してマージします。

チーム

チーム別にアカウントを整理することで、リードのセグメンテーションやコンテンツの並べ替え、業績レポートの作成がチームごとに簡単に行えます。

最大10件。
最大300件のチームを作成でき、階層化などチームの整理にも対応。
標準のCRMインターフェイスの構成

CRMインターフェイスの既存要素の構成を変更して、CRMデータのレイアウトを社内のニーズに合わせてカスタマイズできます。

左右のサイドバーに加え、パイプラインやチームなどのボードビューに対し、条件付きロジックを設定して適用できます。オブジェクトタイプ当たり最大20件のカスタマイズが可能です。
左右のサイドバーに加え、パイプラインやチームなどのボードビューに対し、条件付きロジックを設定して適用できます。オブジェクトタイプ当たり最大20件のカスタマイズが可能です。
カスタムレポート

コンタクトデータベースの全てのデータを活用したカスタムレポートを作成でき、ビジネスに必要な情報を1か所で確認できるようになります。

最大3,100件のカスタムレポート。
最大3,500件のカスタムレポート。
計算プロパティー

他のフィールドからのデータをまとめるフィールドを作成できます。コミッションなどを計算できます。

最大5件。
最大200件。
標準的なコンタクトのスコアリング

スコアリングのルールを作成すると、リストのセグメンテーションやオートメーションの実行、レポート作成などにスコアを使用できます。

コンタクトのスコアリングプロパティーは最大5件。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
コンタクトのスコアリングプロパティーは最大25件。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
取引と会社のスコアリング

カスタムの評価基準を使用して、取引や会社のスコアを作成できます。

取引と会社のスコアリングプロパティーは最大5件（取引および会社全体で共有されます）。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
取引と会社のスコアリングプロパティーは最大5件（取引および会社全体で共有されます）。オブジェクトまたは製品の利用条件は合算されません。
管理者による通知管理

アカウント内の全ユーザーに対して既定の通知動作を設定し、ロール別の通知プロファイルを作成できます。

ワークフローの定期実行

HubSpotのワークフローを任意の間隔で繰り返し実行するように設定することで、プロセスの自動化をさらに促進できます。

関連付けラベル

異なる標準CRMオブジェクト（コンタクト、取引、チケットなど）のペアにカスタムの関連付けラベルを作成して、オブジェクト間の関連を指定できます。

オブジェクトのペアごとに作成可能な関連付けラベルは最大10件（コンタクトと取引のペアに最大10件のラベル、会社とコンタクトのペアに最大10件のラベルなど）。
オブジェクトのペアごとに作成可能な関連付けラベルは最大10件（コンタクトと取引のペアに最大10件のラベル、会社とコンタクトのペアに最大10件のラベルなど）。
データ品質コマンドセンター

問題を未然に防げるようにデータの健全性をモニタリングし、潜在的な問題を検出した場合には影響が広がる前に修正します。

データ健全性のトレンド検出

プロパティーのフィルレート、データソース、重複などに関する変更をモニタリングします。

AIによるデータ形式の推奨事項

AIから提示されるデータ形式の推奨事項を参考に、CRMデータを整理して一貫性と信頼性を保つことができます。

プリセット

HubSpotアカウント内のユーザーやチームの設定を管理者が簡単に行えます。Eメール署名の作成や通知の管理に加え、ホーム画面、ダッシュボード、言語、日付および数字の形式などの既定の選択が可能です。

最大5件。
最大100件のプリセット。
標準的なサンドボックスアカウント

本番環境への実装前にさまざまな変更や機能を安全な環境でテストできます。メインアカウントへの影響を心配する必要はありません。

1つのアカウントにつき最大10万件のコンタクトを持つ1件の標準サンドボックス環境。ワークフローでは、1件のサンドボックス環境につき1日当たり10万件のレコードを登録可能。
データセット

HubSpotに格納されているデータをデータの集合としてまとめることで、レポート作成が素早く簡単になります。

作成可能なデータセットは最大50件。最大20件の派生フィールドと40件のプロパティーを組み合わせて、データセット当たり合計60行で構成できます。
高度なデータの計算と準備

再利用可能なカスタムのデータセット内でデータの準備、変換、計算を行えます。

プロパティー、演算子、関数を組み合わせて、データセット当たり最大20件の派生フィールドを作成可能。
Snowflakeベースのデータ共有

HubSpotのデータをSnowflakeアカウントに共有できます。なお、データのリフレッシュレートは、データのホスティング場所によって異なる可能性があります。詳しくはこちらのページをご覧ください。

Salesforceのカスタムオブジェクト連携

SalesforceのカスタムオブジェクトをHubSpotのカスタムオブジェクトにマッピングし、SalesforceからHubSpotへの一方向のデータ同期を行います。

1つのアカウントにつき最大10件のカスタムオブジェクトのマッピングが可能。
カスタムオブジェクト

サブスクリプション、場所、輸送状況、イベントなど、ほぼ全てのタイプのデータをHubSpotに保存できます。カスタム オブジェクト レコードを表示し、ワークフローを設定して、カスタムオブジェクトに関連付けられたデータに関するレポートを作成することができます。モバイルでも利用可能です。

最大20件のオブジェクト定義と合計100万件のカスタム オブジェクト レコード。
チームの整理

事業運営のニーズに合わせて、チーム、地域、ビジネスユニット、ブランドごとにユーザーを複数のレベルに分けて整理できます。

最大300件。
シングルサインオン

ユーザーが1つのIDとパスワードでHubSpotをはじめ複数のツールにアクセスできるようにすることで、ログインの手間が減らせると同時に、セキュリティーやアクセス権管理を強化できます。

フィールドレベルの権限管理

チームの効率を維持し、データベースをクリーンな状態に保つために、特定のプロパティーの編集権限を一部のユーザーに対して無効化できます。

別ユーザーとしてのログイン

スーパー管理者権限を持ったHubSpotユーザーが別ユーザーとして一時的にサインインできます。

Commerce Hub

HubSpotのB2Bコマースツールを使用すれば、商談から収益獲得までのプロセスを合理化し、迅速な代金回収、収益向上、時間節約を実現できます。Commerce Hubは使いやすい代金回収ツールを備えており、他のHubSpot製品とは異なり、従量課金制を採用しています。無料で利用可能な機能もあれば、追加のHubSpotサブスクリプションの購入が必要な機能もあります。詳細については、下記の機能一覧をご参照ください。
Commerce Hubでは、HubSpotのコマースツールを使用した代金の回収について、処理手数料に加え、取引ごとに0.5％のプラットフォーム手数料*が発生します。

対応している決済処理サービス：
  • Stripe
  • HubSpotの支払いツール

*プラットフォーム手数料0%キャンペーン
  • Stripe決済処理：2023年12月31日までにご登録いただいた場合、ご登録から90日間、Stripeで処理された取引についてCommerce Hubのプラットフォーム手数料が免除されます。詳しくはこちらのページ（英語）をご参照ください。
  • HubSpotの支払いツール：2024年初めまで、HubSpotの支払いツールで処理された取引についてCommerce Hubのプラットフォーム手数料が免除されます。詳しくはこちらのページ（英語）をご参照ください。
請求書

HubSpotのCRMから直接請求書を送信し、見積もりを迅速に収益化できます。期限が過ぎた請求書の追跡と管理により、請求の状況を常に把握できます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
支払いリンク

シンプルかつ強力な支払いリンクを作成できるため、ウェブサイト、フォーム、Eメールなど、あらゆるチャネルを通じて営業活動を行えます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
見積もり

CRMデータを基に、ブランディングに準拠した見栄えの良いテンプレートを使用して見積もりを作成し、署名を取得できます。

代金の回収には連携済みのStripeアカウントが必要。現時点では米国内でのみ利用可能。
サブスクリプション

HubSpotのCRMで直接、定期的な支払いを回収、管理し、支払いに関するレポートを作成できます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
B2Bの決済処理

注文の概要、カスタマイズ可能なフィールド、決済の説明に含まれる追加条件などにより、モバイル向けに最適化されたスムーズな決済処理を顧客に提供できます。取得したデータは全てHubSpotのCRMに自動的に追加されます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
製品ライブラリー

製品ライブラリーを構築し、製品別の営業実績についてレポートを作成できます。このデータを使用して、どの製品やサービスが最もよく売れているかを確認できます。

製品は最大100件。いずれかの製品のStarter、Professional、Enterpriseエディションの契約で上限数の引き上げが可能。
Stripe決済処理［パブリックベータ］

既存のStripeアカウントを決済処理ツールとして使用し、CRM内で支払いを受け取ることができます。Commerce Hubツールを使用した決済について、Stripeの決済処理手数料に加え、取引ごとに0.5％のHubSpotプラットフォーム手数料が加算されます。現時点では米国内でのみご利用いただけますが、今後提供地域を拡大していく予定です。追加条件（英語）が適用されます。

現時点では米国内でStripeアカウントを連携済みの場合に利用可能。
電子署名

見積書に電子署名を使用できます。もうハードコピーを印刷したり郵送したりする必要はありません。

Sales HubのStarter、Professional、またはEnterpriseエディションの契約が必要。
決済

HubSpotに組み込まれた決済処理ツールを使用して、CRM内でデジタル決済を開始できます。ACH送金には、取引1件当たり10米ドルを上限として、取引金額の0.5％相当の手数料が発生します。クレジットカード決済には、2.9％相当の手数料が適用されます。現在、決済処理にHubSpotの支払いツールを使用している場合は、Commerce Hubの他のツールを使用した決済について0.5％のHubSpotプラットフォーム手数料が発生しません。

現時点では、米国のお客さまが書面による承認に基づいて米国の銀行口座と紐付ける場合にのみご利用いただけます。追加条件（英語）が適用されます。

米国内でいずれかの製品のStarter、Professional、またはEnterpriseエディションをご契約の場合に利用可能。書面による承認が必要。
カスタム請求の自動処理

代金の回収、顧客への導入、契約更新管理など、時間のかかる手作業を自動化できます。

Marketing Hub、Sales Hub、Service HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの契約が必要。
シンプルな収益レポート

すぐに使えるシンプルなダッシュボードにより、収益の健全性をモニタリングでき、経時的な収益、経時的な顧客数、支払いタイプ別の収益内訳、営業担当者別の収益に関するレポートを作成できます。

いずれかの製品のStarter、Professional、またはEnterpriseエディションの契約が必要。
カスタム収益レポート

強力かつカスタマイズ可能なレポートでコマースデータとCRMデータを組み合わせることで、収益の実績を深く理解できるようになります。

いずれかの製品のProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの契約が必要。
QuickBooksとの連携

HubSpotのQuickBooksとのネイティブ連携により、支払いの明細を同期して、簡単に照合やレポート作成を行うことができます。

Marketing Hub、Sales Hub、Service HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの契約が必要。
追加オプション
専用IP

  • 月額36,000円
  • 24時間体制でモニタリングされる専用IPアドレスを購入すると、送信者の信頼性をさらにきめ細かく管理できます。本オプションは、毎月大量のEメールを継続的に送信する送信者に適しています。

Marketing Hub ProfessionalまたはMarketing Hub Enterpriseの追加オプションとして利用可能

カスタムSSL

  • 月額12,000円
  • Marketing Hub ProfessionalとMarketing Hub Enterpriseは標準SSL証明書を搭載していますが、本オプションを購入するとニーズに合わせてSSLをカスタマイズできます。

Marketing Hub、CMS HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの追加オプションとして利用可能

トランザクションEメール

  • 月額72,000円
  • 領収書、アカウントの更新通知、システムメッセージなど、相手やタイミングに応じたEメールを自動で送信できると同時に、全Eメールのエンゲージメントを追跡できます。

Marketing Hub ProfessionalまたはMarketing Hub Enterpriseの追加オプションとして利用可能

ビジネスユニット

  • 月額120,000円
  • 単一のHubSpotアカウントで複数のブランドを管理するための機能です。ビジネスユニットごとにブランドの設定、コンタクト、レポート、ページ、Eメール、フォームを詳細に指定できます。ビジネスユニットの追加オプションを1つ購入すると、ルートドメイン1つ、動的リスト100件、静的リスト100件、ワークフロー100件が追加されます（アカウントごとの動的リストと静的リストの最大数はそれぞれ合計5,000件です）。

Marketing Hub Enterpriseの追加オプションとして利用可能

マーケティングSMS

  • 月額9,000円
  • マーケティングにSMSを使用する場合に購入する必要があります。SMSの設定、メンテナンス、および月間1,000件のメッセージセグメントが含まれます。お客さまの契約開始日より有効になります。未使用分を翌月に繰り越すことはできません。メッセージは米国の電話番号からのみ送信可能で、米国またはカナダ（+1）の電話番号にのみ送信できます。

Marketing Hub ProfessionalまたはMarketing Hub Enterpriseの追加オプションとして米国内でのみ利用可能

上限の引き上げ
広告の上限数の引き上げ

  • 月額12,000円
  • 追加で最大50件の広告最適化イベントと最大50件のオーディエンスを作成できるようになります。これらの情報は、HubSpotアカウントとサポート対象の広告アカウントの間で1時間おきに同期されます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。

Marketing Hub ProfessionalまたはMarketing Hub Enterpriseの上限数の引き上げとして利用可能

レポートの上限数の引き上げ

  • 月額24,000円
  • ダッシュボード数の上限を300件分引き上げられます。これに伴い、Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS Hub、Operations Hubの任意の測定指標を指定してチームで作成できるカスタムレポート数の上限が3,000件分引き上げられます。本パックを複数購入すると、ダッシュボードとカスタムレポートの上限がその分引き上げられます。

Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS Hub、Operations HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

APIの上限数の引き上げ

  • 月額60,000円
  • HubSpotアカウントと連携したサービスの要件に合わせ、標準搭載されたAPI呼び出しの回数を1日当たり100万回に拡大できます。

Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS Hub、Operations Hubの全エディションの上限数の引き上げとして利用可能

ワークフローの上限数の引き上げ

  • 月額24,000円
  • HubSpotでオートメーションを実施するためのワークフローの件数を100件追加できます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。アカウントごとのワークフローの最大数は1万件です。

Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS Hub、Operations HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

リストの上限数の引き上げ

  • 月額24,000円
  • 動的リストと静的リストの件数をそれぞれ100件追加できます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。

Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS Hub、Operations HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

チームの上限数の引き上げ

  • 月額24,000円
  • チーム数を100件追加できます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。

Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS Hub、Operations HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

ユーザーの上限数の引き上げ

  • 月額24,000円
  • ユーザー数を500人追加できます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。

Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS Hub、Operations HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

カスタムオブジェクトの上限数の引き上げ

  • 月額60,000円
  • カスタムオブジェクトの件数を10件、HubSpotの全てのカスタムオブジェクトで保存できるレコードの件数を50万件追加できます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。

Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS HubのEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

電子署名の上限数の引き上げ

  • 月額7,200円
  • 1か月に使用できる電子署名が100件追加され、Sales Hub ProfessionalまたはSales Hub Enterpriseの有料ユーザー間で共有して使用できます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。

Sales Hub ProfessionalまたはSales Hub Enterpriseの上限数の引き上げとして利用可能

コール文字起こしの上限数の引き上げ

  • 月額30,000円
  • コール文字起こしの時間数を400時間追加できます。未使用分を翌月に繰り越すことはできません。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。

Sales Hub EnterpriseまたはService Hub Enterpriseの上限数の引き上げとして利用可能

ドメインの上限数の引き上げ

  • 月額12,000円
  • ルートドメインを1つ追加して、コンテンツのホスティング、トラフィック分析レポートの作成を行えます。
本パックを複数購入すると、ルートドメインがその分追加されます。

Marketing Hub、Service Hub、CMS HubのEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

標準的なサンドボックスの上限数の引き上げ

  • 月額90,000円
  • 標準サンドボックスのアカウントを1件追加して、HubSpotでのテスト機能を拡張できます。本パックを複数購入すると、標準サンドボックスのアカウントがその分追加されます。

Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS Hub、Operations HubのEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

通話時間の上限の引き上げ

  • 月額6,000円
  • ご利用のアカウントの通話時間を月間1,000分追加できます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。

Sales Hub、Service HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

HubSpot提供の電話番号の上限数の引き上げ

  • 月額3,000円
  • 電話番号の件数を月間5件追加できます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。

Sales Hub、Service HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

動画の上限数の引き上げ

  • 月額6,000円
  • 高度な機能に活用できる動画の件数を10件追加できます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。

Marketing Hub、CMS Hub、Service HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

WhatsAppの会話の上限数の引き上げ

  • 月額15,000円
  • ご利用のアカウントで使用できるWhatsAppの会話数を月間1,000件追加できます。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます。未使用分を翌月に繰り越すことはできません。

Marketing Hub、Service HubのProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションの上限数の引き上げとして利用可能

マーケティングSMSの上限数の引き上げ

  • 月額1,800円
  • 本オプションを購入すると、ご利用のアカウントで送信できるマーケティングSMSのメッセージセグメント数を月間1,000件追加できます。お客さまの契約開始日より有効になります。本パックを複数購入すると、上限がその分引き上げられます（最大1,000万件）。未使用分を翌月に繰り越すことはできません。メッセージは米国の電話番号からのみ送信可能で、米国またはカナダ（+1）の電話番号にのみ送信できます。

Marketing Hub ProfessionalまたはMarketing Hub Enterpriseの上限数の引き上げとして米国内でのみ利用可能。マーケティングSMSの追加オプションも購入する必要があります

技術的な制限事項と定義

HubSpot APIの制限事項

HubSpot APIには以下の制限事項があります。APIについてご質問がございましたら、開発者フォーラム（英語）をご利用ください。

  • 無料ツールおよびStarter製品のAPI呼び出し回数（API上限引き上げ不使用時）：1日当たり25万回
  • ProfessionalおよびEnterprise製品のAPI呼び出し回数（API上限引き上げ不使用時）：1日当たり50万回
  • API上限引き上げ使用時のAPI呼び出し回数：1日当たり100万回
  • ProfessionalおよびEnterprise製品のAPIレート制限（API上限引き上げ不使用時）：10秒当たり150回
  • APIレート制限（API上限引き上げ使用時）：10秒当たり200回
  • 無料ツールおよびStarter製品のAPIレート制限：10秒当たり100回
  • APIのポーリング間隔：最短5分
  • 同期の失敗：APIリクエスト全体の5％以下
  • 無料ツールおよびStarter製品の非公開アプリのAPIレート制限：10秒当たり100回
  • ProfessionalおよびEnterprise製品の非公開アプリのAPIレート制限（API上限引き上げ不使用時）：10秒当たり150回
  • 非公開アプリのAPIレート制限（API上限引き上げ使用時）：10秒当たり200回

CRMレコード関連付けの制限事項

  • カスタムオブジェクト（エンゲージメントを除く）1件当たりに関連付けられるオブジェクト数：有料製品では5万件、無料アカウントでは1万件
  • 会社1件当たりに関連付けられるチケット数：有料製品では5万件、無料アカウントでは1万件
  • チケット、取引、会社1件当たりに関連付けられるEメール数：有料製品では5万件、無料アカウントでは1万件
  • 会社1件当たりに関連付けられる取引数：有料製品では5万件、無料アカウントでは1万件
  • 他の種類のオブジェクト1件当たりに関連付けられるカスタムオブジェクト数：5万件
  • 会社1件当たりに関連付けられるコンタクト数：有料製品では5万件、無料アカウントでは1万件
  • 会社の親レコード1件当たりに関連付けられる会社の子レコード数：有料製品では5万件、無料アカウントでは1万件
  • 製品1件当たりに関連付けられる取引数：5万件
  • コンタクト、会社、取引、チケット、カスタムオブジェクト1件当たりに関連付けられるエンゲージメント数（Eメールを除く）：1万件
  • コンタクト1件当たりに関連付けられるチケット数：1万件
  • 取引1件当たりに関連付けられる商品項目数：1万件
  • チケットおよびコンタクト1件当たりに関連付けられる会社数：1万件
  • 取引およびエンゲージメント1件当たりに関連付けられるチケット数：1,000件
  • コンタクト1件当たりに関連付けられる取引数：1万件
  • チケットおよびエンゲージメント1件当たりに関連付けられる取引数：1,000件
  • 取引1件当たりの見積もり数：100件
  • エンゲージメント1件当たりに関連付けられるカスタムオブジェクト数：1,000件
  • 取引、チケット、エンゲージメント1件当たりに関連付けられるコンタクト数：1,000件
  • 取引およびエンゲージメント1件当たりに関連付けられる会社数：1,000件

その他の技術的な制限事項

  • アカウント1件当たりのユーザー数：2,500人
  • 製品パッケージに含まれているサブドメイン（該当する場合）のほかに、コンテンツタイプごとに1つのプライマリーサブドメインを使用できます。
  • コンタクト1件当たりのフォーム送信数：1,000件
  • フォーム1件当たりのフォームフィールド数：1,000件
  • フォーム数：10,000件
  • HubSpot以外のフォーム数：10,000件
  • オブジェクト1件当たりのカスタムプロパティー数：1,000件
  • カスタム行動イベント数：50件（イベント1件当たり最大50件のプロパティー）
  • カスタムイベント数：2,000件（従来のイベント）
  • カスタムレポートのクエリー1回当たりの行動イベント数：1,000万件
  • アカウント1件当たりのワークフロー数：1万件
  • 選択リストプロパティー1件当たりの値：1,000
  • コンタクトプロファイル更新回数：3万回
  • ウェブ チャット ウィジェット数：1,000件
  • チャットボット数：1,000件
  • マーケティングキャンペーン1件当たりのアセット数：アセットタイプごとに10,000件
  • 共有アドレス数：100件
  • コミュニケーションの受信トレイに接続可能なホスト型Eメールチャネル数：650件 
  • コミュニケーションの受信トレイ数：200件
  • ウェブチャット、チャットボット、チームの共有アドレスからのメッセージは、有料ユーザーのみに転送できます。
  • アカウント1件当たりのホスティングできる動画数：50件
  • CTA数：2万件（全てのアカウントおよびエディションに共通）
  • アカウント1件当たりのレコード数：有料製品では標準オブジェクトごとに1,500万件（無料アカウントでは100万件）
  • カスタム オブジェクト タイプまたはその他のオブジェクトタイプの間で定義できる関連付けの数：9件
  • アカウント1件当たりのHubDB行数：100万行
  • アカウント1件当たりのHubDBテーブル数：1,000件
  • HubDBテーブル1件当たりの行数：10,000行
  • 個々のHubDBテーブル、CRMオブジェクト、またはカスタムオブジェクトを、ウェブサイトページの動的パーソナライズデータソースとして使用できる回数：最大10回
  • フォルダー数：500件
  • 接続できるソーシャル メディア アカウント数：300件
  • 1か月当たりのソーシャルメディアへのオーガニック投稿件数：10,000件
  • 投稿スケジュール：最長3年先
  • ナレッジベース記事：2,000件
  • アカウント1件当たりのナレッジ ベース タグ数：5,000件
  • ナレッジベース1件当たりのカテゴリー数：1,000件
  • 顧客体験アンケート数：50件
  • NPS®アンケート数：50件
  • 顧客満足度アンケート数：100件
  • カスタムアンケート数：100件
  • ランディングページ：10,000件
  • ウェブサイトページ：10,000件
  • ブログ：100件
  • ブログ記事：10,000件
  • ブログタグ：5,000件
  • ブログ執筆者：2,000件
  • サーバーレス関数エンドポイント：100件
  • デザインマネージャーのテーマ：1,000件
  • デザインマネージャーのモジュール：5,000件
  • デザインマネージャーのレイアウト：5,000件
  • デザインマネージャーのテンプレート：5,000件
  • デザインマネージャーのファイル：5,000件
  • デザインマネージャーのフォルダー：2,000件

CMSページ読み込み1件当たりの次の機能の呼び出し数：10件

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用語の定義

  • 「コンテンツタイプ」とは、ウェブサイト、ブログ、ランディングページ、Eメール、ナレッジベースのいずれかを指します。
  • 「オブジェクト」とは、単一のコンタクト、会社、取引、チケット、製品、コメント、1対1のEメール、ウェブチャット、ミーティング、タスクのいずれかを指します。
  • 「セッション」とは、1人の訪問者がウェブサイトを訪問してから離脱するまでの一連の行動を指します。
  • 「エンゲージメント」とは、コメント、ミーティング、タスク、Eメール（1回限りのセールスおよびマーケティングEメール）のいずれかを指します。

よくある質問

Marketing HubとHubSpotの無料ツールを併用している場合、HubSpotのコンタクトデータベースのコンタクトに関してはどのような制限事項が適用されますか？

いずれも同じデータベースを基盤としているため、上位の制限事項と提供機能が適用されます。つまり、Marketing HubとHubSpotの無料ツールをご利用の場合、追加できるオブジェクト数は最大1,500万件です。HubSpotのコンタクトデータベースに追加したコンタクトもオブジェクトとしてカウントされます。ただし、コンタクトデータベースに追加したコンタクト数はMarketing Hubでもカウントされるため、コンタクト契約数によっては追加料金が発生する場合がありますのでご注意ください。

コンタクトを追加するのに料金はかかりますか？

Marketing Hubをご利用の場合は、コンタクト数に応じて追加料金が発生する場合があります。無料のコンタクトデータベースにコンタクトを追加しても料金は発生しませんが、「Marketing Hub - マーケティングコンタクト」では既定のマーケティングコンタクト数上限を超えると追加料金が発生する仕組みになっています。これは、無料のコンタクトデータベースにコンタクトを追加した場合も同様です。マーケティング対象外のコンタクトについては料金は発生しません。旧Marketing Hubをご利用の場合は、こちらのページに記載の詳細をご参照ください。

APIの制限事項に関する詳細情報はどこで確認できますか？

APIとその制限事項の詳細については、APIの概要ページとAPI利用ガイドラインをご覧ください。

Eメール送信には別途料金がかかりますか？

いいえ、かかりません。送信可能なEメールの件数はご契約のコンタクト数によって決まります。1か月に送信できるEメールの件数は、Marketing Hub Starterでは最大マーケティングコンタクト契約数の5倍、Marketing Hub Professionalでは最大マーケティングコンタクト契約数の10倍、Marketing Hub Enterpriseでは最大マーケティングコンタクト契約数の20倍に制限されています。旧Marketing Hubをご利用の場合に送信可能なEメールの件数については、こちらのページをご参照ください。Eメールの送信件数を増やす必要がある場合は、専用IPの追加オプションをご購入いただくことでEメール送信数を無制限にすることができます。

同じ機能を含む2種類の製品を購入した場合、双方の利用条件は合算されますか？ 例えば、Sales Hub ProfessionalとService Hub Professionalでは、どちらも1アカウント当たり月間3,000分の通話が利用できます。この2つの製品を契約すると、1アカウント当たり月間6,000分の通話が利用できるということでしょうか？

いいえ、制限や上限は合算されません。同じHubSpotアカウントで複数の有料製品を契約していて、製品間で共通する機能が提供されている場合、いずれか上位の利用条件が適用されます（上記のリストを参照）。つまり、Sales Hub ProfessionalとService Hub Professionalの例では、1アカウント当たりの通話可能時間は月間3,000分となります（ただし、i）「その他の技術的な制限事項」で挙げられている、コンテンツタイプごとに利用できるプライマリーサブドメイン数、および ii）広告の上限引き上げパックを購入した場合のオーディエンス数と広告支出額については、例外的に合算されます）。

Marketing HubまたはService Hubを契約し、HubSpotのWhatsApp連携を使用している場合、無料で実行できる会話数（1,000件）を超過した分はどのように請求されますか？

WhatsAppは、WhatsAppでのやりとりを「WhatsApp会話」と呼び、次の4種類に分類しています。そのうち3種類はビジネス側から開始される会話（いずれも顧客のオプトインが必須）、残りの1種類はユーザー側から開始される会話です。

  1. ユーティリティーの会話（ビジネス側が開始）：合意された特定のリクエストや取引を円滑に進める、または継続中の取引に関する最新情報を顧客に提供するための会話。取引の確認、取引に関する最新情報、購入後の通知などが含まれます。
  2. 認証の会話（ビジネス側が開始）：ワンタイムパスワードでユーザーを認証できます。ログインプロセスには複数のステップ（アカウント確認、アカウント復旧、整合性チェックなど）が必要になる場合があります。
  3. マーケティングの会話（ビジネス側が開始）：プロモーションやオファー、最新情報、顧客の反応やアクションを促す招待を送信します。
  4. サービスの会話（ユーザー側が開始）：顧客の問い合わせに対処するための会話です。

いずれのカテゴリーのWhatsApp会話も、実行された会話数のカウント対象に含まれます。実行できる会話数の上限に達した場合、Marketing HubとService HubのProfessionalまたはEnterpriseをお使いのお客さまは、上限数の引き上げを購入していただけます。Starterをお使いのお客さまは、上位のエディションへのアップグレードをご検討ください。

Marketing HubまたはService Hubを契約し、SMS機能を使用する場合、追加オプションや上限引き上げによって設定されたメッセージセグメントの上限に対して、送信数はどのようにカウントされますか？

HubSpotのSMSツールの基盤となる機能を提供するTwillioのドキュメント（英語）によれば、160文字を超えるSMSメッセージは、送信時に短く分割されます。文字数の多いメッセージは、153文字の「セグメント」と呼ばれる単位に分割された上で個別に送信され、受信者のデバイスで再連結されます。各セグメントには正しく再連結するためのデータヘッダーが含まれるため、セグメントごとの最大文字数は160文字ではなく、実質153文字です。

例えば161文字のメッセージは、153文字と8文字の2通のメッセージとして送信されます。

絵文字などの非GSM-7文字（英語）を含むメッセージの送信には、UCS-2（英語）のエンコーディングが使用されます。UCS-2文字を含むメッセージの場合、セグメント化されていない1通のメッセージに最大70文字まで含められます。70文字を超えると、67文字以下のセグメントに分割されます。

送信されたメッセージセグメントの数は、HubSpotアカウントのSMS設定画面からいつでも確認できます。

コンサルティングサービス

HubSpotお客さまサービス利用規約で規定されている通り、別段の合意がない限り、HubSpotが提供するコンサルティングサービスの内容は、本ページ（https://legal.hubspot.com/jp/hubspot-product-and-services-catalogまたは指定された他のURL）で定義され、英語で提供されます。以下に各サービスの内容を記載します。本ページは定期的に更新されるので、ご留意ください。また、全てのサービスに共通する重要な一般条項については、最初のセクションでご確認いただけます。
  • HubSpotはお客さまのアカウントまたはコンサルティングサービスの担当者を、理由の如何または理由の有無を問わず随時変更できるものとします。また、別段の合意または該当するサービス内容に指定がない限り、全てのコンサルティングサービスはリモートから実施されます。オンサイトでコンサルティングサービスを実施する場合は、（i）当該コンサルティングサービスに関連して発生するHubSpotの全ての経費について、相当する金額をお客さま側で弁済していただくとともに、（ii）サービスの実施日と実施場所が発注時に指定されているかどうかにかかわらず、実施日および実施場所をHubSpot側が随時変更できるものとします。購入契約後に実施日または実施場所を変更する場合は、HubSpotからお客さまに通知します。コンサルティングサービスはキャンセルできず、コンサルティングサービスの料金は一切払い戻しできません。
  • 購入したコンサルティングサービスに、時間数の指定があるサービスが含まれる場合、当該サービスの使用権は以下に示す期限を過ぎると失効します。この有効期限は購入時を開始時点とします（以下、「有効期限」）。

    購入したコンサルティングサービスに成果物を伴うサービスが含まれている場合、当該サービスは以下に示す期限までに完了することが見込まれます。この実施期限は購入時を開始時点とします（以下、「実施期限」）。お客さまが必要なリソースを当社に提供できない、またはお客さまが義務を履行できないために、提供されるコンサルティングサービスが実施期限までに完了しなかった場合、当該コンサルティングサービスは実施期限の終了時に完了したものと見なされます。当社が必要なリソースをお客さまに提供できない、または当社が義務を履行できないために、提供されるコンサルティングサービスが実施期限までに完了しなかった場合、HubSpotは当該コンサルティングサービスを完了できるよう期限を延長して対応します。

導入支援サービス

  • 基礎導入支援は、一連のライブワークショップへの有償ユーザーアクセスを提供し、ご契約のHubSpot製品の実装をサポートするサービスです。ワークショップはライブ視聴のみ可能で、オンデマンドには対応していません。有償ユーザーは、サービスの実施期限まで、資格要件に基づいてワークショップにアクセスできます。HubSpotはこのワークショップの開始に先立ち、事前の通知をもって実施日時を随時調整できるものとします。基礎導入支援はキャンセル不可です。実際にワークショップに出席または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。ワークショップに出席後は、ライセンス譲渡は不可となります。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2023年6月1日

  • パートナーさま向け基礎導入支援は、一連のライブワークショップへの有償ユーザーアクセスを提供し、ご契約のHubSpot製品の実装をサポートするサービスです。ワークショップはライブ視聴のみ可能で、オンデマンドには対応していません。有償ユーザーは実施期限まで資格要件に基づいてワークショップにアクセスできます。HubSpotはこのワークショップの開始に先立ち、事前の通知をもって実施日時を調整できるものとします。パートナーさま向け基礎導入支援はキャンセル不可です。ワークショップに出席または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。ワークショップに出席後は、ライセンス譲渡は不可となります。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2023年6月1日

  • Marketing Hub Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のMarketing Hub Professionalの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2019年11月1日

  • Marketing Hub Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のMarketing Hubの初期設定と導入を支援するとともに、HubSpotのツールおよびインバウンド手法を活用したキャンペーン1件の作成をお手伝いするサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2019年11月1日

  • Sales Hub Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のSales Hubの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後60日以内
    最終更新日：2023年11月1日

  • Sales Hub Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のSales Hubの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2019年11月1日

  • Service Hub Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のService Hubの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後60日以内
    最終更新日：2023年11月1日

  • Service Hub Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のService Hubの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2019年11月1日

  • CMS Hub Professional導入支援（旧称CMS導入支援）は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のHubSpotのCMSの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後60日以内
    最終更新日：2020年4月7日

  • CMS Hub Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のCMS Hub Enterpriseの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2020年4月7日

  • CRM Suite Professional導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがCRM Suite Professionalの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後120日以内
    最終更新日：2023年11月1日

  • CRM Suite Enterprise導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがCRM Suite Enterpriseの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後120日以内
    最終更新日：2023年11月1日

  • CRM Suiteのプレミア導入支援は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがCRM SuiteのProfessionalまたはEnterpriseの初期設定と導入を支援するサービスです。電話やEメールによるサポート、ご購入製品の初期設定や導入に関連するその他の作業が実施されます。本サービスはリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後150日以内
    最終更新日：2023年11月1日

  • 導入支援サービスの延長は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがご契約のHubSpotの初期設定と導入を支援するサービスです。このサービスのご購入は、初回導入支援サービスの提供期間が終了し、引き続き導入支援期間の延長が必要なお客さまに限定されます。

    実施期限：購入後30日以内
    最終更新日：2023年11月1日

  • ビジネスユニット延長は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートがHubSpotプラットフォームの初期設定と導入を支援するサービスです。このサービスは、HubSpotのビジネスユニット追加オプションを購入されたお客さまで、選択された導入支援サービスの範囲に含まれていないビジネスユニットの設定と構成について、専門家によるガイダンスを希望される場合にご利用いただけます。本サービスを1つ購入するごとに、1つのビジネスユニットに対して専門家によるガイダンスを受けられます。

    実施期限：購入後150日以内
    最終更新日：2023年11月1日

  • アドバンスト導入支援は、（i）導入支援担当がProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションのご契約製品の初期設定と導入を支援するとともに、（ii）ビジネスプロセス、カスタム連携、ロードマッププランニングについてビジネス戦略および技術の観点からのご相談や、（iii）CRMからのデータの移行およびインポートのご相談に応じ、（iv）ビジネスニーズに合わせて既にご利用いただいているシステムとHubSpotの連携について技術およびビジネス戦略の観点からご相談に応じるサービスです。HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートによってリモートから提供されます。

    実施期限：購入後120日以内
    最終更新日：2022年10月3日

  • （旧称：Marketing Hub Advanced導入支援）

    プレミア導入支援は、（i）導入支援担当がProfessionalエディションまたはEnterpriseエディションのご契約製品の初期設定と導入を支援するとともに、（ii）ビジネスプロセス、カスタム連携、ロードマッププランニングについてビジネス戦略のお手伝いおよび技術の観点からのご相談や、（iii）CRMからのデータの移行およびインポートのご相談に応じ、（iv）ビジネスニーズに合わせて既にご利用いただいているシステムとHubSpotの連携について技術およびビジネス戦略の観点からご相談に応じるサービスです。HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートによってリモートから提供されます。

    実施期限：購入後120日以内
    最終更新日：2022年10月3日

  • （旧称：パートナーオンボーディング）

    パートナーオンボーディングでは、（i）ご契約のHubSpot製品とインバウンド手法の導入を支援するとともに、（ii）インバウンド マーケティング サービスを提供・販売する方法や（iii）クライアントサービスを拡大する方法についてアドバイスを提供します。支援内容や具体的なトピックについては、パートナーさまとHubSpotの初回キックオフコールにて協議します。

    パートナーオンボーディングは、HubSpotパートナーさま専用のサービスです。

    実施期限：購入後180日以内
    最終更新日：2019年11月1日

  • データ移行コンサルティングの内容は、（i）HubSpotに移行が必要なデータを見極めるための現行データ確認の支援、（ii）HubSpotと従来のシステム間のフィールドマッピングのテンプレートおよびコンサルティング、（iii）現行プロセスのHubSpotへのマッピングを支援するための1回のセッション、（iv）インポートエラーのトラブルシューティング支援です。HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートによってリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。

    実施期限：購入後60日以内
    最終更新日：2020年2月17日

  • エンドユーザー向け導入支援の内容は、HubSpotの導入支援担当または同等のエキスパートによる（i）エンドユーザー向けのHubSpotツール導入支援のカスタムプランの作成、（ii）組織のHubSpotプロセスを確認するための最大2回のグループセッション、（iii）チーム トレーニング セッション前の最大1回のプランニングセッションです。エンドユーザー向け導入支援はリモートから提供されます。他の導入支援が役立つとHubSpotが判断した場合には、当社の自己裁量により、実施期限内に対象のサービスを提供する場合があります。本サービスは20件以下のソフトウェアシートに制限されます。このシート数を上回る場合、お客さまはエンドユーザー向け導入支援を追加で購入する、またはいずれかのプロフェッショナル サービス パッケージを購入する必要があります。

    実施期限：購入後60日以内
    最終更新日：2022年4月4日

    •

顧客向けトレーニング

  • （旧称：HubSpotトレーニング「マーケティングの基礎」）

    HubSpotトレーニング「Marketing Hubの基礎」は、3日間のトレーニングコースです。実施される日程と場所は注文書に指定されています。本トレーニングコースでは、ご契約のHubSpot製品とインバウンド手法の実装をサポートします。

    HubSpotはこのトレーニングの開始に先立ち、事前の通知をもって、実施日時または場所を随時調整できるものとします。本トレーニングコースは、購入したトレーニングの日時または場所をHubSpot側が変更しない限り、該当する注文書に指定された日時と場所でのみ受講可能です。ご購入いただいたトレーニングの日時変更はお受けすることができません。HubSpotトレーニング「マーケティングの基礎」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。

    実施期限：該当する注文書に指定された購入済みトレーニングの最終日
    最終更新日：2019年11月1日

  • HubSpotトレーニング「Solutions Partnerプログラムの基礎」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームまたはHubSpotカスタマートレーニング認定トレーナーによる2日間のトレーニングコースです。実施される日程と場所は注文書に指定されています。本トレーニングでは、Solutions PartnerプログラムのアカウントマネージャーがHubSpotのクライアントをサポートする上で必要な基本スキルを習得できます。

    HubSpotはこのトレーニングの開始に先立ち、事前の通知をもって、実施日時または場所を随時調整できるものとします。本トレーニングコースは、購入したトレーニングの日時または場所をHubSpot側が変更しない限り、該当する注文書に指定された日時と場所でのみ受講可能です。ご購入いただいたトレーニングの日時変更はお受けすることができません。HubSpotトレーニング「Solutions Partnerプログラムの基礎」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。

    実施期限：該当する注文書に指定された購入済みトレーニングの最終日
    最終更新日：2021年10月12日

  • 「プライベートトレーニング」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる8時間のライブウェビナーのトレーニングコースです。本トレーニングでは、事前の要件定義プロセスで指定された学習目標に沿ったトレーニングやアクティビティーを通じて、お客さまをサポートします。また、本トレーニングはオンラインでの実施となります。ご参加可能人数は購入分までとさせていただきます。

    実施期間：購入後120日以内
    最終更新日：2023年6月1日

  • 「プライベートトレーニング：延長コース」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる2時間のライブウェビナーのトレーニングコースです。本トレーニングでは、事前の要件定義プロセスで指定された学習目標に沿ったトレーニングやアクティビティーを通じて、お客さまをサポートします。

    実施期間：購入後120日以内
    最終更新日：2023年6月1日

  • 「プライベートトレーニング：オンサイト」は、HubSpotのカスタマー トレーニング チームによる8時間のトレーニングコースです。実施される日程と場所は注文書に指定されています。終日のトレーニングは8時間となります。料金には、2泊分のトレーナーの交通費および経費が含まれています。本トレーニングはオンサイトでの実施となります。ご参加可能人数は購入分までとさせていただきます。本トレーニングでは、事前の要件定義プロセスで指定された学習目標に沿ったトレーニングやアクティビティーを通じて、お客さまをサポートします。

    HubSpotはこのトレーニングの開始に先立ち、事前の通知をもって、実施日時または場所を随時調整できるものとします。本トレーニングコースは、購入したトレーニングの日時または場所をHubSpot側が変更しない限り、該当する注文書に指定された日時と場所でのみ受講可能です。また、お客さま側で確定済みであり、HubSpot側で宿泊の予約手配が完了済みであるトレーニングの日時または場所は変更できません。「プライベートトレーニング：オンサイト」はキャンセル不可です。実際に講座を聴講または参加したかどうかにかかわらず、お支払いいただいた料金は一切払い戻しできません。

    実施期間：購入後120日以内
    最終更新日：2023年6月1日

    •

移行サービス

  • ウェブサイト移行サービス「セットアップ」では、（i）マーケットプレイスのテーマ、標準テーマ、またはプラットフォーム移行用テーマの選定に関するコンサルティング、（ii）移行時のデザイン形式に関するコンサルティング、（iii）デザイン形式に基づくブランディングと基本的なデザインを施したテーマのセットアップを行います。

    セットアップのご利用には、単発料金が発生し、既存のウェブサイトコンテンツの承認が必要です。

    本サービスを利用するには、お客さまが本サービスを含む注文書を発行するとともに、CMS Hub ProfessionalまたはCMS Hub Enterpriseをご契約中である必要があります。本サービスは英語でのご提供となります。

    本サービスには、ウェブサイト移行サービス「コンテンツページの移行」と同一の実施期限が適用されます。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2023年2月1日

  • ウェブサイト移行サービス「コンテンツページの移行」では、移行元のウェブサイトプラットフォームからHubSpotのソフトウェアに、指定されたウェブサイトページの移行を行います。詳しい実施要領については以下の通りです。

    ウェブサイトページの移行料金は、その時点での最新の料金表価格に基づいて発生します。移行後のウェブサイトページについては、ウェブサイト移行サービス「セットアップ」を通じて指定されたデザイン形式との一貫性を維持するよう努めますが、スタイルや形式の面で完全には一致しない場合があります。HubSpotが移行可能なウェブサイトページのタイプには制限があり、依頼された全てのウェブサイトページの移行を保証するものではありません。

    本サービスを利用するには、お客さまが本サービスを含む注文書を発行するとともに、CMS Hub ProfessionalまたはCMS Hub Enterpriseをご契約中である必要があります。本サービスは英語でのご提供となります。

    本サービスの初回購入時には、ウェブサイト移行サービス「セットアップ」を併せて購入する必要があり、本サービスとウェブサイト移行サービス「セットアップ」の両方に同一の実施期限が適用されます。初回利用後にさらなるページの移行が必要になった場合は、ウェブサイト移行サービス「セットアップ」を購入しなくても、本サービスを単独でご利用いただけます。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2023年2月1日

  • テクニカルサービス「テンプレートのセットアップ」は、Marketing Hub ProfessionalおよびMarketing Hub Enterpriseをご利用中のお客さま専用のサービスです。その時点で最新のHubSpotの実施モデルを適用し、お客さまのHubSpotポータル内で利用できるウェブサイト、ランディングページ、ブログのテンプレートを一括でセットアップします。

    対象製品購入後から以下に記載した実施期限を迎えるまでの間、お客さまがこのパラグラフの以降で示す条件を満たしている場合に限り、HubSpotはお客さまの要求があり次第、本サービスを実施するものとします。本サービスを利用するには、お客さまが（i）本サービスを含む注文書を発行し、（ii）必要な全ての情報を提供するとともに、必要に応じて承認を行う必要があります。また、本サービスを利用するには、お客さまのウェブサイトが現在公開されており、標準的なブラウザーを使用して一般にアクセスできる状態でなくてはなりません。

    セットアップするテンプレートまたはコンテンツが他から購入されており、お客さまのものではない場合、またはお客さまの現行ウェブサイトに使用されていない場合には、本サービスの対象とはなりません。セットアップ後のテンプレートについては、既存のウェブサイトとデザインを統一するよう努めますが、スタイルや形式の面で既存ウェブサイトとは一致しない場合があります。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2020年3月3日

  • HubSpotのCRMデータ移行サービスは、サポートされるソースプラットフォームからHubSpot内のターゲットにデータを移行する単発サービスです。本サービスの範囲は以下の通りです。

    サポート対象の移行元CRMプラットフォーム

    • Pipedrive
    • Zoho
    • Copper 

    サポート対象のオブジェクト

    • コンタクト
    • 会社
    • 取引（取引パイプラインも含む）
    • 製品（Zoho、Pipedrive）
    • エンゲージメント
      • メモ
      • コール
      • ミーティング
      • タスク
      • Eメール（Pipedrive）

    実施条件

    • 対象のレコード数は最大50万件です。
    • 移行中にレコードが更新された場合、変更後のレコードは移行されません。
    • カスタムオブジェクトは対象外となります。
    HubSpotのCRMデータ移行サービスをご購入いただく場合、お客さまの要件に本サービスが適っているかどうかを確認するために、事前のデータセット評価を実施する必要があります。料金は発生せず、HubSpotマーケットプレイスのアプリケーションを通じて実施されます。 

    移行後のCRMデータについては元のデータとの一貫性を維持するよう努めますが、順序やスタイル、形式の面で、移行元と完全には一致しない場合があります。HubSpotのCRMデータ移行サービスはリモートから提供されます。

    実施期限：購入後60日以内
    最終更新日：2022年11月1日

  • CRMデータ移行のBronzeプランは、サポートされる移行元のCRMプラットフォームからHubSpot内のターゲットにデータを移行する単発サービスです。本サービスの範囲は以下の通りです。

    サポート対象の移行元CRMプラットフォーム

    • Salesforce - キャンペーンは対象外（詳細については後述します）
    • Insightly - 添付ファイルオブジェクトは除く
    • Microsoft Dynamics
    • HubSpot
    • Close.io
    • Pipedrive
    • Zoho - Eメール（タスクまたはメッセージ）は対象外
    • Infusionsoft / Keap
    • Copper - Eメール（タスクまたはメッセージ）は対象外
    • Highrise
    • Capsule - Eメール（タスクまたはメッセージ）は対象外

    サポート対象のオブジェクト

    • コンタクト
    • リード
    • オポチュニティー
    • アカウント
    • コメント - リッチテキスト形式のコメント（ファイル）は対象外
    • ケース
    • タスク
    • タスク（Eメール）
    • タスク（コール）
    • 製品
    • 商品項目
    • イベント
    • 添付ファイル
    • グループの提案済み行動
    • フィード項目
    • フィードコメント
    • Eメールメッセージ
    • キャンペーン（詳細については後述します）

    実施条件

    • レコード数は合計35万件までに制限されます。
    • カスタムオブジェクトは対象外となります。
    • サポート対象のCRMプラットフォームから新しく移行したデータをHubSpotに格納されている既存データにマージする作業は含まれません。
    • データのフィルタリングは含まれません（元システムからの移行を希望しないデータについては、消去またはアーカイブをお願いいたします）。
    • 移行データはAPIを経由する必要があるため、フラットファイル内のデータは本サービスの対象となりません。
    SalesforceのCRMプラットフォームから移行する場合の実施条件
    • 添付ファイルは標準のファイルキャビネットに格納されている場合にのみ移行できます。他のオブジェクト（コンタクトなど）に格納されている添付ファイルは対象となりません。
    • キャンペーン：キャンペーン名と、主要オブジェクトとの関連性（CampaignMember）のみが対象となり、実際のアセットそのものは移行されません。アセットまたはキャンペーンフィールドの移行作業は含まれません。
    • 見積および見積品目、価格表は対象となりません。
    • SalesforceでのAPI呼び出し回数の上限が少ない場合、移行作業は通常よりも時間を要します。
    • ワークフローとレポートの移行は作業範囲に含まれません。
    • Salesforce標準オブジェクトに格納されているプラグインシステムからのデータのみが対象に含まれます。
    • 数式フィールドのデータは想定通りに移行されない場合があります。
    移行後のCRMデータについては元のデータとの一貫性を維持するよう努めますが、順序やスタイル、形式の面で、移行元と完全には一致しない場合があります。CRMデータ移行のBronzeプランはリモートから提供されます。HubSpotのサードパーティー サービス プロバイダーによって提供される場合があります。

    実施期限：購入後60日以内
    最終更新日：2021年7月1日

  • CRMデータ移行のSilverプランは、サポートされる移行元のCRMプラットフォームからHubSpot内のターゲットにデータを移行する単発サービスです。本サービスの範囲は以下の通りです。

    サポート対象の移行元CRMプラットフォーム

    • Salesforce - キャンペーンは対象外（詳細については後述します）
    • Insightly - 添付ファイルは対象外
    • Microsoft Dynamics
    • HubSpot
    • Close.io
    • Pipedrive
    • Zoho - Eメール（タスクまたはメッセージ）は対象外
    • Infusionsoft / Keap
    • Copper - Eメール（タスクまたはメッセージ）は対象外
    • Highrise
    • Capsule - Eメール（タスクまたはメッセージ）は対象外

    サポート対象のオブジェクト

    • コンタクト
    • キャンペーン（詳細については後述します）
    • リード
    • オポチュニティー
    • アカウント
    • コメント - リッチテキスト形式のコメント（ファイル）は対象外
    • ケース
    • タスク
    • タスク（Eメール）
    • タスク（コール）
    • 製品
    • 商品項目
    • イベント
    • 添付ファイル
    • グループの提案済み行動
    • フィード項目
    • フィードコメント
    • Eメールメッセージ
    • 最大2件のカスタムオブジェクト（対応可能な場合に限定され、カスタムオブジェクトへのデータ移動も含まれます）

    実施条件

    • レコード数は合計100万件までに制限されます。
    • カスタムオブジェクトは対応可能な場合に限り、最大2件が対象となります。
    • HubSpotに格納されている既存データへのマージも作業範囲に含まれます。
    • 移行元システムからの移行データのフィルタリングも含まれます。
    • 移行データはAPIを経由する必要があるため、フラットファイル内のデータは本サービスの対象となりません。

    SalesforceのCRMから移行する場合の実施条件

    • 従来のコメント（API）とリッチテキスト形式のコメント（ファイル）：リッチテキスト形式のコメントは移行対象に含まれません。従来のコメントは移行されます。
    • 添付ファイルが標準のファイルキャビネットではなく、コンタクトなどの他のオブジェクトに格納されている場合は移行対象となりません。
    • キャンペーン：キャンペーン名と、主要オブジェクトとの関連性（CampaignMember）のみが対象となり、実際のアセットそのものは移行されません。アセットまたはキャンペーンフィールドの移行には追加料金が発生する場合があります。
    • 見積および見積品目、価格表は対象となりません。
    • SalesforceでのAPI呼び出し回数の上限が少ない場合、移行作業は通常よりも時間を要します。
    • ワークフローとレポートの移行は作業範囲に含まれません。
    • Salesforce標準オブジェクトに格納されているプラグインシステムからのデータのみが対象に含まれます。
    • 数式フィールドのデータは想定通りに移行されない場合があります。
    移行後のCRMデータについては元のデータとの一貫性を維持するよう努めますが、順序やスタイル、形式の面で、移行元と完全には一致しない場合があります。CRMデータ移行のSilverプランはリモートから提供されます。HubSpotのサードパーティー サービス プロバイダーによって提供される場合があります。

    実施期限：購入後60日以内
    最終更新日：2021年8月3日

  • CRMデータ移行のGoldプランは、サポートされる移行元のCRMプラットフォームからHubSpot内のターゲットにデータを移行する単発サービスです。本サービスの範囲は以下の通りです。

    サポート対象の移行元CRMプラットフォーム

    • Salesforce - キャンペーンは対象外（詳細については後述します）
    • Insightly - 添付ファイルオブジェクトは除外
    • Microsoft Dynamics
    • HubSpot
    • Close.io
    • Pipedrive
    • Zoho - Eメール（タスクまたはメッセージ）は対象外
    • Infusionsoft / Keap
    • Copper - Eメール（タスクまたはメッセージ）は対象外
    • Highrise
    • Capsule - Eメール（タスクまたはメッセージ）は対象外

    サポート対象のオブジェクト

    • コンタクト
    • キャンペーン（詳細については後述します）
    • リード
    • オポチュニティー
    • アカウント
    • コメント - リッチテキスト形式のコメント（ファイル）は対象外
    • ケース
    • タスク
    • タスク（Eメール）
    • タスク（コール）
    • 製品
    • 商品項目
    • イベント
    • 添付ファイル
    • グループの提案済み行動
    • フィード項目
    • フィードコメント
    • Eメールメッセージ
    • 最大2件のカスタムオブジェクト（対応可能な場合に限定され、カスタムオブジェクトへのデータ移動も含まれます）

    実施条件

    • レコード数が合計100万件を超える場合にご利用いただけます。
    • レコード数は合計500万件までに制限されます。
    • カスタムオブジェクトは最大4件が対象となります。
    • HubSpotに格納されている既存データへのマージも作業範囲に含まれます。
    • サポート対象の移行元CRMプラットフォームからの移行データのフィルタリングも含まれます。
    • Salesforceのバックアップファイルも対象となります。

    SalesforceのCRMから移行する場合の実施条件

    • 従来のコメント（API）とリッチテキスト形式のコメント（ファイル）：リッチテキスト形式のコメントは移行対象に含まれません。従来のコメントは移行されます。
    • 添付ファイルが標準のファイルキャビネットではなく、他のオブジェクト（コンタクトなど）に格納されている場合は移行対象となりません。
    • キャンペーン：キャンペーン名と、主要オブジェクトとの関連性（CampaignMember）のみが対象となり、実際のアセットそのものは移行されません。アセットまたはキャンペーンフィールドの移行には追加料金が発生する場合があります。
    • 見積および見積品目、価格表は対象となりません。
    • SalesforceでのAPI呼び出し回数の上限が少ない場合、移行作業は通常よりも時間を要します。
    • ワークフローとレポートの移行は作業範囲に含まれません。
    • Salesforce標準オブジェクトに格納されているプラグインシステムからのデータのみが対象に含まれます。
    • 数式フィールドのデータは想定通りに移行されない場合があります。
    CRMデータ移行のGoldプランをご購入いただく場合、お客さまの要件に本サービスが適っているかどうかを確認するために、事前のデータセット評価を実施する必要があります。料金は発生せず、サード パーティー プロバイダーによって実施される場合があります。この評価を実施するに当たり、お客さまには移行元CRMプラットフォームへのアクセス権をHubSpotまたはサード パーティー プロバイダーに付与いただく必要があります。

    移行後のCRMデータについては元のデータとの一貫性を維持するよう努めますが、順序やスタイル、形式の面で、移行元と完全には一致しない場合があります。CRMデータ移行のGoldプランはリモートから提供されます。HubSpotのサードパーティー サービス プロバイダーによって提供される場合があります。

    実施期限：購入後60日以内
    最終更新日：2021年7月1日

戦略コンサルティングサービス

  • インバウンドコンサルティングのスタンダードプランでは、HubSpotのインバウンドコンサルタント（またはHubSpotが指名した同等のエキスパート）が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計6時間です。

    有効期限：購入後60日以内
    最終更新日：2022年4月4日

  • インバウンドコンサルティングの1日プランでは、1日間の戦略面に関するディスカッションを実施します。このサービスは、お客さまのご希望に合わせた内容をオンサイトで提供いたします。ご参加可能人数は10名です。この人数を超える場合には追加料金が発生します。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2023年6月1日

  • インバウンドコンサルティングの月1回プランでは、HubSpotのインバウンドコンサルタントまたは同等のエキスパートが、1か月当たり最大1時間のコンサルティングを実施します。セッションはリモートから実施されます。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。

    実施期限：インバウンドコンサルティングの月1回プランの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
    最終更新日：2023年3月1日

  • インバウンドコンサルティングの継続プランでは、HubSpotのインバウンドコンサルタントまたは同等のエキスパートが、1か月当たり最大5時間のリモートコンサルティングを実施し、ご契約のHubSpot製品に関するプロジェクトのガイダンスと戦略面のサポートを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計5時間です。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。

    インバウンドコンサルティングの継続プランには、戦略のレビューまたはお客さまと担当コンサルタントが書面で合意した同等の成果物が含まれ、1年間の契約期間中に最大4回実施されます。ただし、3か月に1回以上は利用できません。

    実施期限：インバウンドコンサルティングの継続プランの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
    最終更新日：2023年3月1日

  • インバウンドコンサルティングのアドバンストプランでは、HubSpotのインバウンドコンサルタント（またはHubSpotが指名した同等のエキスパート）が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計10時間です。

    有効期限：購入後75日以内
    最終更新日：2022年4月4日

  • インバウンドコンサルティングのプレミアムプランでは、HubSpotのインバウンドコンサルタント（またはHubSpotが指名した同等のエキスパート）が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計12時間です。

    有効期限：購入後90日以内
    最終更新日：2022年4月4日

  • プレミアムコンサルティングでは、1か月当たり最大10時間のリモートコンサルティングを実施します。以下のサービスが含まれます。

    • HubSpotのインバウンドコンサルタントまたは同等のエキスパートが、戦略面のサポートとプロジェクトのガイダンスを提供する、1か月当たり最大5時間のリモートコンサルティング。
    • HubSpotのテクニカルコンサルタントまたは同等のエキスパートが、ご契約のHubSpot製品に関して一般的な技術サポートを提供する、1か月当たり最大5時間のリモートコンサルティング。

    コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計10時間です。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。

    プレミアムコンサルティングには、戦略のレビューまたはお客さまと担当コンサルタントが書面で合意した同等の成果物が含まれ、1年間の契約期間中に最大4回実施されます。ただし、3か月に1回以上は利用できません。

    実施期限：プレミアムコンサルティングの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
    最終更新日：2023年3月1日

  • カスタム コンサルティング サービスの実施要領は、該当する注文書または作業範囲記述書で規定されます。

    実施期限または有効期限：該当する注文書または作業範囲記述書に記載の通り
    最終更新日：2014年12月30日

  • 業界ビジネスコンサルティングの継続プランでは、HubSpotのインバウンドコンサルタントまたは同等のエキスパートが、1か月当たり最大5時間のリモートコンサルティングを実施します。戦略面のサポートと、ご契約のHubSpot製品に関するプロジェクトのガイダンスを提供します。ツールや機能のベストプラクティスを含め、HubSpotの展開アプローチに関する情報やヒントを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で月間合計5時間です。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。

    実施期限：業界ビジネスコンサルティングの継続プランの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
    最終更新日：2022年10月3日

    •

テクニカル コンサルティング サービス

  • テクニカルコンサルティングのスタンダードプランでは、HubSpotのテクニカルコンサルタント（またはHubSpotが指名した同等のエキスパート）が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計8時間です。

    有効期限：購入後60日以内
    最終更新日：2023年5月1日

  • テクニカルコンサルティングの1日プランでは、1日間のトレーニングおよび技術面に関するディスカッションをオンサイトで実施します。ご参加可能人数は10名です。この人数を超える場合には追加料金が発生します。また、出張費は料金に含まれません。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2018年1月30日

  • テクニカルコンサルティングの継続プランでは、HubSpotのテクニカルコンサルタントまたは同等のエキスパートが、1か月当たり最大5時間のリモートコンサルティングを実施します。全般的な技術サポートと、ご契約のHubSpot製品に関するプロジェクトのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計5時間です。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。

    実施期限：テクニカルコンサルティングの継続プランの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
    最終更新日：2021年11月1日

  • テクニカルコンサルティングのアドバンストプランでは、HubSpotのテクニカルコンサルタント（またはHubSpotが指名した同等のエキスパート）が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計12時間です。

    有効期限：購入後90日以内
    最終更新日：2023年5月1日

  • テクニカルコンサルティングのプレミアムプランでは、HubSpotのテクニカルコンサルタント（またはHubSpotが指名した同等のエキスパート）が、ご契約のHubSpot製品の活用に関する成果達成を支援し、そのためのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で合計16時間です。

    有効期限：購入後120日以内
    最終更新日：2023年5月1日

  • テクニカルコンサルティング「Operations Hubプログラマブルオートメーション」では、HubSpotのテクニカルコンサルタント（またはHubSpotが指名した同等のエキスパート）が一定の目標達成を目指して支援するサービスを実施します。HubSpot内でプログラマブルオートメーション機能（コードによるアクションとWebhook）を使用したワークフローベースのプロセス1件の設定を支援します。本サービスはリモートから提供されます。設定した目標を完了した時点、または電話やEメールでのサポートなど、目標に関連するその他の作業が合計6時間に到達した時点で終了となります。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2021年6月1日

  • テクニカルコンサルティング「Operations Hubデータ同期」では、HubSpotのテクニカルコンサルタント（またはHubSpotが指名した同等のエキスパート）が一定の目標達成を目指して支援するサービスを実施します。お使いのHubSpotデータベースと接続先システム1件の間で同期が行えるよう、Operations Hubのデータ同期の有効化を支援します。本サービスはリモートから提供されます。設定した目標を完了した時点、または電話やEメールでのサポートなど、目標に関連するその他の作業が合計6時間に到達した時点で終了となります。

    実施期限：購入後90日以内
    最終更新日：2021年6月1日

  • Solutions Partnerさま向けテクニカルコンサルティングは、HubSpotのパートナー限定のサービスです。HubSpotのパートナーに対し、HubSpotのテクニカルコンサルタントまたは同等のエキスパートが1か月当たり最大5時間のリモートコンサルティングを実施します。全般的な技術サポートと、パートナーのHubSpot製品の利用に関するプロジェクトのガイダンスを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で月間合計5時間です。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。

    実施期限：パートナー向けテクニカルコンサルティングの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
    最終更新日：2023年6月1日

  • 業界テクニカルコンサルティングの継続プランでは、HubSpotのテクニカルコンサルタントまたは同等のエキスパートが、1か月当たり最大5時間のリモートコンサルティングを実施します。業界に特化した技術サポートと、ご契約のHubSpot製品に関するプロジェクトのガイダンスを提供します。ツールや機能のベストプラクティスを含め、HubSpotの展開アプローチに関する情報やヒントを提供します。コンサルティング時間は、電話またはEメールでのサポート、準備作業、本サービスに関連するその他の作業を含め、最大で月間合計5時間です。各セッションの権利は毎月末に失効し、未使用分を繰り越すことはできません。

    実施期限：業界テクニカルコンサルティングの継続プランの購入期間または1年間のうち、いずれか短い方
    最終更新日：2022年10月3日

  • 移行コンサルティングの4時間プランでは、最大4時間のコンサルテーション、技術面に関するディスカッション、オフライン作業のいずれかをリモートから実施します。

    有効期限：購入後90日以内
    最終更新日：2020年3月3日

    •
HubSpotのサービス内容の説明（英語版アーカイブ）

 

HubSpotでは、各製品のパッケージ内容および制限事項などの情報の透明化に努めており、その一環としてこのカタログを公開しました。ご参考になれば幸いです。なお、本ページに記載した料金は全て税別価格です。ご購入される全ての製品およびサービスには、HubSpotお客さまサービス利用規約が適用されます。

本カタログ（legal.hubspot.com/jp/hubspot-product-and-services-catalog）の記載内容は定期的に更新されますので、常に最新情報をご確認いただくようにお願いいたします。本ページで使用されている用語の定義については、ページ内の「技術的な制限事項と定義」セクションまたはHubSpotお客さまサービス利用規約をご参照ください。

ご不明な点がございましたら、HubSpotの貴社担当者にお問い合わせいただくか、営業チーム（03-6863-5389）にお電話ください。